カテゴリー: 研究室

先日行われた、大学生観光まちづくりコンテスト

2018茨城ステージ 本選成果発表会

(大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会、

JTBコミュニケーションデザイン)で、

当研究科2018年度横断プロジェクト

上山肇研究室Aチームが

茨城県観光物産協会賞を受賞しました!

おめでとうございます!

 

上記画像をクリックすると該当コンテストページをご覧いただけます。

 

   メンバー 石原 果奈(リーダー、M1、上山ゼミ)

        謝 際琛(M1、増淵ゼミ)岸田 葵(M1,樋口ゼミ) 

        内桶 克之(M1、樋口ゼミ)、川津 康文(M2、上山ゼミ)

   指導教員 上山 肇 教授

プラン名『’’いばらき野菜’’に’’いばらき愛を加えると魅力度はあがります。』

     (上記下線部よりプランの詳細PDFをご覧いただけます)

 

☆以下、本選成果発表会の様子☆

本選出場チーム代表者挨拶

 

 

 

上山研究室Aチーム発表の様子

 

当日出場された上山研究室Aチームの皆さん

 

 

上山肇研究室Aチームの皆さん、受賞おめでとうございます!

そして、発表お疲れ様でした!

カテゴリー: 06 書籍紹介

当研究科 石山 恒貴 教授の著書

越境的学習のメカニズム

日本の人事部HRアワード書籍部門に入賞しました。

エントリー約321点の中から、「企業人事部門」「書籍部門」プロフェッショナル部門」の受賞者(ノミネート)54点が決定しました。投票により、最優秀賞を決定します。ぜひ以下より投票にご協力ください!

※設問3 (3)に石山先生の著書がノミネートされております。

 

内容紹介

会社等の枠を越境して学びの場を求める「越境的学習」が企業の人事部門から注目されている。
先行研究をレビューし、事例研究をもとに働く人とその組織にもたらす効果を検証。

 

詳細

定 価:本体2,600円+税

出版社:福村出版

出版日:2018年1月25日

 

関連リンク

日本の人事部HRアワード

福村出版

カテゴリー: 未分類

 

当研究科の学生及び教授が、2018年度日本建築学会大会で研究成果について発表いたしました。

*下線部をクリックしていただけると発表内容がご覧になれます。

月4日(火)

(1)上山 肇 教授(講演番号40298)

水と緑の公私空間に関する研究その3

兵庫県三田市のオープンガーデン-,学術講演梗概集pp.627-628

(2) 河島 敬(講演番号40299)

水と緑の公私空間に関する研究 その4

-東京都世田谷区のオープンガーデン-,学術講演梗概集pp.629-630

(3) 髙野 俊英(講演番号7407)

南海トラフ地震の防災対策について

-静岡県浜松市の防災対策を事例として-,学術講演梗概集pp.879-880

(4) 佐々木 隆人(講演番号7319)

世田谷区における大学と地域との連携の実態と可能性

-世田谷プラットホーム協定大学を事例として-,学術講演梗概集pp.703-70

 

9月6日(木)

(5) 高 歓(講演番号7356)

地域社会におけるマンション居住者のコミュニティ形成に関する研究 その1

-インターネット調査から得られた結果-,学術講演梗概集pp.777-778

(6) 裴 倩(講演番号7357)

地域社会におけるマンション居住者のコミュニティ形成に関する研究 その2

-学生によるワークショップを通して-,学術講演梗概集pp.779-780

(7) 井澤 和貴(講演番号7359)

外国人コミュニティによる地域イベントの実態と課題に関する一考察

-江戸川区西葛西のデュワリフェスタを事例として-,学術講演梗概集pp.783-784

(8) 衣川 智久(講演番号7517)

東京都特別区における住民参加と協働の実態

-市民等議会の現況について-,学術講演梗概集pp.1099-1100

(9) 中村 幸子(講演番号7255)

観光分野における長野県の広域連携に関する考察

,学術講演梗概集pp.567-568

(10) 嶋村 豊一(講演番号7256)

神奈川県鎌倉市の観光政策の現状と課題について-交通問題の観点から

-,学術講演梗概集pp.569-570

(11) 川津 康文(講演番号7257)

スポーツ観光によるまちづくりと地域活性化に関する一考察

-静岡県静岡市を中心事例として-,学術講演梗概集pp.571-572

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 未分類

本研究科研究生 金澤 元紀 さんが

共著で参加された新刊

HRテクノロジーで人事が変わる

を出版されました。

 

 

内容紹介

これからの人事の必須ツール

HRテクノロジーの可能性と法的留意点を多角的に徹底解説!

