当研究科所属 石山 恒貴 教授が
講師を務められた講座が、
室蘭民報(1/1・1/23・2/27付朝刊)・
北海道新聞(2/25付朝刊)の記事で取り上げられました。
室蘭市内の高校生がさまざまな職種の社会人から話を聞いて進路を考える講座が、室蘭工大地域共同研究開発センターで開かれ、当研究科所属 石山 恒貴 教授が初回1月10日の講師を勤められました。また、その様子が室蘭民報(1/1・1/23・2/27付朝刊)・北海道新聞(2/25付朝刊)の記事で取り上げられました。
講師を務められた石山教授は、「高校生が地域の職業を知るとともに、企業担当者も質問を受けることで振り返りにもなり相乗効果が見込める」を指摘し、「将来どこかのタイミングで今回のことを思い出してもらえれば」と期待する旨のコメントをされました。
また参加された高校生は、「お話を伺って、今の立場に満足せず、成長して努力していること、地元で楽しく仕事をして頑張っていることが分かった」と語られました。
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