当研究科2015年度修了生 牧田博之さん(上山肇研究室)
の論文が法政大学地域研究センター
『地域イノベーション』No.9(2017年3月)
に査読付き研究論文として採用されました。
また、当研究科の学生・修了生・研究生・教員の論文も
事例研究等で掲載されています。
◆地域イノベーション(2016 vol.9)目次◆
※当研究科教員は赤、学生・研究生は青、修了生は緑です
●査読付き研究論文●
牧田 博之・原口 佐知子・上山 肇
「静岡県における協働のあり方に関する研究 ~静岡県35市町を事例として~」
●査読付き研究ノート●
佐藤 充
「都道府県レベルのTFP成長率と研究開発活動の統計的検討
―地域イノベーションの創出環境に関する予備的分析―」
●研究論文●
山本 祐子・岡本 義行
「道の駅による地方創生拠点の形成」
●研究ノート●
小林 重人
「プログラミングスキルを持たない市民を対象とした
オープンデータ利活用のためのワークショップの開発と評価」
●事例研究●
原口 佐知子・上山 肇
「市民ファシリテーターが津波防災まちづくり計画策定に果たした役割
―静岡県牧之原市を事例として―」
屈 博煒
「中国内陸部における土地開発問題に関する研究 ―陝西省漢中市を事例として―」
片岡 亜紀子・石山 恒貴
「地域コミュニティにおけるサードプレイスの役割と効果」
高 歓
「中国河北省唐山市における生活ごみへの市民意識に関する研究」
田中 富雄
「自治体政策は社会環境の変化に対応しているのか
―公共施設等総合管理計画と人口ビジョン・
総合戦略という2つの計画を事例にして―」
井澤 和貴・上山 肇
「地域社会における在日外国人との持続可能な多文化共生に関する研究
~東京都江戸川区西葛西を事例として~」
村上 晴美
「プログラム実施前に効果的な動機付けを生む手順・方法に関する研究
―地域という学びの場を能動的に活用するための準備―」
上山 肇・原口 佐知子
「市民参加における市民ファシリテーターの役割と効果
―静岡県牧之原市を事例として―」
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