「地域活性学会第11回研究大会」が開催され、
本研究科から3名の学生が参加し、発表しました!
1.大会のテーマ:「大村湾を中心とした地域連携~多様性と国際性~」
2.大会日程:2019年9月13日(金)~15日(日)
3.開催場所:長崎県大村市(大村市コミュニティセンター)
※9月13日はエクスカーションで大村市内の視察を行いました。
4.本研究科の発表者と題目
(1)髙野 俊英(上山研究室 D3)
協働による防災活動と防災に資する「記念碑等」の活用について-宮城県内市町村の事例から-
(2)鈴木 えり子(石山研究室 研究生)
地域における男女共同参画への阻害要因の個別性の解明 -熊本県を事例として-
(3)荒井 正巳(高尾研究室 M2)
都市圏郊外住宅地区における廃校活用プロセスを通じた地域コミュニティ活動の変動に関する考察
※各発表者の要旨はこのページからダウンロードできます。
発表をする髙野さん
発表をする鈴木さん
発表をする荒井さん
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