2017年度秋学期研究成果中間発表会
修士課程1年生を対象とした研究成果中間発表会が12月17日(日)に行われました。
修士課程1年生は慣れないながらも自身の意見をしっかりと発表していました。今回の発表で受けた各先生方や参加者からのご指摘やコメントをもとに、今後の修士論文完成に向けて各自研究を進めていきます。
以下中間発表会の様子
以下発表を終えて
参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
2017年度秋学期研究成果中間発表会
修士課程1年生を対象とした研究成果中間発表会が12月17日(日)に行われました。
修士課程1年生は慣れないながらも自身の意見をしっかりと発表していました。今回の発表で受けた各先生方や参加者からのご指摘やコメントをもとに、今後の修士論文完成に向けて各自研究を進めていきます。
以下中間発表会の様子
以下発表を終えて
参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
政策創造研究科主催シンポジウム
『日本のロックは何を伝えてきたか?』
が開催されました。
●詳細はこちらをご参照ください●
去る12月16日(土)、当研究科主催シンポジウム『日本のロックは何を伝えてきたか?』が法政大学ボアソナードタワー26F会議室Aにて開催されました。
当日は多くの方にご参加いただき、ゲストと増淵教授の対談形式を主にシンポジウムが行われました。
会場の様子
真鍋 吉明 氏(the pillows)
宮入 恭平 氏(法政大学大学院政策創造研究科 兼任講師)
パネルディスカッションの様子
第一回氷室冴子青春文学賞
の公募が行われます。
本研究科 増淵 敏之 教授が発案し、実行員会顧問を務める「
本研究科では今後もこのような取り組みを積極的に行っていきます。
政策創造研究科主催シンポジウム
『日本のロックは何を伝えてきたか?』
開催のお知らせ
●概 要●
「ロックと政治」の問題が改めて取りざたされる昨今、果たして日本のロックに携わってきた人々は、ロックを通じて何を伝えてきたのだろうか。産業化の中でのロックの最重要事項はもちろんヒットして、セールスを上げることだとしてもロックにはビジネス以外の要素も極めて重要であるに違いない。「消費的財」としてのロックでなく、あくまで「文化的財」としてのロックに注目し、これまで、そしてこれからの日本のロックを展望していく。
●詳 細●
日 時:2017年12月16日(土)15:00~17:30
会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 会議室A
参加費:無料
定 員:50名
●スケジュール●
15:00 開会の挨拶
増淵 敏之 教授(法政大学大学院政策創造 教授)
15:15 講演
15:15 対談①
川上 シゲ (EX.カルメン・マキ&OZ)
15:40 対談②
真鍋 吉明 (the pillows)
16:05 講演
宮入 恭平 (法政大学大学院政策創造研究科 兼任講師)
16:40 パネルディスカッション
◆パネラー
川上 シゲ (EX.カルメン・マキ&OZ)
真鍋 吉明 (the pillows)
宮入 恭平 (法政大学大学院政策創造研究科 兼任講師)
増淵 敏之 (法政大学大学院政策創造研究科教授)
17:30 閉会の挨拶
●お申込方法●
こちらのフォーマットよりお申込ください。
●お問合せ先●
法政大学 大学院事務部大学院課 政策創造研究科担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9
Tel:03-3264-6630 E-mail:rpd-j@hosei.ac.jp
法政大学大学院 石山 恒貴 研究室と
パーソル総合研究所のプロジェクト
「ミドルからの躍進を探究するプロジェクト」
がプレスリリースされました。
40歳以上のミドル・シニア会社員4,
(以下の下線部URLより各メディアで取り上げられた内容をご覧いただけます)
●パーソル総合研究所●
●Yahoo!ニュース●
●グノシー●
●livedoor NEWS●
●朝日放送●
●福島放送●
●秋田朝日放送●
(※以下12月8日追加更新)
●PORTERS MAGAZINE Web●
●@DIME●
●日本の人事部●
●プロフェッショナル・ネットワーク●
12月2日(土) 大学院政策創造研究科
模擬授業&ゼミ見学会が行われました。
●以下模擬授業の様子●
模擬授業の様子(『2025年の介護問題』 高尾 真紀子 教授)
模擬授業の様子(『越境的学習とパラレルキャリア』 石山 恒貴 教授)
■以下ゼミ見学会の様子■
増淵ゼミの様子
梅溪ゼミの様子
上山ゼミの様子
この度、模擬授業&ゼミ見学会の最終回につき、今まで以上の多くの方にご参加いただきました。
ご来校いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今後行われる第3回・第4回の入学試験につきましては、
コチラからご確認ください。
2017年度 政策創造研究科事務室 窓口年末年始業務時間
年末年始の政策創造研究科事務室窓口業務時間は下記のとおりとなります。
ご理解の程、よろしくお願いします。
平日 9:00~11:30 12:30~19:00
土曜日 9:00~11:30 12:30~17:00
日曜日 閉室
授業実施の祝日(平日) 13:00~19:00
授業実施の祝日(土曜日) 通常の土曜日と同じ
<証明書・学割証の発行について>
12/24(日)~1/8(月・祝)はご利用いただけません。
証明書・学割証を必要とする方は、早めに取得してください。
※12/23(土・祝)の証明書自動発行機稼働時間は9:00~17:00です。
ご注意ください。
大学院事務部大学院課政策創造研究科担当
当研究科 増淵 敏之 教授の新刊
『おにぎりと日本人』
のご紹介です。
●『おにぎりと日本人』内容紹介●
おにぎりには、日本の歴史と風土が凝縮されている!
