2016年度
日本建築学会大会(九州)
本研究科所属 上山 肇 教授と上山研究室の学生が、8月24日(水)~8月26日(金)に福岡大学七隈キャンパスで行われた2016年度日本建築学会大会(九州)において日頃の研究成果について発表しました。発表者及び論文テーマは以下のとおりです。
※論文は4月に投稿したものです。
8月24日(水)
(1) 衣川 智久(講演番号7309):7309論文PDF
多摩地域における住民参加と協働の実態-東京都多摩地域における“協働“に関する研究
その1-,学術講演梗概集pp.691-692
(2) 上山 肇(講演番号7310):7310論文PDF
三鷹市における“協働“の取り組みに関する経緯と現状
-東京都多摩地域における“協働“に関する研究
その2-,学術講演梗概集pp.693-694
(3) 高 歓(講演番号7311):7311論文PDF
市民協働による環境保全活動の現状-東京都多摩地域における“協働“に関する研究
その3-,学術講演梗概集pp.695-696
(4) 高野 俊英(講演番号7312):7312論文PDF
八王子市における防災コミュニティ活動について
-東京都多摩地域における“協働“に関する研究
その4-,学術講演梗概集pp.697-698
8月25日(木)
(5) 玉城 美香(講演番号7028):7028論文PDF
長野県松本市における水辺のまちづくりに関する研究-行政の取り組みから見た課題-,
学術講演梗概集pp.99-100
(6) 河島 敬(講演番号7323):7323論文PDF
長野県におけるオープンガーデン活動に関する研究
-小布施町と松本市のオープンガーデンを事例として-,学術講演梗概集pp.719-720
8月26日(金)
(7) 村上 晴美(講演番号13033):13033論文PDF
地域社会における「学びの場」の学習効果に関する研究
-まちづくり学習への応用の可能性-,学術講演梗概集pp.65-66
写真 参加したゼミの仲間たちと
写真 発表風景