当研究科 増淵 敏之教授が会長を務めるコンテンツツーリズム学会において、
11月30日(土)東京経済大学にて論文発表大会が行われます。
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当研究科 増淵 敏之教授が会長を務めるコンテンツツーリズム学会において、
11月30日(土)東京経済大学にて論文発表大会が行われます。
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増淵 敏之教授がロイター通信のインタビューが8月10日(土)に中国のCGT
その後、香港のViuTVでも放映されました。
是非、ご視聴下さい。
石山研究室の福山市とのワークショップの模様が新聞2紙に掲載されました。
日本経済新聞中国・四国版 2019年9月10日朝刊
中国新聞 9月8日朝刊
2019年度日本建築学会全国大会(北陸)に合わせ、
上山研究室では横断プロジェクト第3弾(金沢)を実施しました。
学会中9月4日に横断プロジェクト(金沢)が実施されました。当日は金沢市役所を訪問し、
各自の研究テーマごとに担当部署においてヒアリングを行い、その後“まち歩き”をしました。
“まち歩き”では、東山周辺の重要伝統的建造物群保存地区となっている“ひがし茶屋街”や
“主計(かずえ)町茶屋街”等を歩き知見を深めました。
金沢駅東広場“鼓門(つづみもん)”前にて 金沢市役所前にて
重要伝統的建造物群保存地区となっている“ひがし茶屋街“
2019年度日本建築学会大会(北陸)が開催され、
上山 肇 教授及び上山研究室の学生が発表しました!
1.開催日時:2019年9月3日(火)~6日(金)
2.場所:金沢工業大学 扇が丘キャンパス(石川県野々市扇が丘7-1)
3.講演番号・発表者・題目
※以下、講演番号をクリックすると大会学術講演梗概集を閲覧することができます。
[観光行政・政策]
7013 三木 日出男(M2)
東京都大田区における観光の実態と今後の展開に関する考察
7014 中村 幸子(D3)
東京23区における観光事業の広域連携に関する研究
7015 嶋村 豊一(M2)
神奈川県の観光まちづくりを進めるための協働のあり方に関する研究-観光の推進組織の実態を事例に-
7016 川津 康文(研究生)
静岡県におけるスポーツツーリズムによるまちづくりと地域活性化に関する一考察
[交通アクセスと情報]
7159 井澤 和貴(D3)
地域社会における外国人住民への情報提供のあり方に関する研究‐新宿生活スタートブックを事例として‐
7163 上山 肇, 中村幸子(D3), 高 歓(D3), 嶋村豊一(M2), 三木日出男(M2),石原果奈(M2)
地域社会における地域循環バスの実態と展開の可能性-千代田区地域福祉交通「風ぐるま」を事例として-
当研究科長 石山 恒貴 教授の著書
「会社人生を後悔しない 40代からの仕事術(ダイヤモンド社)」が
日本の人事部HRアワード2019書籍部門に入賞し、優秀賞にノミネートされました。
今後、9月30日まで『日本の人事部』
選考委員会の最終選考を経て、
以下のページで、
「HRアワード2019」の投票を受付けております。
投票により、
書籍部門(3)に石山教授の著書がノミネートされております。
●詳細内容
「会社人生、これでよかった」と言えるために――。
【4700人の大規模リサーチで大解明】「ミドル以降の憂鬱」が「これでよかった」に変わる、
いまのあなたに必要な22の行動とは?
「昇進の壁」「社内孤独死」「役職定年の罠」「定年後」……
若手からシニア人材までが知っておきたい、「このままでいいのか…」を解消する学びの処方箋。
●出版社:ダイヤモンド社
●出版日:2018年12月
●定価 :本体1,500円+税
●関連リンク
社会人の学び直し/リカレント教育について解説をいたします。
2019年度政策ワークショップ報告書を発行しました
2019年度政策ワークショップ報告書
テーマ:住み続けられるまちづくり
2019年春学期「政策ワークショップ」全7回のレポートを収録しています。
新一口坂校舎2階の自習室にございますので、在学生の方は是非お持ち帰りください。
また、模擬授業&ゼミ見学会等のイベントでも配布を予定しております。
大阪府堺市において行われた第33回自治体学会で
当研究科修士課程2年生 嶋村 豊一さん(上山研究室)と上山 肇教授が
研究発表セッションで発表しました。
当日は全国から多くの研究者、自治体職員らが集まり積極的な議論が交わされました。
1.開催場所:大阪府堺市 堺市産業振興センター・堺商工会議所・さかい新事業創造センター
2.開催日: 2019年8月23日(金)~24日(土)
*8月22日には学会事前企画 芸術文化ホール「フェニーチェ堺」の見学会が行われました。
3.発表テーマ:
(1)嶋村 豊一 さん:公私空間における地域協働による観光まちづくり推進組織のあり方に関する研究
-神奈川県市町村へのアンケート調査結果から-
(2)上山 肇 教授:地域社会における多文化共生のあり方に関する研究
-東京都江戸川区の取り組みを事例として-
会場となった堺市産業振興センター
秋にグランドオープンを迎える22日に視察した芸術文化ホール「フェニーチェ堺」
修士課程2年生 嶋村 豊一さんの発表風景
●関連リンク
当研究科長の石山 恒貴 教授と倉重・近衞・森田法律事務所の
倉重 公太朗 弁護士との対談が、同弁護士のYahoo!ニュース個人
「労働法の正義を考えよう」の対談コーナーにて掲載されました。
テーマは「これからのキャリアを生き抜くには越境学習が必要だ」です。
越境学習やPEDALについて、お話させていただいております。
4回分のシリーズは以下のとおりです。
是非、ご一読ください。