弥生時代の神事に発したおにぎりは、動乱の戦国時代に前後国広がり、
江戸時代に大衆食となった。
近代に入ってからは富国強兵政策のもと、大日本帝国の兵士たちを支えた。
日本史の背景には、常におにぎりがあったのだ。
同時におにぎりは、無限ともいえるバリエーションを持つに至った。
関東、関西、東北では、おにぎりの形も、具も違う。
だが、それはなぜだろうか?
日本人のソウルフード、おにぎりの謎に迫る!
●詳細●
定 価:本体950円+税
出版社:洋泉社
出版日:2017年12月5日
●関連リンク●
洋泉社
模擬授業&ゼミ見学会のご案内
法政大学大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設した独立大学院です。
大学院進学をご検討中の方、また、大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、
模擬授業&ゼミ見学会を開催します。奮ってご参加ください。
日時 2017年12月2日(土) 13:30~16:40
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎3階 301教室
※参 考:市ヶ谷キャンパス キャンパスマップ
*スケジュール*
13:30~13:45 研究科紹介
13:45~14:45 模擬授業
13:45~14:15 『2025年の介護問題』 高尾 真紀子 教授
14:15~14:45 『越境的学習とパラレルキャリア』 石山 恒貴 教授
14:45~15:00 専門実践教育訓練給付金・ゼミ見学会のご案内
15:10~16:40 ゼミ見学会 (入退室自由)
※今回、見学可能なゼミは、以下の通りです。
(無印:新一口坂校舎、F:富士見坂校舎、BT:ボアソナードタワー)
◆梅溪 健児 ゼミ(人口・経済・社会・生活プログラム)BT0602教室
経済や社会の課題をデータに即して分析し、政策を議論します
◆石山 恒貴 ゼミ(雇用プログラム) BT0805教室
人材育成・キャリアを重点的に議論するゼミです
◆高尾 真紀子ゼミ(地域社会プログラム) BT0604教室
介護、医療、福祉、子育て、教育など地域社会の様々な問題について研究しています
◆上山 肇 ゼミ(都市空間プログラム) BT0606教室
市民協働や景観・観光など、広く“まちづくり”について研究しています
◆増淵 敏之 ゼミ(都市文化プログラム) 301教室
おもしろくて、ためになる
◆真壁 昭夫 ゼミ(観光メディアプログラム) BT0601教室
行動経済・ファイナンス理論からマクロ経済等まで扱う予定です
◆岡本 義行 ゼミ(地域産業プログラム) BT0608教室
◆坂本 光司 ゼミ(中小企業経営革新プログラム) F101教室
◆樋口 一清 ゼミ(CSR・消費者志向経営プログラム)BT0806教室
*お申込み方法*
こちらのフォーマットよりお申込みください。
*お問合せ先*
法政大学 大学院事務部大学院課 政策創造研究科担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9
Tel:03-3264-6630
お問い合わせ:お問い合わせフォーム
政策創造研究科主催シンポジウム
『消費者志向経営のフロンティア』
が開催されました
●詳細はこちらをご参照ください●
去る11月25日(土)、当研究科主催シンポジウム『消費者志向経営のフロンティア』が法政大学ボアソナードタワー26F会議室Aにて開催されました。
当日は多くの方にご参加いただき、大変充実した内容でシンポジウムが行われました。
ご登壇いただいた 澤井 景子 氏(消費者庁調査課長)
ご登壇いただいた 森下 研 氏((一財)持続性推進機構専務理事)
修士修了生 前田 亮一 氏(ビーンズ地域総合ケアセンター、DFJI交通プロジェクトリーダー)
小野 由美子 氏(東京家政学院大学准教授)
パネルディスカッション(徹底討論)の様子
●関連リンク●