「文化経済学」第16巻第1号(2019年3月)に増淵教授の
『ローカルコンテンツと地域再生―観光創出から産業振興へ』
書評で取り上げられました。(京都橘大学 金武創 教授)
「文化経済学」第16巻第1号(2019年3月)に増淵教授の
『ローカルコンテンツと地域再生―観光創出から産業振興へ』
書評で取り上げられました。(京都橘大学 金武創 教授)
当研究科、博士後期課程 石山研究室所属 岸田 泰則さんの査読付論文、
「
日本経済政策学会発行の『経済政策ジャーナル』
●リンク
4月3日(水)に法政大学大学院入学式、
6日(土)に政策創造研究科新入生ガイダンスが行われました。
●研究科長の挨拶●
●新入生ガイダンスの様子●
●新入生懇親会の様子●
新入生の皆様、入学おめでとうございます。
当研究科 博士後期課程修了生 小山 浩一 氏 の新刊
『中小企業と生命保険法人契約ー利用目的と効果を検証ー』のご案内です。
● 内容紹介●
中小企業にとって、生命保険や少額短期保険等がどのように役立つかを検証。
主に経営者を対象としたリスクの観点と、一般従業員を対象とした福利厚生の
観点に分け、豊富なデータを基に解説。
法人契約の各保険商品について、その利用目的と効果を詳細に検証する。
また全損型保険を代表として問題視されている保険料の損金算入のあり方について、
問題の本質を解き明かす。
● 関連リンク●
当研究科 増淵敏之教授の記事が朝日新聞デジタルサイトの「好書好日」にて
著作「湘南の誕生」秘話を交えて紹介されました
「湘南」って一体どこなの? 「『湘南』の誕生」増淵敏之さんに聞く
関連リンク
2019年度「千代田学」事業(千代田区)において、審査の結果、
上山肇研究室(代表:上山肇教授)の下記のテーマが採用決定されました。
事業名 : 地域社会における地域循環バスの実態と今後の展開可能性
-地域福祉交通「風ぐるま」の活用方法の検証-
事業期間: 2019年4月~2020年3月
「千代田学」事業とは…
千代田区内にある短期大学、大学、大学院等の研究機関が千代田区の様々な事象を
多様な切り口で調査・研究することを「千代田学」事業と名付け、その定着と発展、
また、各学校が区及び地域と連携を図ることを目指して、事業経費の一部を補助するものです。
●関連リンク
当研究科 増淵 敏之教授が会長を務める、コンテンツツーリズム学会が
内閣府日本
●リンク
当研究科上山肇教授が、江戸川区 新庁舎建設計画について話し合う
「新庁舎建設基本構想・基本計画策定委員会」において委員長
として関わることとなりました。
(2019年3月28日読売新聞地域版江東をご覧ください)
[新庁舎建設の概要]
完成までの期間:6~8年
建設候補地:タワーホール船堀(同区船堀4)近くにある都営住宅の跡地。約11,000㎡
総事業費:250億~300億円
委員会構成:公募した区民4名のほか、学識経験者、区議ら20名
[第1回委員会の模様]
「…初会合が27日、区役所で開かれた。…委員からは『江戸川区は水害に弱い地域なので、
浸水に対応できる庁舎にしてほしい』などの意見が出された。
委員会は今後1年間かけて話し合いながら区長への提言をまとめることになる。
上山肇委員長(法政大教授)は『区民目線で意見を交わしていきたい』と語った。
(読売新聞記事より)」
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