日 時:2022年6月12日(日)13:50~16:30
参加を希望される方は、以下の申込みURLより、6月10日(金)までに、お申し込みください。
申込み期限:2022年6月10日(金)23:59
申込みURL:https://tinyurl.com/act22symp
【プログラム】
・パネリスト
市 健治(中京テレビ 放送ビジネスプロデュース局ビジネス開発部 部長)
清水麻帆(文教大学 国際学部 准教授)
伊藤大河(共栄大学 国際経営学部 准教授)
岩崎達也(関東学院大学 経営学部 教授)モデレーター
【お問合せ】コンテンツツーリズム学会事務局(Email:mail@contentstourism.com)
5月8日(日)、「都市空間論」で校外授業を実施しました。
再開発事業地(亀戸・大島・小松川地区市街地再開発事業)と
東京都で最初に地区計画が適用された船堀駅周辺地区について
まち歩きをしながら学びました。
フィールドワークの様子(大島小松川公園)
当日の参加者
旧中川親水河川敷
当研究科 石山 恒貴 教授のコメントが
日本経済新聞(2022年5月6日付・朝刊34面)に掲載されました。
車をサードプレイスと見立てた記事へのコメントです。
≪コメント内容≫
サードプレイスにも、マイプレイス型と交流型があり、車はコロナ禍に対応したマイプレイス型との考えや、
アメリカの社会学者であるレイ・オルデンバーグ氏のサードプレイスについての解説など。
5月1日(日)、「都市空間論」で校外授業を実施しました。
江戸川区子ども未来館での「川ゼミ(講師:上山教授)」に参加するかたちで
親水空間として全国で最初に整備された江戸川区の古川親水公園(1973年)を
フィールドワークしました。
フィールドワークの様子
「川ゼミ」に参加した小学生による発表の様子
グループによるワークショップの様子
当研究科 石山 恒貴 教授のインタビュー記事が
Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)2022年06月号 特集「なぜ働くのか」
に掲載されました。
Part3|ORGANIZATIONAL EVOLUTION 新しい組織
・「自己の内なる多様性に目を向けよ」(53ページ)
越境学習が、個人内多様性を高めるという趣旨のインタビュー記事です。
是非ご覧ください。
2022年度 ゴールデンウィーク期間中の政策創造研究科担当の窓口事務取扱は下記のとおりとなります。
日 付 | 授 業
(○:有、×:無) |
政策創造研究科担当窓口事務取扱時間 |
4月29日(金)~ 5月5日(木) | ✕ | 閉 室 |
5月6日(金)~ | 〇 | 平 日:9:00~11:30、12:30~18:40
土 曜:9:00~11:20、12:20~17:00 |
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
<授業期間中の窓口事務取扱時間>
平 日 9:00~11:30、12:30~18:40
土 9:00~11:20、12:20~17:00
日・祝 閉 室
当研究科 石山 恒貴 教授のコメントが、
日本経済新聞(4月14日付・夕刊8面)および日経電子版の
「コロナ下で入社 模索の先に リモート順応自分らしさ追求」で掲載されました。
Z世代の新入社員について
「小さい頃からデジタルに親しみがあり効率的に働ける面がある、
身近な先輩をメンターとする個別のきめ細かい対話がより重要」
とコメントしました。