当研究科 増淵教授が会長を務める
コンテンツツーリズム学会の第三回シンポジウムが、
6月8日(日)14時から
法政大学新見附校舎501にて開催されました。
(シンポジウムの様子)
●プログラム:
1.開会
講演 増淵敏之(法政大学大学院政策創造研究科教授)
「新たなコンテンツツーリズムへのアプローチ」
2.基調講演
岡本健(奈良県立大学地域創造学部講師)
「コンテンツツーリズム学の可能性-「アニメ・マンガの観光活用」を超えて」
3.研究発表
北川順也(法政大学大学院政策創造研究科博士課程)
「近代化における聖地巡礼の一考察」
毛利康秀(日本大学文理学部情報科学研究所研究員)
「東京都多摩市におけるコンテンツツーリズム創出活動に関する事例研究」
当日は会場に入りきれないほどの盛況でした。
昨今のコンテンツツーリズムへの注目には目を見張るものがあります。