当研究科 上山 肇 教授をリーダーとする新プロジェクト
『まちづくりにおける情報環境整備(防災・災害時対応等を主とした情報発信)の
スキーム(仕組み)構築に関する研究-産学官連携による実証実験-』が
7月25日に法政大学地域研究センターで発足し、日経新聞で取り上げられました。
・日本経済新聞(地方経済面 中部,掲載日2022年8月10日付)
・日経電子版『法政大と静岡・浜松両市、産学官で防災情報配信を実験』(2022年8月9日付)
当研究科 上山 肇 教授をリーダーとする新プロジェクト
『まちづくりにおける情報環境整備(防災・災害時対応等を主とした情報発信)の
スキーム(仕組み)構築に関する研究-産学官連携による実証実験-』が
7月25日に法政大学地域研究センターで発足し、日経新聞で取り上げられました。
・日本経済新聞(地方経済面 中部,掲載日2022年8月10日付)
・日経電子版『法政大と静岡・浜松両市、産学官で防災情報配信を実験』(2022年8月9日付)
当研究科 石山 恒貴 教授とゼミ生6名との共同執筆した書籍
『地域とゆるくつながろう!-サードプレイスと関係人口の時代ー』
(静岡新聞社出版)が、韓国で翻訳出版されました。
韓国語タイトル『ローカルの発見-サードプレイスと関係人口』
当研究科 石山 恒貴 教授が講師として実施した、
静岡県富士市の地域活性化に取り組む市民が思いを語り合う
ワークショップ(7月31日(日)実施)が
2件の新聞で取り上げられました。
テーマ:
「サードプレイスと越境学習による地域活性化~灯をともす人への第一歩」
・静岡新聞朝刊(8月7日付け22面)
・岳南朝日新聞(8月6日付け1面)
・静岡新聞「あなたの静岡新聞」
出版社 : 日本能率協会マネジメントセンター
内容紹介: 越境学習とは 〝冒険者〞を育てる学習のメカニズムである日本企業にはイノベーションが足りない、と言われるようになって久しい。足りないイノベーションを求め、多くの企業で毎日のように会議が行われている。だが、足りないのは、イノベーションではなく、〝冒険〞なのではないだろうか。
当研究科長 増淵敏之 教授が分担執筆した
松原宏編著『新経済地学概論』(原書房)が
2022年7月28日に発売されました。
(内容)
第1部を基礎編として、経済地理学の方法論と諸学説の歴史的推移を紹介し、
基礎理論をなす産業立地と地域経済について体系的に解説。
応用編となる第2部では、13人の執筆陣が幅広く多様な地域性と経済現象の分析を試みる。
・「コンテンツツーリズム再考」増淵 敏之
「人口構成の変化で状況が変わっているのだから、
コメントをしています。
以下HPより、募集要項と出願書類をダウンロードしてお使いください。
※博士後期課程の授業は対象外です
※修士課程の授業のうち、以下の科目は対象外です
「プログラム演習」・「調査法」・「研究法」・「英語論文文献講読」
2022年度 春学期研究成果中間発表会
修士課程2年生を対象とした研究成果中間発表会が7月10日(日)に行われました。
コロナ対策の中、3年ぶりの対面での開催となりました。
修士課程2年生は今回の発表で受けた各先生方や
参加者からのご指摘やコメントをもとに、
今後の修士論文完成に向けて各自研究を進めていきます。
開会の挨拶
発表の様子
参加された皆様、お疲れ様でした。
当研究科 井上 善海 教授の第4回目となる
連載記事が『幻冬舎ゴールドオンライン』
(2022年7月18日号)に掲載されました。
【中小企業の商品開発】惨敗続きだったが…タピオカドリンク用「