当研究科長 石山 恒貴 教授がアドバイザーを務めている
経済産業省「未来の教室」リカレント教育ワーキンググループ(WG)の
ホームページ
が開設されました。
ポストコロナの時代に必要な企業リーダーを育てる研修プログラム紹介となっております。
本件についてのプレスリリース記事はこちらです。
是非ご覧ください。
当研究科長 石山 恒貴 教授がアドバイザーを務めている
経済産業省「未来の教室」リカレント教育ワーキンググループ(WG)の
ホームページ
が開設されました。
ポストコロナの時代に必要な企業リーダーを育てる研修プログラム紹介となっております。
本件についてのプレスリリース記事はこちらです。
是非ご覧ください。
当研究科 小方 信幸 教授が副会長を務める
日本経営倫理学会で開催された「研究法ワークショップ」の報告が
10月25日発行の「経営倫理」に掲載されています。
是非ご覧ください。
当研究科長 石山 恒貴 教授が執筆(第12章)の
『労政時報』4000号を記念した書籍が発売されました。
『企業競争力を高めるこれからの人事の方向性』労務行政研究所:編
是非ご覧ください。
増淵 敏之 教授の連載が「HARBOR BUSINESS Online(扶桑社)」で
始まりました。
政策創造研究科シンポジウム
「国連ラギーレポートとサステナビリティ経営」
-発展途上国の労働・人権問題の改善と企業の持続可能性の関係を考える-
を開催します。
日 時 2020年11月7日(土)14:00~18:30
会 場 Zoom開催
定 員 定員300名
参加費 無料
(申込締切:11月6日(金)18:00)
概要:2011年に、ハーバード大学のジョン・ラギー教授による報告をもとに、国連「ビジネスと人権に関する指導原則(ラギーレポート)」が発表されて以来、欧米企業を中心にサプライチェーンにおける児童労働、長時間労働、強制労働などの関心が高まっています。欧米企業のなかには、発展途上国における労働・人権問題を本業の課題として取り組み、その結果として競争優位を生み出しているケースがみられます。将にCSV・サステナビリティ経営の実践といえます。
開会の挨拶・趣旨説明 14:00
石山 恒貴 政策創造研究科長 教授
(司会)村瀬 次彦 氏(小方ゼミ・修士課程1年)
基調講演① 14:10
畑中 晴雄 氏
花王株式会社 ESG戦略部長
基調講演② 14:40
内田 菜穂子 氏
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ
Japan Community Impact(社会貢献委員会)マネジャー
基調講演③ 15:10
青沼 愛 氏
ソーシャル・オーディター、鎌倉サステナビリティ研究所代表
学生発表 15:50(各10分)
呉 昌樹 氏(石山ゼミ・修士課程2年)
小曽川 朋乃 氏(高尾ゼミ・修士課程2年)
早川 和幸 氏(井上ゼミ・博士後期課程2年)
ディスカッション 16:30
畑中 晴雄 氏
内田 菜穂子 氏
青沼 愛 氏
井澤 和貴 氏(上山ゼミ・博士後期課程3年)
重政 ゆかり 氏(高尾ゼミ・修了生)
福田 智美 氏(小方ゼミ・修士課程1年、ESGアナリスト)
モデレーター 小方 信幸 教授
閉会の挨拶 18:30
須藤 廣 研究科ディレクター 教授
後援団体:日本経営倫理学会、NPO法人日本経営倫理士協会
お問い合わせ先
●法政大学大学院事務部大学院課政策創造研究科担当
Tel : (03) 3264-6630 E-mail : rpd-j@hosei.ac.jp
・10/11(日)「地域社会論」校外授業・
10月11日(日)に「地域社会論」において校外授業を実施しました。
当日はマスク着用等、感染症対策をしながら
「東京スカイツリー周辺のまちづくり」について、
スカイツリー建設に自治体担当として直接携わった
元墨田区役所部長の河上氏にご案内いただき、
浅草からスカイツリーまで歩きながら
まちづくりの経緯と現状について学びました。
途中「東京ミズマチ」「すみだリバーウォーク」などを併せて視察しました。
株式会社タンタビーバによる、当研究科長 石山 恒貴 教授監修の
中小企業に勤務するビジネスパーソン1,000人を対象にした
の結果が公表されました。
ぜひご覧ください。