カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

コンテンツツーリズム学会会長を務める当研究科 増淵 敏之教授が

「藤原秀郷フォーラム」パート2   栃木の歴史コンテンツコンテンツ

『藤原秀郷』を活かした観光集客講座と題して講演します。

 

日 時 : 2020年7月12日(日)14:00~16:00(受付13:45~)

 

会 場 : 栃木県総合研究センター 特別会議室

 

参加費無料・事前申し込みが必要 先着100名

 

詳細とお申込みは下記チラシをご覧ください。

カテゴリー: 記事紹介

「URBAN LIFE METORO-知る!TOKYO」にて

当研究科 増淵 敏之 教授 の執筆記事が掲載されました。

 

6月6日

鼻孔をくすぐる郷土の香り 都内に進出加速「地方発コーヒー店」の魅力とは

6月22日

上京し、恋や死を見つめ続ける「あいみょん」が歌詞に「東京」を描かないワケ

 

是非ご覧ください。

 

カテゴリー: 06 書籍紹介

 

当研究科 増淵 敏之 教授の新刊、

『伝説の「サロン」は いかにして生まれたのか』

2020年6月17日に出版されます。

 

<内容紹介>

なぜ、ある時代、ある場所に、世紀の天才たちは集うのか?
漫画の歴史を生んだトキワ荘、大泉サロン、ネットワークを築いたポプコン、PFF、クリエイターがオフィスを連ねたセントラルアパート、文化人のたまり場となった音楽喫茶……。日本のカルチャーを創り上げた「場」の磁力とは、なんだったのか?
伝説となったサロンから、現代のコワーキングスぺースやオンラインサロンまで、ポップ・カルチャーを通して解き明かすクリエイティブ・コミュニティ論。

カテゴリー: 記事紹介

当研究科の上山 肇 教授が委員長を務める

江戸川区の「新庁舎建設に関する策定委員会」の

行ったオンライン会議の様子が、新型コロナウィルスの

感染リスクを下げるとともに「新しい会議の在り方」として

6月12日付けの都政新報で紹介されました。

 

 

カテゴリー: 記事紹介

・エコノミスト2020年6月9日号に、当研究科長 石山 恒貴教授が
を寄稿しました。

 

・時事通信社『金融財政ビジネス』10905号(2020年5月25日号)に、
ワーケーションの論文
「ワーケーションは光明か仕事中毒への道か ーカギは非日常のわくわく感ー」
を寄稿しました。

 

是非ご覧ください。

 

●関連リンク

カテゴリー: 記事紹介

「URBAN LIFE METORO-知る!TOKYO」にて

当研究科 増淵 敏之 教授 の執筆記事が掲載されました。

 

5月17日

日曜ドラマ「美食探偵」も人気 東村アキコの作品にほぼ必ず「東京タワー」が描かれるワケ

 

6月1日

六本木名物はなぜか「裏巻き」 いなりずしの歴史から見る日本食文化の多様性

 

是非ご覧ください。