日本計画行政学会 第39回全国大会
本研究科所属 上山 肇 教授と上山研究室の学生が9月9日(金)~9月11日(日)に関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで行われた日本計画行政学会第39回全国大会において日頃の研究成果について発表しました。発表者及び論文テーマは以下のとおりです。
日本計画行政学会 第39全国大会「多様性ある地域のかたち」研究報告要旨集はこちら
9月9日(金)
(1)上山 肇(講演番号B-2-4):「子どもの学びの場」に関する一考察-江戸川区子ども未来館を事例として-PDF,日本計画行政学会第39回全国大会研究報告要旨集pp.77-80
9月10日(土)
(2) 衣川 智久,上山 肇(講演番号D-3-1):東京都多摩地域における住民参加と協働の取り組みに関する研究PDF,日本計画行政学会第39回全国大会研究報告要旨集pp.161-164
(3) 伊藤 長,衣川 智久,上山 肇(講演番号D-3-2):東京都新宿区における市民参加と協働の取り組みに関する研究PDF,日本計画行政学会第39回全国大会研究報告要旨集pp.165-168
写真1 関西学院大学西宮上ケ原キャンパスにて
写真2 発表会場前にて
写真3 衣川氏発表風景