岡本義行ゼミ 三次市(ブルーリバー)、熊野町視察

3月4日、5日と広島県三次市青河町にある有限会社ブルーリバーと熊野町の視察を行った。

(有)ブルーリバーは人口減少に歯止めをかけようと、地域住民が主体的に立ち上げた会社である。子育て世代の移住者に賃貸住宅を安価で提供し、人口増加とコミュニティ維持に貢献している。

このことが評価され第2回地域再生大賞(地方新聞46社、共同通信社主催)を受賞した。ブルーリバーが成功した要因は何であったのか。インタビューを行う中で、その一端が見えてきた。

 

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 ブルーリバーの幹部の方々に会社の経緯を伺う

二日目には熊野町を訪問し、熊野町長をはじめ町役場の方々から歓迎を受けた。
熊野町は、古くから筆の製造産業を中心として栄えてきた町である。地域文化の発信施設である「筆の里工房」では、世界一の大筆(全長3.7メートル)に圧巻し、さらには筆の種類の
多さを見ることで、あらためて伝統的工芸品の奥深さを知った。

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熊野町長と共に記念撮影


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筆の里工房」の大筆は全長3.7メートル                 筆の説明に聞き入る参加者

 次いで、化粧筆の生産販売会社(株)竹宝堂を訪問した。竹宝堂は国内化粧品筆のトップメーカー。ワールドカップで優勝した「なでしこジャパン」に対する国民栄誉賞の賞品によって、熊野の「化粧筆」は全国に知られるようになった。 

 

hiroshima6.jpg   hiroshima7.jpg (株)竹宝堂の化粧筆

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