「URBAN LIFE METROー知る!東京」にて
2月9日
喜劇王「チャップリン」が大の東京びいきだったことをご存知ですか
2月12日
4月に復活 ドラマ『半沢直樹』ロケ地から見る「演出の妙」とは
について当研究科 増淵 敏之 教授が解説しました。
「URBAN LIFE METROー知る!東京」にて
2月9日
喜劇王「チャップリン」が大の東京びいきだったことをご存知ですか
2月12日
4月に復活 ドラマ『半沢直樹』ロケ地から見る「演出の妙」とは
について当研究科 増淵 敏之 教授が解説しました。
当研究科 増淵 敏之 教授の著書、『おにぎりと日本人』が
2020年、甲南女子中学(神戸市)の国語の入試問題に採用さ
●『おにぎりと日本人』内容紹介 ●
おにぎりには、日本の歴史と風土が凝縮されている!
弥生時代の神事に発したおにぎりは、動乱の戦国時代に前後国広がり、
江戸時代に大衆食となった。
近代に入ってからは富国強兵政策のもと、大日本帝国の兵士たちを支えた。
日本史の背景には、常におにぎりがあったのだ。
同時におにぎりは、無限ともいえるバリエーションを持つに至った。
関東、関西、東北では、おにぎりの形も、具も違う。
だが、それはなぜだろうか?
日本人のソウルフード、おにぎりの謎に迫る!
当研究科長 石山 恒貴 教授が、2月12日(火)
日本経済新聞朝刊3面のサードプレイス経済 連載4回目の
関連リンク
2月10日発売(2月18日号)の週刊エコノミストに、
法政大学 小峰隆夫名誉教授に、
研究室メンバーで出版した『
宜しければ、ご一読下さい。
関連リンク
当研究科 修士課程修了生 岩永 洋平 氏 の新刊
「地域活性マーケティング」のご案内です。
● 内容紹介●
地方が稼ぐ仕組みと戦略
ふるさと納税を生かす。地域ブランド力を創出する。都市の顧客をギュッとつかんで離さない、絆を結ぶ方法とは
独自データとマーケティングのメソッドから導かれる「地域の振興」と「地方間の共同性構築」の方法。
ふるさと納税は地方の活性化、支援のためにスタートした制度だが、本来の目的を裏切る結果をもたらして、
いまや無責任な有権者による「税金のムダ遣い」を招きかねない制度となっている。一方で地域の特色を生かして
独自にブランド化、ビジネスを成功させて、地域社会の発展に大きく貢献している地方企業もある。
うまくいく地域産品は何が違ったのか。地方の価値を高め、地域を活性化する秘策は、ここにある!
● 関連リンク●
「URBAN LIFE METROー知る!東京」にて
1月25日
2月2日
について当研究科 増淵 敏之 教授が解説しました。
1月20日(月)より4月6日(月)の間、
大学院課政策創造研究科担当の窓口事務取扱は
下記の通りとさせていただきます。
平 日:9:00~11:30、12:30~17:00
土曜日:9:00~12:00 ※午後は閉室
日祝日:閉室
以上
当研究科 小方 信幸 教授が代表を務める金融SDGs研究会・定例会で
基調講演を行います。
●詳細●
【日時】
2020年2月17日(月)17:00~20:00 <受付16:45~17:15>
(※受付時間を過ぎると入場できません)
【会場】
株式会社野村総合研究所 29F 大会議室
千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
https://www.nri.com/jp/company/map/office/nri_grandcube
【基調講演演題】
「ESG投資の本質と投資哲学を考える
ー欧米SRIの歴史からの示唆ー」
【参加費】
無料
【定員】
80名<会員優先>
【申込方法】
学会HPの<お知らせ>より参加申込をしてください
●関連リンク●
「URBAN LIFE METROー知る!東京」にて
1月9日
1月13日
について当研究科 増淵 敏之 教授が解説しました。
当研究科 増淵 敏之 教授が登壇した際(2007、2008)のコメ
金沢創造都市会議開催委員会
『金沢創造都市会議20年の歩み(上
収録・掲載されました。
リンク:金沢創造都市会議