当研究科在学生および教員の論文が地域活性学会
『地域活性研究』Vol.9(2018年4月発行)
に査読付き研究論文として採用されました。
また、当研究科のその他在学生および修了生の論文も
査読付き研究ノート等で採用されています。
◆地域活性研究(Vol.9)◆
※当研究科教員は赤、学生は青です。
その他査読付き研究ノート等採用者についてはこちらをご覧ください。
●査読付き研究論文●
片岡亜紀子・石山 恒貴(法政大学大学院政策創造研究科)
「
高尾真紀子(法政大学大学院政策創造研究科)
保井俊之(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)
山崎清(株式会社価値総合研究所)
前野隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「地域政策と幸福度の因果関係モデルの構築-地域の政策評価への幸福度指標の活用可能性-」
◆関連リンク◆