■政府、学識者、コンサルタント、弁護士が、HRテクノロジーの可能性と

法的留意点を多角的に徹底解説。

■「勘と経験」から「データ分析・活用」へと人事の変革をサポートする1冊!

 

目次

編 親水とは
  序章  HRテクノロジーの動向と、普及促進に向けた政府の考え

   【特別寄稿】伊藤 禎則(経済産業省)

         武田 康祐(厚生労働省)

   第1章 世界・日本におけるHRテクノロジーの動向 

         岩本 隆(慶應義塾大学大学院特任教授)

   第2章 HRテクノロジーの現状と可能性

         酒井 雄平(デロイト トーマツ コンサルティング) 
  第3章 HRテクノロジーの活用とリスク

         白石 紘一(弁護士)

         民岡 良(日本アイ・ビー・エム)

         金澤 元紀(ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会)

         倉重 公太朗(弁護士)

         板倉 陽一郎(弁護士)

   第4章 HRテクノロジーの導入に向けて

         酒井 雄平(デロイト トーマツ コンサルティング) 

         民岡 良(日本アイ・ビー・エム)

         

詳細

労務行政研究所:編

A5288 / 2700円(税抜)

発行年月日 : 20188月30日

ISBN : 978-4-8452-8331-6

 

関連リンク

株式会社労務行政

amazon

 

カテゴリー: 06 書籍紹介

 

 

本研究科 増淵 敏之 教授の企画内容が

 河出書房新社『氷室冴子』に掲載されました

 

氷室冴子

 

〇『氷室冴子』内容紹介〇

「クララ白書」「なんて素敵にジャパネスク」「海がきこえる」「銀の海 金の大地」ー没後10年、愛され読み継がれる小説家・氷室冴子の軌跡と魅力に迫る、総特集!

 

〇詳細〇

 定 価:本体¥1300+税

 出版社:河出書房新社編集部

 発売日:2018年8月28日

 

〇関連リンク〇

 氷室冴子青春文学賞

カテゴリー: 未分類

大学生観光まちづくりコンテスト

2018多摩川ステージ

(大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会、

JTBコミュニケーションデザイン)において

当研究科2018年度横断プロジェクト

上山肇研究室Bチームが

ポスターセッション参加チームに選ばれました!

 

上記画像をクリックすると該当ページをご覧いただけます。

開催日時 2018年9月14日(金)

開  会 10:45

11:10-14:45 本選プラン発表 10チーム

(休憩 12:25-13:30)

15:20-16:15 ポスターセッション 20チーム

17:10-18:10 表彰式

会  場 さいたま新都心合同庁舎 1号館 講堂(埼玉県さいたま市中央区新都心1-1)

     ※ポスターセッション会場/さいたま新都心合同庁舎 2号館

 

多摩川ステージ本選出場チーム 大学名/チーム名(大学名50音順)

・青山学院大学/地球社会共生学部林ゼミ たまちゃんず

青山学院大学/地球社会共生学部林ゼミ Wakuwork

・跡見学園女子大学/磯貝ゼミ

・跡見学園女子大学/村上ゼミ2年

・相模女子大学/太田チーム

・産業能率大学/Getting over it

・専修大学/おしなりわい

・東海大学/集い力

・東京大学/こちらのゾーン

・東洋大学/たま活

・東洋大学/藤稿ゼミA

・フェリス女学院大学/GIS研究会

・法政大学/保井ゼミ

法政大学大学院/上山研究室B

・明治大学/Aチーム

・明治大学/カラマンダリン

・明治大学/河竹ゼミ

・目白大学/こっしーゼミ

・山梨県立産業技術短期大学/チームこぴっと

・立正大学/河原ゼミA

 

なお、一般の方も発表をご観覧いただけます。

上山肇研究室Bチームの応援よろしくお願いいたします!

カテゴリー: 05 その他, 06 書籍紹介, 未分類

2018年度政策ワークショップ報告書を発行しました!

