4月1日(土)に政策創造研究科新入生ガイダンス、
3日(月)に法政大学大学院入学式が行われました。
●新入生ガイダンスの様子●
●教員紹介の様子●
●歓迎会の様子●
新入生の皆様、ご入学おめでとうございます!
4月1日(土)に政策創造研究科新入生ガイダンス、
3日(月)に法政大学大学院入学式が行われました。
●新入生ガイダンスの様子●
●教員紹介の様子●
●歓迎会の様子●
新入生の皆様、ご入学おめでとうございます!
2016年度修了式
2017年3月24日(金)、および3月25日(土)に2016年度修了式が行われました。
■3月24日(金)の様子@新一口坂校舎■
◆研究科長挨拶◆
◆学位記授与◆
◆優秀論文◆
◆集合写真◆
◆祝賀会乾杯の様子◆
◆祝賀会歓談の様子◆
●3月25日(土)の様子@薩埵ホール●
◆学位記授与◆
この度修了された皆様は個性豊かな方々が多く
お会いできなくなるのが非常に寂しいですが、
事務室一同、皆様のご来校をお待ちいたしております(笑)
修了おめでとうございます!
当研究科所属
増淵 敏之 教授の論文が
「『公園緑地』2017年5月号 」
に掲載されました。
『公園緑地』は、一般社団法人日本公園緑地協会の機関誌です。都市のみどりとオープンスペースの動向に関する情報を網羅した唯一の専門誌として、法律、制度、施策、公園の整備や管理の動向に関する情報を論説・事例紹介・行政資料等のかたちでご紹介しています。
◆論文タイトル◆
「新たなる観光ーコンテンツツーリズムと公園緑地」
◆掲載誌詳細◆
『公園緑地』 2017年5月号
◆関連リンク◆
当研究科所属
増淵 敏之 教授の記事が
「日刊ゲンダイ(3月29日付)」
に掲載されました。
増淵
敏之 教授のインタビュー記事掲載のお知らせです。
●日刊ゲンダイ(2017年3月29日)●
連載記事 大学地下研究室より
『アニメの脇役で世界に知られるようになったおにぎり』
●関連リンク●
当研究科所属 小峰 隆夫 教授 の
最終講義&パネルディスカッション
が3月4日(土)に開催されました。
当研究科の創設に尽力され、以降多年にわたり当研究科を支えてくださいました
小峰
隆夫 教授が、2017年3月末でご定年を迎えられるにあたり、
2017年3月4日(土)に最終講義「日本経済に明日はあるのか!アベノミクスを検証する」
が行われました。
小峰 隆夫 教授
当日は、多くの方にご参加いただきました。
最終講義の様子
またパネルディスカッションでは、
モデレーターを当研究科所属 石山 恒貴 教授が務め
八代 尚宏氏、梅溪 健児氏、真壁 昭夫氏をお招きし
最新の話題で大変有意義なディスカッションをして頂きました。
パネルディスカッションの様子
最終講義&パネルディスカッションの最後に、小峰ゼミ現ゼミ長・岩谷 直哉 さんより
小峰先生への花束贈呈が行われました。
花束贈呈の様子
退職記念講義終了後には、お祝いの会が開かれました。
以前在籍されていた先生方やOBOGの方々も多く参加され、
お話に華を咲かせていらっしゃいました。
(肝心の小峰先生は、終始参加者の方々へお土産としてお配りされた
新刊「日本経済論講義」(リンク先参照)へのサイン攻めを丁寧にご対応されておりました。笑)
お祝いの会の様子
小峰先生、最終講義本当にお疲れ様でございました。
政策創造研究科事務局
当研究科所属 小峰隆夫教授の新刊
『ビジネスパーソンの「たしなみ」としての
日本経済論講義』
のご紹介です
◆内容紹介◆
「私は、日本経済に関心を持つビジネスパーソンとしては、本書程度の内容は基本的な『たしなみ』として身につけておいてほしいと思って、……本書をまとめた」
著者の小峰氏が本書の冒頭で述べるように、本書はビジネスパーソンならぜひ知っておきたい日本経済の基本についてシンプルな理論で分かりやすくまとめたものです。(出版社の紹介記事より抜粋)
◆詳細◆
価格 : 1,620円(税込み)
ISBN : 978-4-8222-3688-5
発行元 : 日経BP社
発行日 : 2017/03/13
◆関連リンク◆
当研究科所属 小峰隆夫教授
