本選審査に通過すると、グランドチャンピオン大会(最終審査)
本選審査に通過すると、グランドチャンピオン大会(最終審査)
当研究科 石山 恒貴 教授が週刊エコノミスト(2021年10月12日号)に
リモート副業についての記事、
当研究科長 増淵 敏之 教授 の著書『白球の「物語」を巡る旅』が
福島民友(9月25日)、日本経済新聞(9月30日夕刊)の書評で紹介されました。
コンテンツツーリズムから見る野球の「聖地巡礼」
ベースボールはなぜ戦後も野球と呼ばれ続けたのか。
地域と野球の密接な結びつきを「聖地巡礼」の旅から紐解く。
当研究科長 増淵 敏之 教授 の執筆記事「URBAN LIFE METRO」が藤田浩一氏のホームページで紹介されました。
藤田浩一氏は、80年代音楽の流行と、現代ポップスの基盤を築いた、知る人ぞ知るプロデューサーです。
角松敏生、杉山清貴&オメガトライブ、菊池桃子、カルロス・トシキ&オメガトライブなどを次々と手掛け、大ヒットさせました。
是非ご覧ください。
個別相談会&ゼミ見学会のご案内(オンライン)
法政大学大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設した独立大学院です。
大学院進学をご検討中の方、また、専門実践教育訓練給付金(最大112万円支給)を使っての
大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、個別相談会&ゼミ見学会を開催します。
奮ってご参加ください。
日 時 2021年9月25日(土) 11:00~14:50
内 容 Zoomを通したオンラインでの実施
*スケジュール*
11:00~11:30
・研究科長挨拶、研究科紹介(オンライン)
・専門実践教育訓練給付制度と入試について(動画共有)
・質疑応答(オンライン)
11:30~12:30 各教員で個別相談会(オンライン)
※上山教授は、授業実施のため16:50以降に個別相談を承ります。
13:10~14:50 ゼミ見学会(オンライン)
◆梅溪 健児 ゼミ(経済・社会プログラム)
◆石山 恒貴 ゼミ(雇用・人材育成・キャリアプログラム)
◆高尾 真紀子 ゼミ(地域社会・介護福祉プログラム)
◆上山 肇 ゼミ(都市空間・まちづくりプログラム)
◆増淵 敏之 ゼミ(都市文化プログラム)
◆須藤 廣 ゼミ(観光メディアプログラム)
◆真壁 昭夫 ゼミ(地域産業・行動経済プログラム)
◆井上 善海 ゼミ(企業経営革新プログラム)
◆小方 信幸 ゼミ(CSV・サステナビリティ経営プログラム)
*お申込み方法*
*お問合せ先*
法政大学 大学院事務部大学院課 政策創造研究科担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9
Tel:03-3264-6630
Email:rpd-j@hosei.ac.jp
当研究科 小方信幸 研究室 修士2年 和久健司さんが、
当研究科 石山 恒貴 教授のインタビュー記事がリクルート進学総研
『カレッジマネジメント』に掲載されました。
リカレント教育と日本の大学⑬/学び手同士のコミュニティーをどう作るのか~研究型大学院の場合
社会人大学院生が自分の研究を進めていくにあたって「学び手同士のコミュニティー」がどれほど大きな役割を担っているか、またそれを実現するために教員がどのような工夫を行っているのか石山ゼミの取り組みを紹介しています。
是非ご覧ください。
当研究科長 増淵 敏之教授が法政大学 江戸東京研究センター主催 シンポジウム
『EToSがつくる新・江戸東京研究の世界』に登壇します。
●詳 細●
日 時:2021年09月19日 SESSION1(10:00~)SESSION2(14:00~)
2021年09月26日 SESSION3(10:00~)SESSION4(14:00~ )
会 場:オンライン配信(Zoom)
参加費:無料
事前申込制→事前申込はこちら
フライヤーのダウンロードはこちら
●シンポジウム概要●
〇SESSION1【都市をつくるのは誰か―定住者と流入者・来訪者、それぞれの役割とまなざし】
〇SESSION2【都市の表象文化 「名所」から「聖地」へ】
コーディネーター
岡村民夫|法政大学国際文化学部国際文化学科教授
登壇者
米家志乃布|法政大学文学部地理学科教授
森田 喬|法政大学名誉教授
岡村民夫|法政大学国際文化学部国際文化学科教授
増淵敏之|法政大学大学院政策創造研究科教授
〇SESSION3【コモンズを再生する東京 2021】
〇SESSION4【EToS の今後 江戸東京研究の可能性をさぐる】
●関連リンク●