一般財団法人社会文化研究センターから2019年度に助成を受けた
当研究科 梅溪 健児 教授の研究報告書
同センターのホームページに公表されました。
ポイント:20代30代の若年世代には地方移住を進めるにあたって高年世代よりも展望が拓けている。
是非ご覧ください。
一般財団法人社会文化研究センターから2019年度に助成を受けた
当研究科 梅溪 健児 教授の研究報告書
同センターのホームページに公表されました。
ポイント:20代30代の若年世代には地方移住を進めるにあたって高年世代よりも展望が拓けている。
是非ご覧ください。
12月26日付の空知新聞社「プレス空知」に
当研究科 増淵 敏之 教授の連載
「炭都と野球の物語」ー駒大岩見沢の活躍ーが
掲載されました。
当研究科 増淵 敏之 教授が
大正大学地域構想研究所『地域人』第65号(2021年1月12日
「アニメ・マンガで日本を発信」に
「コンテンツツーリズムと地域創生への提言」を寄稿しました。
「HARBOR BUSINESS Online」にて
当研究科 増淵 敏之 教授の執筆記事が掲載されました。
是非ご覧ください。
2019 年度に当研究科 上山 肇 教授の研究室で行った
千代田学事業における研究成果の一部が、
自治体学会の『自治体学』に査読論文として採用されました。
調査報告書*は 2 階自習室に保管されておりますので、
ご興味のある方はご覧ください。
*平成31年度(2019年度)「千代田学」事業 報告書
「地域社会における地域循環バスの実態と今後の展開可能性-地域福祉交通『風ぐるま』の活用方法の検証」
(1)論文名:東京都53自治体における地域循環バス運行の実態
(2)掲載雑誌及び頁:『自治体学』Vol.34-1(2020年12月24日),pp.65-72
(3)掲載論文に対する評価:
「本論文については、アンケートに基づき、地域循環バス運行の実態を
まとめたものであり、自治体が抱えるテーマ・課題を的確に捉え、詳細
な調査を行っており、コミュニティバスに対する多方面からの検証が可
能となっていることが評価され、研究論文として採用することとした。」
(「2020年度第1回論文審査を振り返って」より,51頁)
当研究科 増淵 敏之 教授が2021年1月1日刊行の
「コンテンツツーリズム」
〔内容〕観光・娯楽・スポーツという三つの観点から日本人の余暇行動をとらえ、
それらの産業・文化としての発展を地域の事例から解説。
(日本近代と観光/旅行業の成立と展開/遊び/風俗・飲食/
映画・演劇/球技/陸上競技/体操/他)
是非ご覧ください。
各位
年末年始の大学院課政策創造研究科担当の事務取扱については
12月25日(金)~1月7日(木)は行いません。
修士課程・博士後期課程受験希望者の事前面談のお申込みについては、
12月24日(木)を以って一時休止します。
1月8日(金)に再開しますのでご了承ください。
また、ホームページからの各種お問い合わせにつきましても、
回答は1月8日(金)以降に順次行いますので、ご了承ください。
尚、新一口坂校舎は 12月28日(月)、12月31日(木)~1月3日(日)まで
閉館となっております。
<証明書・学割証の発行について>
12月25日(金)~1月6日(水)は証明書自動発行機のご利用はいただけません。
証明書・学割証を必要とする方は、お早めに取得してください。
以上
11月28日付の空知新聞社「プレス空知」に
当研究科 増淵 敏之 教授の連載
「炭都と野球の物語」ー空知の
掲載されました。
弁護士ドットコムに本研究科長 石山教授の取材記事が
掲載されました。
企業の副業アレルギー「社員は本業だけに専念して」論のおかしさ
石山恒貴・法政大教授が語る「新たな学び」
是非ご覧ください。