「最終講義&パネルディスカッション」と
「お祝いの会」のお知らせ
法政大学大学院政策創造研究科の小峰隆夫教授(人口・経済・社会・生活プログラム担当)におかれましては、2017年3月末をもちましてご定年を迎えられます。
小峰先生は大学院政策創造研究科の創設に尽力され、研究科長も歴任されました。小峰先生の幾多のご功績を讃え、多年にわたる御指導に感謝するとともに、今後ますますのご活躍とご健康を祈念いたしまして、下記の通り最終講義を開催することといたしました。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時 2017年3月4日(土) 13:00~
◆最終講義&パネルディスカッション◆ ※受付は終了しました
■ 場所 法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート棟2階 G201教室
■ 時間 13:00~16:10(受付12:00から)
■ 講義 小峰隆夫教授 「日本経済に明日はあるのか!アベノミクスを検証する」
■ パネルディスカッション
八代尚宏氏(昭和女子大学グローバルビジネス学部長・特命教授)
梅溪健児氏(東京大学公共政策大学院客員教授、内閣府経済社会総合研究所客員主任研究官)
真壁昭夫氏(信州大学経法学部教授)
以上3名のゲストスピーカーをお招きして、最新の話題でディスカッションして頂きます。
モデレーターは政策創造研究科の石山恒貴教授(経済・社会・雇用創造群担当)です。
■ 参加費 無料
◆お祝いの会◆ ※定員に達したため、受付は終了しました
■ 場所 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 ラウンジ
■ 時間 16:30~18:30(受付16:00から)
■ 会費 5,000円(立食パーティとなります) ※当日徴収
◆アクセスマップ◆
◆申込方法◆
最終講義・お祝い会ともに、受付を終了させて頂きました。
多数のお申込をいただき、誠にありがとうございました。
当日のご来場を心よりお待ちしております。
◆お問合せ先◆
info_mlpk_exco@googlegroups.com
◆詳細PDF◆
◆実行委員◆
佐藤俊恵 岩谷直哉 加藤巌 佐々木隆宏 徳田ゆかり 橋本正則 古川拓馬 渡邊壽大
当研究科所属 岡本義行教授が寄稿している
“Sustainable Innovation
and Regional
Development Rethinking Innovative Milieus“
がイギリスのEdward Elgar社より出版されました
◆概要◆
本書はヨーロッパ諸国の地域発展や地域活性化をテーマに、
各国の研究者が研究集会で議論しながら書籍としてまとめたものです。
地域イノベーションに関する興味深い事例を含む、
いわゆる「イノベーティブな場」を議論しています。
◆詳細◆
発 売 日:2017年1月
出 版 社:Edward Elgar社
ISBN:978 1 78471 220 4
◆関連リンク◆
当研究科所属 石山 恒貴 教授が
講師を務められた講座が、
室蘭民報(1/1・1/23・2/27付朝刊)・
北海道新聞(2/25付朝刊)の記事で取り上げられました。
室蘭市内の高校生がさまざまな職種の社会人から話を聞いて進路を考える講座が、室蘭工大地域共同研究開発センターで開かれ、当研究科所属 石山 恒貴 教授が初回1月10日の講師を勤められました。また、その様子が室蘭民報(1/1・1/23・2/27付朝刊)・北海道新聞(2/25付朝刊)の記事で取り上げられました。
講師を務められた石山教授は、「高校生が地域の職業を知るとともに、企業担当者も質問を受けることで振り返りにもなり相乗効果が見込める」を指摘し、「将来どこかのタイミングで今回のことを思い出してもらえれば」と期待する旨のコメントをされました。
また参加された高校生は、「お話を伺って、今の立場に満足せず、成長して努力していること、地元で楽しく仕事をして頑張っていることが分かった」と語られました。
●関連リンク●