法政大学大学院坂本研究室障がい者雇用研究会では、「企業における障がい者雇用の効用研究」等を実施し、企業において障がい者雇用を成功させると社内のチームワークがよくなったり、健常者社員のモチベーションが上がったり、企業文化を良くしたりする効用があり、企業経営において大切な人間力を向上させるために極めてプラスに働く要素があることを突き止めてきました。法定雇用対策という対処療法的ではなく、経営戦略の一環として障がい者雇用に取り組むことの重要性を提言しています。
この度のフォーラムも関心のある皆様に、奮ってご参加いただければ幸いです。
開催日:2011/12/26(月) 13:30~17:30
参加費無料/定員150名(先着順)
■会 場 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワーBT26階スカイホール
(東京都千代田区富士見2-17-1)
最寄り駅 JR/地下鉄市ヶ谷駅または飯田橋駅 徒歩10分
■プログラム
■開会の辞 13:30~13:40 |
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■基調講演 13:40~14:20 | |
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――― 休憩 ―――
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■特別企画 14:30~17:00 | |
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■紹介・報告 17:00~17:30 | |
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■懇親会 ~19:30(終了予定) | |
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〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-17 TAIICHIビル3F |
2011年11月2日
政策創造研究科担当