当研究科修士課程 岩永 洋平さん
の論文が法政大学地域研究センター
『地域イノベーション』No.10(2018年3月)
に査読付き研究論文として採用されました。
また、当研究科の学生・教員の論文も
事例研究等で掲載されています。
※在学生は当研究科院生研究室で閲覧していただけます。
◆地域イノベーション(2017 vol.10)目次◆
※当研究科教員は赤、学生は青です。
●査読付き研究論文●
岩永 洋平
「地域商品ーブランドの自発的な成長は可能か
ー地方からの商品の市場導入と地域産業基盤への貢献ー」
●査読付き研究ノート●
井澤 和貴・上山 肇
「東京23区における多文化共生政策に関する現状と課題についての一考察
―行政に対するアンケート調査を通じて―」
田澤 実・梅崎 修
「地元志向がキャリア意識および保護者とのかかわりに与える影響
ー全国の就職活動性を対象にしてー」
●研究論文●
山本 祐子・岡本 義行
「2極化する「道の駅」―「道の駅」における拠点の形成―」
●事例研究●
宮本 恭子
「島根県海士町における高齢期の動態を考える
―『わがとこ』で最期まで暮らし続けるための福祉基盤の検討―」
上山 肇・村島 浩文
「地方公共団体における公共施設の適正配置に関する考察
―岡山県鏡野町における公共施設等総合管理計画策定を事例として―」
屈 博煒
「中国内陸部における都市化に関する研究:陝西省漢中市を事例として―」
高 歓・上山 肇
「長野県における市民協働による環境保全活動の実態に関する研究
―松本市と長野市を事例として―」
高尾 真紀子
「日本版CCRCの課題と可能性 ―ゆいま~るシリーズを事例として―」
◆関連リンク◆