当研究科 上山 肇 教授 および研究科の学生M1・3名、M2・4名が
第37回 自治体学会 川崎大会(8月25、26日)において
研究発表セッションで発表しました。
(詳細は下記 開催概要、プログラム集をご覧ください)
ポスターセッションでは上山教授が法政大学地域研究センターの
プロジェクトとして取り組んでいる内容について報告しました。
[研究発表セッション(8/25)]
セッションA:文化とまちづくり
櫻井 佳奈子(M2) 東京都の遺跡公園の実態と今後のあり方に関する考察
小泉 京子 (M2) 古民家を利活用した滞在型観光とまちづくり
-島根県出雲市を事例として-
セッションC:地域活性化
御正山 邦明(M2) 地方公共団体のスポーツ政策とまちづくり
-埼玉県熊谷市を中心事例として-
田島 健 (M1) 東京都内の官民連携によるエリアマネジメントの実態と
今後の展開に関する考察
セッションD:災害
上山 肇 教授 防災まちづくりにおける情報環境整備に関する実証実験
-埼玉県戸田市の取り組み-
セッションE:共生
青木 優 (M1) 東京都における多文化共生政策の実態に関する考察
早川 諒 (M2) 熊本市における多文化共生施策の実態に関する一考察
セッションG:参加・協働
橋本 佳明 (M1) 自治体の政策形成における市民参加手法に関する考察
-東京都三鷹市第5次基本計画策定プロセスを事例として-
[ポスターセッション(8/26)]
法政大学地域研究センター産学官連携プロジェクト
(プロジェクトリーダー:上山 肇 教授)
防災まちづくりにおける情報環境整備実証実験の取り組みについて
小泉 京子さん(M2)の発表風景
御正山 邦明さん(M2)の発表風景
ポスターセッションで説明する上山教授