 

2018年度政策ワークショップ報告書

テーマ:地域活性化を考える

 

 

2018年春学期「政策ワークショップ」全7回のレポートを収録しています。

新一口坂校舎2階の自習室にございますので、在学生の方は是非お持ち帰りください。

また、模擬授業&ゼミ見学会においても配布を予定しております。

カテゴリー: 03 研究科紹介

大学生観光まちづくりコンテスト

2018茨城ステージ

(大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会、

JTBコミュニケーションデザイン)において

当研究科2018年度横断プロジェクト

上山肇研究室Aチームが予選審査を通過し

本選成果発表会に出場することになりました!

 

上記画像をクリックすると該当ページをご覧いただけます。

 

   メンバー 石原 果奈(リーダー、M1、上山ゼミ)

        謝 際琛(M1、増淵ゼミ)岸田 葵(M1,樋口ゼミ) 

        内桶 克之(M1、樋口ゼミ)、川津 康文(M2、上山ゼミ)

   指導教員 上山 肇 教授

 

開催日時 2018年9月5日(水)

受付開始 10:20

開  会 10:50

               11:15-14:45 本選プラン発表 10チーム

               (休憩 12:30-13:30)

               15:15-16:05 ポスターセッション 30チーム

               17:00-18:00 表彰式

会  場 本選会場/茨城県庁9階 講堂(茨城県水戸市笠原町 978 番 6)

     ポスターセッション会場/茨城県庁2階ロビー

 

茨城ステージ本選出場チーム 大学名/チーム名『プラン名』(大学名50音順)

・亜細亜大学/3時のおやつは水戸納豆『鹿島スポーツホスピタリティ』

・跡見学園女子大学/村上ゼミ3年『定着せよRAISERES~農業で最下位脱出大作戦~』

・茨城大学/地方政治論ゼミナール チーム大子『繋がる町、だいご。』

・静岡県立大学/国保娘『This is REAL』

・高崎経済大学/TEAM TCUS としけん『食実体景(しょくじつたいけい)~Daigo-ME~』

・千葉大学/まとり『水戸で楽しむ大人のための修学旅行』

・東洋大学/藤稿ゼミ いばらき班『気づき、築く。いばらき魅力発見ストーリー』

法政大学大学院/上山研究室A

     『’’いばらき野菜’’に’’いばらき愛を加えると魅力度はあがります。』

 (上記下線部よりプランの詳細PDFをご覧いただけます)

・宮城学院女子大学/ずんだべ~ず『茨城県3分の旅』

・明治大学/歌代ゼミTEAM茨城

 『きょう、いきる力をくろ小で!~廃校と野外教育で大きな子を育む町構想~』

 

なお、一般の方も発表をご観覧いただけます。

上山肇研究室Aチームの応援よろしくお願いいたします!

カテゴリー: 未分類

 

当研究科 増淵 敏之 教授の新刊

『ローカルコンテンツと地域再生

観光創出から産業振興へ』

のご紹介です。

 

 

『ローカルコンテンツと地域再生 観光創出から産業振興へ』内容紹介

東京との「格差」を縮め、グローバルとの「距離」を超える。

コンテンツという文脈で、ローカルの観光と産業を包括的に捉える。

アニメの「聖地巡礼」が流行語になったり、北海道発のコンテンツ『水曜どうでしょう』が全国区の話題にもなった。つまりローカル発のコンテンツが全国規模で展開できる可能性を持ち始めている。そしてそのトレンドを、デジタル技術が後押ししている。デジタルは誰でも情報の発信が可能になるという新たなスキームを具現化させ、東京一極集中の「地域格差」を縮め、コンテンツのグローバル向け発信を可能にした。つまりはコンテンツがローカルの未来を変えるポテンシャルを持ち始めたのだ。

本書で注目するのはマンガ、アニメ、映画、ドラマ、小説などの作品を軸に、コンテンツを活用した観光創出と産業振興である。これまでコンテンツに関しては観光、産業、いずれかに立脚した研究が多かったが、本書ではその両方を包括した形での地域振興策を提案する。コンテンツ産業はローカルの未来を救いうるだろうか。

 

詳細
定 価:本体¥2500+税

出版社:水曜社

発売日:2018年9月26日

 

関連リンク

水曜社

amazon

カテゴリー: 06 書籍紹介

当研究科 石山 恒貴 教授の
インタビュー記事が
スタディサプリ社会人大学院
掲載されました。

 

※以下下線部リンクから該当のHPをご覧いただけます。

スタディサプリ社会人大学院
「越境学習のススメ」~学び循環
アウェイの学びがなぜ人を成長させるのか? 石山恒貴