9月7日~8日、名古屋市立大学(滝子キャンパス)において地域活性学会
第16回研究大会が行われ、政策創造研究科 上山 肇 教授と研究科の学生
(M1・M2)8名が発表しました。
*詳細は「地域活性学会」のHPに掲載されている
「発表予稿集(2024/09/05版)」をご覧ください*
また、9月7日午後には「2024上山研究室横断プロジェクト」を実施し、
円頓寺商店街等をフィールドワークしました。
研究発表者と題目
[9月7日]
- 大根田 隆 (M2)
千葉県における災害用トイレの実態に関する一考察
-自治体へのアンケート調査から-
- 濵口 加津子 (M2)
鉄密地域におけるマンション防災に関する一考察
-千代田区分譲マンション実態調査を対象として-
- 合田 早紀 (M2)
聴覚障碍者に向けた「指差しシート」活用に関する考察
-まちづくりにおける情報伝達に関する研究-
- 上山 肇 教授
ホテルにおける人協調型ロボティクスの実装・実験
-まちづくりにおける情報伝達に関する研究-
- 野村 江里子 (M1)
東京都府中市における農業政策の実態に関する考察
-市民農園を事例に-
[9月8日]
- 吉原 修 (M2)
多摩都市モノレールが周辺地域に及ぼす影響に関する一考察
- 橋本 佳明(M2)
Jリーグシャレン!(社会連係活動)における新たな市民協働の試み
-FC東京「TOKYO SOCIAL COLLBRATION」の可能性を市民協働の観点から-
- 松岡 俊哉(M2)
全国の煉瓦遺産所在地の分布と類型に関する一考察
- 白石 滋彦(M2)
愛媛県今治市の島しょにおける道の駅による地域活性化に関する一考察
学会に参加・発表した研究科の皆さん(1)
学会に参加・発表した研究科の皆さん(2)
大根田-隆さん(M2)の発表風景(9月7日)
白石 滋彦さん(M2)の発表風景(9月8日)
横断プロジェクト(9/7まち歩き)風景(1)
横断プロジェクト(9/7まち歩き)風景(2)