カテゴリー: 未分類

年末年始の大学院課政策創造研究科担当の事務取扱

および新一口坂校舎閉館については以下の通りです。

 

窓口閉室:12月25日(水)~1月7日(火)

新一口坂校舎閉館:12月31日(火)~1月3日(金)

 

各種お問い合わせにつきましても、
回答は2025年1月8日(水)以降に順次行いますので、ご了承ください。

 

 

カテゴリー: 06 書籍紹介

梅崎 修 教授が編者を務めた書籍
『問いから考える人材マネジメントQ&A』中央経済社が刊行されました。
 
八代 充史 編著
梅崎 修 編著
倉重 公太朗 編著
吉川 克彦 編著
 
*詳細はこちら↓からご確認いただけます。

カテゴリー: 記事紹介

梅崎 修 教授がコーディネターをした講演が満足度上位講演に選ばれました。

 

*詳細はこちら↓からご覧ください。

 職場の「伝わる」を実現する――コミュニケーションの本質と課題解決策とは | 参加者が選んだ「HRカンファレンス2024-秋-」満足度上位講演 | 日本の人事部「HRカンファレンス」

 

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

兼任講師 今瀬 政司 先生が登壇の「第5回教育創生フォーラム開催のお知らせ

 


第5回教育創生フォーラム -大学等と地域の”連携力”の創生-
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地域活性化と人材育成で必要とされながら具現化が難しい
「大学等と地域の”連携する力”の創生」をテーマに議論します。

■概要
・日時:2025年3月2日(日) 13時30分~16時50分
・形態:オンラインZoomウェビナー(無料)
・主催:NPO法人市民活動情報センター
・後援:文部科学省、総務省、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、
    愛知県、名古屋市、一般社団法人人を大切にする経営学会、
    地域活性学会東海支部、愛知東邦大学

開催案内ホームページ 

■基調講演
◎高見英樹(文部科学省高等教育局企画官(併)高等教育政策室長
 「大学等と地域の連携・活性を推進する高等教育政策」

◎田中マキ子(山口県立大学副理事長・学長、公立大学協会副会長
 「大学と地域の連携による地域活性化と人材育成」

◎前田茂人(総務省地域力創造グループ地域政策課理事官)
 「大学等と地域が連携した地域課題解決プロジェクトの推進」

◎濱中香理(海士町郷づくり特命担当課長、海士町教育委員会共育課長)
 「教育機能の地域化による人材還流・育成と郷づくり」

今瀬政司(市民活動情報センター代表理事、愛知東邦大学経営学部教授)
 「大学等と地域の”連携力”の創生」(フォーラム趣旨説明と提案等)

■パネルディスカッション
「大学等と地域の”連携力”の創生」
高見英樹、田中マキ子、前田茂人、濱中香理、今瀬政司(各同上)
<コーディネーター>
吉岡慎一(市民活動情報センター副代表理事、地域循環共生社会連携協会部長)

〔論点〕
(1)地域の多様な担い手が大学等と連携する上での障壁とその除去方策
(2)大学等と地域が「連携する力」を生み創り強化する方策
(3)大学等と地域の個別特性に基づく「地域活性化と人材育成の両立方策」

参加申込ホームページ(無料)

■問合せ先:
NPO法人市民活動情報センター
forum250302@sicnpo.jp
TEL:052-485-8222 FAX:052-485-8221
名古屋市西区名駅2-11-8 ファーストビル大樹306号

(転送・広報協力歓迎)

カテゴリー: 記事紹介

石山 恒貴 教授のコメントが日本経済新聞(日本経済新聞朝刊15面、12月17日付)
掲載されました。
 
企業経営において、正社員だけにこだわることなく、アルムナイなど
多様な人材の適材適所を実現することが重要との趣旨のコメントです。
 

カテゴリー: 06 書籍紹介

上山肇教授編著の書籍「東京の自治体まちづくりⅡ」が出版されました。

今年2月に出版された「[実践]自治体まちづくり学-まちづくり人材の育成を

目指して-」、9月に自治体まちづくり学シリーズ❷として出版された「東京

自治体まちづくりⅠ東京スカイツリー・自治体連携のまちづくり他」に続き、

自治体まちづくり学シリーズ❸として「東京の自治体まちづくりⅡ まちづくり

計画(都市マスタープラン)の策定他」公人の友社)が12月10日に出版され

ました。

本書では本研究科修士課程の橋本佳明さん(M2)と濵口加津子さん(M2)が

共著者として執筆しています。

 

【自治体まちづくり学シリーズ】