12月1日(日)本研究科 増淵 敏之 教授が発案し、実行員会顧問を務める「氷室冴子青春文学賞」第2回目の授賞式が行われます。
●関連リンク
12月1日(日)本研究科 増淵 敏之 教授が発案し、実行員会顧問を務める「氷室冴子青春文学賞」第2回目の授賞式が行われます。
●関連リンク
本研究科長 石山 恒貴教授が日本経済新聞10月24日夕刊の
「副業 定年後もうひと花」という特集で、定年後を見据えて50代からパラレルキャリアで、
是非、ご覧下さい
法政大学大学院政策創造研究科同窓会主催シンポジウム
「平成経済の回顧と令和経済の課題」を考える
法政大学大学院政策創造研究科は、2008年度に学部をもたない独立型大学院としてスタートしました。
修士391名、博士18名を輩出し、研究科として順調に発展しています。
卒業後も同窓会の活動を通じて、卒業生ネットワークを維持・拡大しております。
今回のシンポジウムでは、「平成経済の回顧と令和経済の課題」というテーマのもと、
これからの経営を考えます。
第1部は、経済の観点からこれからの課題を捉え直します。
第2部は、パネルディスカッション、第3部は、グループディスカッションで、
令和経済の展望を考えていきます。
卒業生のみならず、大学院への入学を検討している方、その他
ご関心のある方など、皆様奮ってご参加ください。
【開催日時】 2019年10月26日(土)13:30~17:00
【会 場】 法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎3階 S306教室
【定 員】 200名
【参加費】 無料(懇親会3,000円)
趣旨説明 13:30
石山 恒貴 教授(政策創造研究科長)
基調講演 13:35
~平成経済の回顧と令和経済の課題~
小峰 隆夫 教授(大正大学 地域創生学部)
(法政大学 名誉教授)
パネルディスカッション 14:20
~令和経済の課題について~
井上 善海 教授(政策創造研究科)
望月 飛竜 (2014年度 小峰ゼミ卒)
日本ニューノーズル株式会社 代表取締役社長
塙 久美子 (2013年度 岡本ゼミ卒)
フォーザディッシュ株式会社 代表取締役
杉山 浩之 (2010年度 坂本ゼミ卒)
株式会社販売促進研究所 代表取締役
(15:30~休憩)
グループディスカッション 15:40
~これからの令和経済~
進行:石山 恒貴 教授
・グループ討議 (1グループ5人程度で構成)
・グループ発表(グループ代表者発表)
講評:小峰 隆夫 教授 / 井上 善海 教授
閉会の挨拶 16:40
同窓会総会 16:45~17:00
同窓会懇親会 17:30~19:30
◆お申込方法◆
◆お問合せ先◆
法政大学 大学院課政策創造研究科担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9
Tel:03-3264-6630
「URBAN LIFE METROー知る!東京」にて
2019年10月9日
ブームと逆行?あえて東京の老舗で楽しむ「シメパフェ」の魅力とは
2019年10月20日
について当研究科 増淵 敏之 教授が解説しました。
是非、ご覧下さい。
時事通信社「地方行政」にて10月28日号から隔週月曜日の8回連載で、
サードプレイスとは職場でも家庭でもない居心地の良い第3の居場所のこと。
地域のNPO、こども食堂、起業、副業、コミュニティカフェ、二地域居住、ワーケーション、マルシェ、廃校の活用、
プロボノ、イノベーション教育、中山間地域のアクティブラーニング、シニア雇用、生涯学習、故郷のコミュニティ、
フューチャーセンターなどの事例を紹介。
事例は室蘭、新潟、松戸、市川、調布、川崎、横浜、静岡、藤枝、島田、中津川、恵那、土佐山、宗像など。
地域とゆるくつながるヒントが満載!
今注目のサードプレイスや関係人口の事例を掲載。 アマゾン「社会と文化」カテゴリーで売れ筋ランキング最高5位、新着ランキング最高2位を記録!
放送局 bay fm
出演 10月18日金曜日
19時40分ごろ〜20時20分(予定)
パーソナリティ 小島嵩弘
アシスタント 山崎伶奈(元乃木坂46)
ネットブレーン ニック土屋
「関係人口」について、じっくりと対談いたします
ぜひ、ご聴取ください!!
10月12日「朝日新聞ーbe between 読者とつくる」の
「【聖地巡礼】したことありますか?」
という記事の中で、増淵教授のコメントが掲載されております。
●関連リンク
「URBAN LIFE METROー知る!東京」にて
2019年9月23日
東京都ホットケーキ。今は亡き神田の名店「万惣フルーツパーラー」の味を求めて
2019年10月3日
について当研究科 増淵 敏之 教授が解説しました。
是非、ご覧下さい。
当研究科 増淵研究室所属の小野田亮さんの論文「天理教の創立理念
学苑出版社(中国・北京)の『
編著:北京大学日本語言文化系、北京大学日本文化研究所
書名:『日本語言文化研究』第12編
出版:学苑出版社(中国・北京)
出版年月:2019年9月
ISBN:9787507757903
論文名:試論天理教創立的理念与民族宗教因素
中国北京において開催された「2019東亜人文フォーラム:東方
2日間に及んだフォーラムでは、日本、中国、韓国、米国より多く
東洋における生命哲学についての積極
2019東亜人文論壇:東方文明与生命哲学国際学術研討会
場所:中国・北京大学
日時:2019年8月3日(土)~4日(日)
内容:小野田亮「天理教的生命観――以附属病院「憩之家」的実践
当日は、天理教が運営する病院「憩の家」を事例として、宗教と医
その基礎的構図を発表しました。登壇中は通訳を
日本語、中国語、韓国語の三ヶ国語を使っての発表となり
各国の著名な研究者が多数参加し、非常に有意義なコメントをもら