6月26日(日)午後、「比較都市事例研究」で校外授業を実施しました。
今回は日本大学の菅原遼先生を案内役に隅田川テラス等についてまち歩きをしながら学びました。
6月26日(日)午後、「比較都市事例研究」で校外授業を実施しました。
今回は日本大学の菅原遼先生を案内役に隅田川テラス等についてまち歩きをしながら学びました。
当研究科長 増淵 敏之 教授 が
6月25日発売の「フリースタイル」
ー極私的KOREAN DRAMA&MOVIE BEST5ー
に寄稿しました。
(内容)
「極私的偏愛シリーズ」第3弾!
今号では、各界の20名が
韓国ドラマと韓国映画の「自分たちのBEST5」作品を選出
当研究科長 増淵 敏之 教授 が会長を務める文化経済学会〈日本〉の研究大会で登壇します。
文化経済学会<日本> 2022研究大会「レガシー(遺産)の継承と形成」
開催日時:2022年7月2日(土)~3日(日)
・詳細はこちらをご覧ください。
【増淵先生の登壇スケジュール】
メインシンポジウム:7月2日 15:10-17:10
「地域における遺産とは何か? ~見つける・活かす・育てるまちづくり~」
<パネリスト>
赤坂 憲雄 氏(学習院大学教授・元福島県立博物館館長)
陣内 秀信 氏(法政大学江戸東京研究センター特任教授 / 法政大学名誉教授)
佐々木 雅幸 氏(金沢星稜大学特任教授 / 大阪市立大学名誉教授)
増淵 敏之 氏(法政大学大学院教授)
<モデレーター>
清水 麻帆 氏(文教大学)
当研究科 石山 恒貴 教授のコメントが
日経新聞(朝刊14面・6月10日付)に掲載されました。
社員の相互副業で連携など、企業の枠を超えて学ぶ
「越境コンソーシアム」の記事にコメントしました。
コンソーシアム参加者のお互いの振り返り・気づきの共有の
特徴について指摘しています。
2022年度の北九州市立大学・地域創生学部の入試問題(小論文)に、
サードプレイス関連のテーマとして、当研究科 石山 恒貴 教授の
「生き方充実させる第3の場所」『週刊エコノミスト』が使用されました。
当研究科 石山 恒貴 教授のコメントが読売新聞(2022年6月7日付・朝刊7面)に掲載されました。
『新卒採用脱一律進む』との記事に
「急激な社会変化に対応するためには、
中途採用の拡大でも足りないと考える企業が増えている。
新卒にも、中途採用と同様の方針をとる動きが広がっている」
とコメントしています。
当研究科 石山 恒貴 教授が2016年12月6日付「Women pursue parallel careers on own time」『The Japan News』に掲載した、
なお、赤本(大学入試シリーズ『宮城学院女子大学』2023-
個別相談会&ゼミ見学会のご案内(オンライン)
法政大学大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設した独立大学院です。
大学院進学をご検討中の方、また、専門実践教育訓練給付金(最大112万円支給)を使っての
大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、個別相談会&ゼミ見学会を開催します。
奮ってご参加ください。
日 時 2022年7月2日(土) 10:30~14:50
内 容 Zoomを通したオンラインでの実施
*スケジュール*
・10:30~11:00 研究科長挨拶、質疑応答等 (オンライン)
10:40~ 専門実践教育訓練給付制度と入試について(動画共有)
10:50~ 質疑応答(オンライン)
・11:00~12:30 各教員による個別相談会(オンライン)
※上山教授、井上教授、小方教授、橋本教授、高尾教授は、
授業実施等のため16:50以降に個別相談を承ります。
・13:10~14:50 ゼミ見学会(オンライン)
◆柿野 成美 ゼミ(地域・消費生活プログラム)
◆石山 恒貴 ゼミ(雇用・人材育成・キャリアプログラム)
◆高尾 真紀子 ゼミ(地域ウェルビーイングプログラム)
◆上山 肇 ゼミ(都市空間・まちづくりプログラム)
◆増淵 敏之 ゼミ(都市文化プログラム)
◆須藤 廣 ゼミ(観光メディアプログラム)
◆橋本 正洋 ゼミ(イノベーション・地方創生プログラム)
◆井上 善海 ゼミ(企業経営革新プログラム)
◆小方 信幸 ゼミ(ESG・サステナビリティ経営プログラム)
*お申込み方法*
*お問合せ先*
法政大学 大学院事務部大学院課 政策創造研究科担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9
Tel:03-3264-6630
Email:rpd-j@hosei.ac.jp