2018年度修了式
2019年3月24日(日)に2018年度修了式が行われました。
■政策創造研究科学位授与式の様子■
博士後期課程修了者の方々
修士課程修了者の方々
祝賀会の様子
皆様修了おめでとうございます!
2018年度修了式
2019年3月24日(日)に2018年度修了式が行われました。
■政策創造研究科学位授与式の様子■
博士後期課程修了者の方々
修士課程修了者の方々
祝賀会の様子
皆様修了おめでとうございます!
増淵 敏之 教授の連載が3月25日より時事通信社「地方行政」で始まります。
テーマは「地域のストーリー活用術」です。隔週掲載(12回)を予定しています。
当研究科上山肇教授が東京都江戸川区の都市マス(都市計画マスタープラン)及び
住マス(住宅マスタープラン)の改定に改定委員会副委員長として係わりました。
プランの改定作業は2016年度から2018年度までの3か年かけて行われ、
2019年3月19日に改定されました。
現代社会が抱えている様々なまちづくりの諸課題(都市マス:土地利用や市街地整備・保全、
住環境、都市環境、防災など 住マス:子育て世代の暮らしやすい住まいづくり、
熟年者・障がい者が自立して暮らせるすまいづくり、住宅セーフティネットの充実など)に対する
政策立案に向けた方針等ついて盛り込まれています。
計画策定にあたっては、市民参加(ワークショップ)が取り入れられています。
地域まちづくりを研究している方にとって研究する上で参考になりますので
よろしければご覧ください。
〇関連リンク
博士後期課程 井上研究室 徳丸 史郎さんの査読付論文が
一般社団法人 日本産業精神保健学会の学会誌に掲載されました
投稿論文掲載学会誌:産業精神保健 2018, Vol.26 No.4
投稿論文名:企業で働いている精神障害者におけるワーク・エンゲイジメントの影響要因の検討
●関連リンク
2019年3月7日(木)に日本大学 (千代田区神田駿河台) で行われた
2018年度(第89回)日本建築学会関東支部研究発表会において、
本研究科上山研究室の衣川智久さん(博士後期課程3年)と
高歓さん(博士後期課程2年)が発表をしました。
発表に参加した衣川さんと高さん
発表する衣川さん
発表する高さん
発表内容は下記の通りです。
衣川智久さん:東京都特別区における「協働」に関する行政の取り組みの実態と評価
高 歓さん :市民協働による一般廃棄物の処理に関する環境保全活動の実態
-東京23 区を事例として-
当日のスケジュールはこちら
2019年度政策創造研究科 科目等履修生
募集のお知らせ
法政大学大学院政策創造研究科では、2019年度科目等履修生を募集いたします。
以下HPより、募集要項と出願書類をダウンロードしてお使いください。
●2019年度時間割
※博士後期課程の授業は対象外です
※修士課程の授業のうち、以下の科目は対象外です
「政策ワークショップ」・「政策分析の基礎」・「調査・データ分析の基礎」・「プログラム演習」・
「経済学」・「社会学」・「研究法」・「研究法(中国語)」・「レポートライティング」
当研究科 石山 恒貴教授ゼミの博士後期課程の 片岡 亜紀子さんが、
当研究科の石山 恒貴 教授が、医学書院発行の『看護管理 第29巻第3号』の連載記事
「あしたのマネジメントを考えるヒント、このひとに聞く③」にて
著書「会社人生を後悔しない40代からの仕事術」と共に掲載されました。
●関連リンク
当研究科 博士後期課程修了生 柿野 成美さん刊行
『消費者教育の未来』
のご案内です。
当研究科博士後期課程を修了された柿野成美さんが、この度、博士論文を刊行されました。
内容紹介につきましては、法政大学出版局のホームページ(リンク)をご覧ください。
● 関連リンク●
2月25日(月)の読売新聞朝刊で、石山恒貴教授の著書
「会社人生を後悔しない40代からの仕事術」(ダイヤモンド社)
が紹介されました。
法政大学教授とパーソルグループの研究機関が、約4700人への調査を基にミドルやシニアの仕事術を紹介する。
「年下の上司を持ったら、単に指示に従うのではなく、より前向きなアイデアを積極的に提示する」など、
具体的なアドバイスが豊富だ。ー読売新聞朝刊(2019年2月25日)より