2018年度政策ワークショップ報告書を発行しました!
2018年度政策ワークショップ報告書
テーマ:地域活性化を考える
2018年春学期「政策ワークショップ」全7回のレポートを収録しています。
新一口坂校舎2階の自習室にございますので、在学生の方は是非お持ち帰りください。
また、模擬授業&ゼミ見学会においても配布を予定しております。
2018年度政策ワークショップ報告書を発行しました!
2018年度政策ワークショップ報告書
テーマ:地域活性化を考える
2018年春学期「政策ワークショップ」全7回のレポートを収録しています。
新一口坂校舎2階の自習室にございますので、在学生の方は是非お持ち帰りください。
また、模擬授業&ゼミ見学会においても配布を予定しております。
大学生観光まちづくりコンテスト
2018茨城ステージ
(大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会、
JTBコミュニケーションデザイン)において
当研究科2018年度横断プロジェクト
上山肇研究室Aチームが予選審査を通過し
本選成果発表会に出場することになりました!
※上記画像をクリックすると該当ページをご覧いただけます。
メンバー 石原 果奈(リーダー、M1、上山ゼミ)
謝 際琛(M1、増淵ゼミ)岸田 葵(M1,樋口ゼミ)
内桶 克之(M1、樋口ゼミ)、川津 康文(M2、上山ゼミ)
指導教員 上山 肇 教授
開催日時 2018年9月5日(水)
受付開始 10:20
開 会 10:50
11:15-14:45 本選プラン発表 10チーム
(休憩 12:30-13:30)
15:15-16:05 ポスターセッション 30チーム
17:00-18:00 表彰式
会 場 本選会場/茨城県庁9階 講堂(茨城県水戸市笠原町 978 番 6)
ポスターセッション会場/茨城県庁2階ロビー
茨城ステージ本選出場チーム 大学名/チーム名『プラン名』(大学名50音順)
・亜細亜大学/3時のおやつは水戸納豆『鹿島スポーツホスピタリティ』
・跡見学園女子大学/村上ゼミ3年『定着せよRAISERES~農業で最下位脱出大作戦~』
・茨城大学/地方政治論ゼミナール チーム大子『繋がる町、だいご。』
・静岡県立大学/国保娘『This is REAL』
・高崎経済大学/TEAM TCUS としけん『食実体景(しょくじつたいけい)~Daigo-ME~』
・千葉大学/まとり『水戸で楽しむ大人のための修学旅行』
・東洋大学/藤稿ゼミ いばらき班『気づき、築く。いばらき魅力発見ストーリー』
『’’いばらき野菜’’に’’いばらき愛を加えると魅力度はあがります。』
(上記下線部よりプランの詳細PDFをご覧いただけます)
・宮城学院女子大学/ずんだべ~ず『茨城県3分の旅』
・明治大学/歌代ゼミTEAM茨城
『きょう、いきる力をくろ小で!~廃校と野外教育で大きな子を育む町構想~』
なお、一般の方も発表をご観覧いただけます。
上山肇研究室Aチームの応援よろしくお願いいたします!
