8月27日~30日、明治大学(駿河台キャンパス)において
2024年度日本建築学会大会(関東)が行われ
当研究科 上山 肇 教授と研究科の学生(M1・M2)、研究生、
2023年度修了生の6名が発表しました。
(詳細は添付プログラム、梗概をご覧ください)
会場の明治大学駿河台キャンパスで発表した皆さん(一部)
櫻井佳奈子さん(研究生)の発表風景(8月30日)
川津明子さん(M1)の発表風景(8月30日)
[都市計画部門:機能の立地・集積(8/30)]
御正山 邦明(2023年度修了生)
7190 スポーツスタジアムの立地特性によるまちの賑わい創出に関する研究
[都市計画部門:公園・広場・居場所(8/30)]
櫻井 佳奈子 (研究生)
7285 東京都の遺跡公園における空間利用に関する考察
[都市計画部門:地域共生・福祉(8/30)]
川津 明子 (M1)
7292 地域社会における補助犬の実態と影響・効果に関する考察
-神奈川県及び横浜市を事例として-
[都市計画部門:防災意識と行動(8/30)]
濵口 加津子(M2)
7413 防災情報と非難に着目した分譲マンションの実態に関する調査研究
-千代田区分譲マンション実態調査より-
[都市計画部門:自治体と組織(8/28)]
橋本 佳明(M2)
7439 自治体における市民参加と協働に係る事業効果に関する一考察
-東京都多摩地域30市町村を対象とした実態調査から-
[都市計画部門:伝統産業と景観(8/30)]
松岡 俊哉(M2)
7519 煉瓦産業遺産が地域活性化に及ぼす影響に関する研究
-埼玉県深谷市を事例として-
[環境工学部門:水環境のサステナビリティ(8/30)]
上山 肇 教授
40679 SDGsにおける「親水」の役割に関する考察 その4 防災・災害時対応の情報環境整備に関する産学官による実証実験結果
*添付資料:プログラム(都市計画 7001~7534)