当研究科長 増淵 敏之教授が法政大学 江戸東京研究センター主催 シンポジウム
『EToSがつくる新・江戸東京研究の世界』に登壇します。
●詳 細●
日 時:2021年09月19日 SESSION1(10:00~)SESSION2(14:00~)
2021年09月26日 SESSION3(10:00~)SESSION4(14:00~ )
会 場:オンライン配信(Zoom)
参加費:無料
事前申込制→事前申込はこちら
フライヤーのダウンロードはこちら
●シンポジウム概要●
〇SESSION1【都市をつくるのは誰か―定住者と流入者・来訪者、それぞれの役割とまなざし】
〇SESSION2【都市の表象文化 「名所」から「聖地」へ】
コーディネーター
岡村民夫|法政大学国際文化学部国際文化学科教授
登壇者
米家志乃布|法政大学文学部地理学科教授
森田 喬|法政大学名誉教授
岡村民夫|法政大学国際文化学部国際文化学科教授
増淵敏之|法政大学大学院政策創造研究科教授
〇SESSION3【コモンズを再生する東京 2021】
〇SESSION4【EToS の今後 江戸東京研究の可能性をさぐる】
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