当研究科 上山 肇 教授および研究室の学生が京都大学で行われた2023年度日本建築学会大会で発表しました。
9月13日~15日、京都大学において2023年度日本建築学会大会が行われ、
当研究科 上山 肇 教授および研究科の学生M2・4名が発表しました。
(詳細は下記及びプログラム、梗概をご覧ください)
[都市計画部門:歴史的景観(9/13)]
小泉 京子(M2)
7316 まちづくりにおける古民家の利活用の実態に関する考察-島根県東部地域を事例として-
[都市計画部門:市街地整備とパブリックスペース(9/13)]
御正山 邦明(M2)
7201 連続立体交差事業により生み出される空間活用の計画形成プロセスに関する考察-東京都内の5路線を事例として-
[環境工学部門:都市の緑・水辺(9/14)]
上山 肇 教授
41019 SDGsにおける「親水」の役割に関する考察 その2 防災・災害時対応の情報環境整備に関する産学官による実証実験
[都市計画部門:公園(9/15)]
櫻井 佳奈子 (M2)
7588 東京都の遺跡公園における遺跡コンテンツの表現手法に関する考察
[都市計画部門:多文化共生(9/15)]
早川 諒 (M2)
7607 京都市における多文化共生施策の実態に関する一考察-外国人住民に対する支援のあり方の観点から-
会場の京都大学
初日(9月13日)参加者
小泉京子さんの発表風景(9月13日)
御正山邦明さんの発表風景(9月13日)
発表終了後の櫻井佳奈子さんと早川諒さん(9月15日)