カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

当研究科 柿野 成美 准教授が、6月10日に開催される日本NPO学会

第25回研究大会・公開シンポジウム

「市民の力がつくる地域の姿 世界に広がるミュニシパリズムの視点から」

パネリストとして登壇します。


◆基調講演

 岸本 聡子(東京都杉並区長)


◆パネルディスカッション

<パネリスト>

 岸本 聡子(東京都杉並区長)

 浜田 進士(特定非営利活動法人青少年の自立を支える奈良の会 理事長、

              (国連NGO)子どもの権利条約総合研究所 副代表・関西事務所長)

 柿野 成美(法政大学大学院政策創造研究科准教授、

                公益財団法人消費者教育支援センター 理事 首席主任研究員)

<コーディネーター>

 山口 洋典(立命館大学共通教育推進機構教授、

        特定非営利活動法人きょうとNPOセンター監事)

                                                      

 

カテゴリー: 研究室

当研究科 上山肇 教授の「都市空間論」の講義で 

5月7日(日)午後、校外授業を実施しました。

 

今年も昨年に引き続き 親水空間として全国で

最初に整備された江戸川区の古川親水公園(1973年)を 

江戸川区子ども未来館での「川ゼミ(講師:上山教授)」に

参加するかたちで実施しました。

 

フィールドワークの様子

グループによるワークショップの様子

「川ゼミ」に参加した小学生による発表の様子

カテゴリー: 研究室

当研究科 上山 肇 教授の「都市空間論」の講義で

4月30日(日)午後、校外授業を実施しました。

今回は再開発事業地(亀戸・大島・小松川地区市街地再開発事業)と

東京都で最初に地区計画が適用された船堀駅周辺地区について

まち歩きをしながら学びました。

フィールドワークの様子1(大島小松川公園、当日の参加者)

フィールドワークの様子2(旧中川親水河川敷)

カテゴリー: 06 書籍紹介

当研究科 小方 信幸 教授の論稿が、慶應義塾の機関誌『三田評論』4月号に掲載されました。
特集「投資は社会を変えるか」の関連記事として、小方教授の論稿
「ESG投資の哲学を欧米の歴史からたどる」が掲載されています。

https://www.keio-up.co.jp/mita/