須藤ゼミと上山ゼミの12月4日(土)のプログラム演習は、
感染症対策を施しつつ合同で実施しました(大内山校舎:収容人数81名)。
当日の内容は当研究科 都市・文化・観光創造群の教員・修了生・在学生で
今年8月に出版した
「ポストマスツーリズムの地域観光政策-新型コロナ危機以降の観光まちづくりの再生に向けて-」
の執筆者による発表と発表に基づく討論を行いました。
会場(対面)は22名の参加でしたがオンラインでの参加を含めると
30名を超える参加があり、出版社の方もお招きして活発な議論ができました。