カテゴリー: 未分類, 記事紹介

当研究科 石山恒貴研究室所属 博士後期課程1年の小山はるかさんの
インタビューが法政大学キャンパス内で行われました。

「日経ウーマン」(10月号)
【特集】ワクワクしながら成長したい 毎日が面白くなる!大人の勉強Rule(P42)
にて掲載されています。

ぜひご覧ください。

 

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

当研究科長 増淵 敏之教授が法政大学 江戸東京研究センター主催 シンポジウム

『EToSがつくる新・江戸東京研究の世界』に登壇します。

 

●詳 細●

日 時:2021年09月19日 SESSION1(10:00~)SESSION2(14:00~)

              2021年09月26日 SESSION3(10:00~)SESSION4(14:00~ )

会 場:オンライン配信(Zoom)

参加費:無料

 

事前申込制→事前申込はこちら

フライヤーのダウンロードはこちら

 

●シンポジウム概要●

〇SESSION1【都市をつくるのは誰か―定住者と流入者・来訪者、それぞれの役割とまなざし】

〇SESSION2【都市の表象文化 「名所」から「聖地」へ】

 コーディネーター
  岡村民夫|法政大学国際文化学部国際文化学科教授

 登壇者
  米家志乃布|法政大学文学部地理学科教授
  森田 喬|法政大学名誉教授
  岡村民夫|法政大学国際文化学部国際文化学科教授
  増淵敏之|法政大学大学院政策創造研究科教授

〇SESSION3【コモンズを再生する東京 2021】

〇SESSION4【EToS の今後 江戸東京研究の可能性をさぐる】

 

●関連リンク●

法政大学 江戸東京研究センター

カテゴリー: 研究室

当研究科 高尾 真紀子研究室の学生 鈴木(永野)裕子さんが

『朝日教育会議2021』法政大学の回(vol.3 )で登壇します。

 

『朝日教育会議2021』ー 法政大学の回(vol.3 )

 

 

主 催:朝日新聞社

日 時: 11月20日(土) 13:30~16:30(予定)

テーマ:世の中は「正しく」動いているか?~合理的な意思決定と「実践知」~

「合理的な根拠に基づく政策立案」(EBPM)や「データサイエンス」が注目されるなど、事実の客観的分析をもとにした判断の大切さが強調されています。SNSなどによる情報の氾濫のなかで、社会課題を正しく解決するための意思決定のあり方を考えます。

 

開催情報はこちら

カテゴリー: 06 書籍紹介

●当研究科 文化・都市・観光創造群から書籍出版のおしらせ

 

出版社●公人の友社

タイトルポストマスツーリズムの地域観光政策~新型コロナ危機以降の観光まちづくりの再生へ向けて~

著 者●第1章 須藤 廣、第2章 山本 朋人、第3章 後藤 直哉、

     第4章 山原 一晃、第5章   増淵 敏之、第6章 岩田 真理子、

     第7章 森 直人、第8章 上山 肇、第9章   高 歓、  第10章 中村 幸子、

             第11章 嶋村 豊一、第12章 家長 千恵子、第13章   内桶 克之、第14章   川津 康文、

          コラム 衣幡 征治、中田 久美子、藤井 建人、大川 朝子

 

内容紹介

本書は、法政大学大学院政策創造研究科で観光政策に関係する文化・都市・観光創造群の教員3名が中心となり、観光分野で活躍している在学生・修了生、計18名で執筆を担当している。「観光総論」、「メディア・文化」、「まちづくりー事例」、「まちづくりー事例」の大きく4部に分類し、それぞれに論じられている。

カテゴリー: 06 書籍紹介

当研究科 増淵 敏之 教授の新刊

白球の「物語」を巡る旅:コンテンツツーリズムから見る野球の「聖地巡礼」

が2021年8月26日に出版されます。

 

 

ベースボールはなぜ戦後も野球と呼ばれ続けたのか。

そこには地域と野球の密接な結びつきがあった。

伝説の投手沢村栄治、今も都市対抗野球に名を残す久慈次郎、

幻の企業チーム別府星野組など戦前戦後の野球にまつわる「聖地巡礼」を通し、

野球と地域の関係性を考察する。

 

是非ご覧ください。