2011年5月21日(土)、法政大学市谷田町校舎マルチメディアホールにて、政策創造研究科シンポジウム『大震災の復興に向けた取り組みとビジョン』を実施しました。
当初、定員を100名として募集いたしましたが、皆様からとても多くの反響を頂き、急遽、テレビ会議システムを利用しシンポジウムの状況をリアルタイムでご覧頂ける第二会場を同じフロアに設けました。当日はその第二会場も含め、113名という大変多くの皆様にご来場頂きました。
今回のシンポジウムでは、復興をテーマに政策創造研究科のスタッフらがさまざまな角度から提案、またパネルディスカッションでは多面的に議論しました。
◆基調講演
清成忠男法政大学学事顧問より基調講演「東北復興のビジョン」のあと、政策創造研究科の4名の教授が、それぞれの分野から講演をしました。
シンポジウム開催の挨拶をする
黒田英一 政策創造研究科教授
研究科ディレクター
清成忠男 法政大学学事顧問(元総長)
講演テーマ「東北復興のビジョン」
小峰隆夫 政策創造研究科教授
日本経済研究センター研究顧問
講演テーマ「東日本大震災と日本経済の行方」
諏訪康雄 政策創造研究科教授
講演テーマ「東日本大震災と緊急雇用対策」
坂本光司 政策創造研究科教授
静岡サテライトキャンパス長
講演テーマ「東北大震災と中小企業」
岡本義行 政策創造研究科長・教授
地域研究センター副所長
講演テーマ「震災と地域産業のイノベーション」
◆パネルディスカッション
基調講演に続き、パネルディスカッションが行われました。パネリストとして引き続き、清成忠男学事顧問、小峰隆夫教授、坂本光司教授、諏訪康雄教授が、司会として岡本義行研究科長・教授が、閉塞状態にある地域の活性化や、グローバルな地域間競争にも対応できる政策の構想を議論しました。参加者からはパネリストへ活発な質問、コメントをいただきました。
シンポジウム終了後、参加者から「震災後の各自治体・企業の取り組みを知ることができた」「震災で疲れていましたが希望が見えてきました」など温かい言葉をいただきました。非常に多くの皆様にご出席いただき、おかげ様で大盛況のうちに終わることができました。心より御礼を申し上げます。
当日の講演予定はこちらをどうぞ
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20110521_シンポジウム「大震災に向けた取り組みとビジョン」.pdf
2011年5月31日
政策創造研究科担当