当研究科 増淵 敏之 教授の新刊
『ローカルコンテンツと地域再生
観光創出から産業振興へ』
のご紹介です。
●『ローカルコンテンツと地域再生 観光創出から産業振興へ』内容紹介●
東京との「格差」を縮め、グローバルとの「距離」を超える。
コンテンツという文脈で、ローカルの観光と産業を包括的に捉える。
アニメの「聖地巡礼」が流行語になったり、北海道発のコンテンツ『水曜どうでしょう』が全国区の話題にもなった。つまりローカル発のコンテンツが全国規模で展開できる可能性を持ち始めている。そしてそのトレンドを、デジタル技術が後押ししている。デジタルは誰でも情報の発信が可能になるという新たなスキームを具現化させ、東京一極集中の「地域格差」を縮め、コンテンツのグローバル向け発信を可能にした。つまりはコンテンツがローカルの未来を変えるポテンシャルを持ち始めたのだ。
本書で注目するのはマンガ、アニメ、映画、ドラマ、小説などの作品を軸に、コンテンツを活用した観光創出と産業振興である。これまでコンテンツに関しては観光、産業、いずれかに立脚した研究が多かったが、本書ではその両方を包括した形での地域振興策を提案する。コンテンツ産業はローカルの未来を救いうるだろうか。
●詳細●
定 価:本体¥2500+税
出版社:水曜社
発売日:2018年9月26日
●関連リンク●
当研究科 石山 恒貴 教授の
インタビュー記事が
「スタディサプリ社会人大学院」
掲載されました。
※以下下線部リンクから該当のHPをご覧いただけます。
●スタディサプリ社会人大学院●
「越境学習のススメ」~学び循環
●アウェイの学びがなぜ人を成長させるのか? 石山恒貴
2018年度政策創造研究科 科目等履修生
募集のお知らせ
法政大学大学院政策創造研究科では、2018年度科目等履修生を募集いたします。
以下が入学要項と出願書類になりますので、ダウンロードしてお使い下さい。
● 科目等履修生_入学願書(様式科目等履修生Ⅰ)
● 科目等履修生_履歴書兼出願資格審査申請書(様式科目等履修生Ⅱ)
● 科目等履修生_身元保証書(外国人留学生)(外国人留学生用)
●2018年度の時間割●
※博士後期課程の授業は対象外です。
3月17日に行われた坂本 光司 元教授の
最終講義「人を大切にする経営学講義」が本になりました。
当研究科 石山 恒貴 教授の
インタビュー記事が
「月間人材ビジネス8月号」
掲載されました。
※以下下線部リンクから該当のHPをご覧いただけます。
●月刊人材ビジネス 2018年8月号●
編集長インタビュー 石山 恒貴
『越境的学習をする社員が増えていけば、
法政大学大学院CSR研究所主催シンポジウム
『認知症にやさしい社会を考える
〜脆弱な消費者の支援のあり方〜』
開催のお知らせ
●詳 細●
日 時:2018年8月31日(金)18:00~22:00(開場17:30)
会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 会議室A及びラウンジ
参加費:無料
主 催:法政大学大学院CSR研究所
共 催:一般社団法人 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ
●スケジュール●
第1部 18:00~20:00
◎主催者挨拶
◎「脆弱な消費者への支援」
樋口 一清 (法政大学大学院政策創造研究科教授・大学院CSR研究所長)
◎「企業と認知症の関わり」
高尾 真紀子 (法政大学大学院政策創造研究科教授)
◎「認知症と防災」
佐藤 慶一 (専修大学ネットワーク情報学部准教授)
◎「臨床現場からみた消費者保護」
河野 禎之(筑波大ダイバーシティ・アクセシビリティキャリアセンター助教)
◎閉会の辞
第2部 20:00~22:00
交流会(ネットワークセッション) ※実費負担(1,000円/人)
●お申込方法●
こちらのフォーマットよりお申込ください。
●セミナーに関するお問合せ先●
CSR研究所 前田
E-mail:heyryo1@gmail.com
●その他●
認知症フレンドリージャパンイニシアチブ(DFJI)主催のDFJサミットの本イベントが9/1,2に川崎市の会場にて開催されます。ご関心のある方は下記のリンクをご参考になり、申込みフォームより登録をお願いします。DFJS2018の参加登録および詳細情報のサイトは下記となります。
当研究科 石山 恒貴 教授が一部の調査監修・解説を執筆した
『日本の人事部 人事白書2018』が発刊されました。
また、インタビュー記事が『日経ムック フリーランス&
“複”業で働く!完全ガイド』に掲載されました。
(以下の下線部URLより該当冊子の概要をご覧いただけます)
●『日本の人事部 人事白書2018』●
●『日経ムック フリーランス&“複”業で働く!完全ガイド』●
7月14日(土)18時30分より
301教室にて本研究科教授会主催で
“諏訪康雄名誉教授と懇親の夕べ”を開催しました。
本学名誉教授が旭日重光章を叙勲されたことを祝し
在学生と修了生、教員がともにお祝いしようと開催されたものです。
諏訪先生から「これからの人物像~経済産業省「人材像WG」での議論を契機に~」
と題してご講演をいただいた後、同会場にて懇親会を行いました。
講演の様子
集合写真