当研究科の学生及び教授が、2018年度日本建築学会大会で研究成果について発表いたしました。
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●9月4日(火)●
(1)上山 肇 教授(講演番号40298)
-兵庫県三田市のオープンガーデン-,学術講演梗概集pp.627-628
(2) 河島 敬(講演番号40299)
-東京都世田谷区のオープンガーデン-,学術講演梗概集pp.629-630
(3) 髙野 俊英(講演番号7407)
-静岡県浜松市の防災対策を事例として-,学術講演梗概集pp.879-880
(4) 佐々木 隆人(講演番号7319)
-世田谷プラットホーム協定大学を事例として-,学術講演梗概集pp.703-70
●9月6日(木)●
(5) 高 歓(講演番号7356)
地域社会におけるマンション居住者のコミュニティ形成に関する研究 その1
-インターネット調査から得られた結果-,学術講演梗概集pp.777-778
(6) 裴 倩(講演番号7357)
地域社会におけるマンション居住者のコミュニティ形成に関する研究 その2
-学生によるワークショップを通して-,学術講演梗概集pp.779-780
(7) 井澤 和貴(講演番号7359)
外国人コミュニティによる地域イベントの実態と課題に関する一考察
-江戸川区西葛西のデュワリフェスタを事例として-,学術講演梗概集pp.783-784
(8) 衣川 智久(講演番号7517)
-市民等議会の現況について-,学術講演梗概集pp.1099-1100
(9) 中村 幸子(講演番号7255)
,学術講演梗概集pp.567-568
(10) 嶋村 豊一(講演番号7256)
神奈川県鎌倉市の観光政策の現状と課題について-交通問題の観点から
-,学術講演梗概集pp.569-570
(11) 川津 康文(講演番号7257)
-静岡県静岡市を中心事例として-,学術講演梗概集pp.571-572