◆独立行政法人労働政策研究・研修機構◆
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樋口 一清 教授 最終講義のお知らせ
樋口教授は法政大学大学院政策創造研究科の発展や同窓会組織の発足に尽力されました。樋口教授の幾多の功績を讃え、今後ますますのご活躍を祈念いたしまして、下記の通り最終講義を開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
●日時/場所
日時:2019年3月23日(土) 14:00~17:15(受付 13:30~)
場所:法政大学 市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎3階 301教室
※会場はこちら
※事情により会場を変更することがあります。
●講義
「消費経済学のデッサン」 樋口 一清 教授
●パネルディスカッション 「社会人研究者としての学びと研究の視点」
柿野 成美氏(消費者教育支援センター)
殿崎 正芳氏(法政大学CSR研究所特任研究員)
金子 鋭一氏(法政大学CSR研究所特任研究員)
●参加費
無料
◆申込方法◆
2019年3月15日(金)までにこちらのフォーマットよりお申込ください。
※定員になり次第、受付終了となりますので、お早目にお申込ください。
◆お問合せ先◆
hgc0323@gmail.com (担当:久保田)
◆実行委員 ◆
2018年度樋口ゼミ ゼミ生一同
2月9日(土)の福島民友新聞の編集日記で、増淵教授の著書「おにぎりと日本人
おにぎりはいつ頃から食べられるようになったのだろう。弥生時代
炭化物が日本最古とされるが、一気に現代の
▼戦国時代には戦場の兵糧として活躍した。米に多く含まれる糖質
にエネルギーに変わり、中に入れられた梅干しの塩分・クエ
疲労回復に効果が期待できるなど栄養学的合理性
(「おにぎりと日本人」増淵敏之著)
▼そのおにぎりを活用した健康法をJA全農が提唱している。題し
1日15分のウオーキングと合わせて
▼面倒な手続きは要らず、専用サイトで1日に食べるおにぎりの数
プログラムを開始する。
とする
▼本県では、県民の健康指標が低迷し、食生活の見直しと運動不足
本県のおいしい米や山海の幸を堪能しなが
進めば言うこと
関連リンク
当研究科 増淵 敏之 教授の著書、『おにぎりと日本人』が
2019年度 同志社香里中学校の入学試験問題に選定されました。
●『おにぎりと日本人』内容紹介 ●
おにぎりには、日本の歴史と風土が凝縮されている!
弥生時代の神事に発したおにぎりは、動乱の戦国時代に前後国広がり、
江戸時代に大衆食となった。
近代に入ってからは富国強兵政策のもと、大日本帝国の兵士たちを支えた。
日本史の背景には、常におにぎりがあったのだ。
同時におにぎりは、無限ともいえるバリエーションを持つに至った。
関東、関西、東北では、おにぎりの形も、具も違う。
だが、それはなぜだろうか?
日本人のソウルフード、おにぎりの謎に迫る!
出版社:洋泉社
出版日:2017年12月5日
当研究科 増淵 敏之 教授の新刊
2月28日(木)リットーミュージックから発売されます
『「湘南」の誕生』のご案内です。
● 関連リンク●
当研究科 石山 恒貴 教授のコメントが1月25日(金)日本経済新聞夕刊4面の
「広がる副業 すれ違う現場」という特集記事に掲載されました。
石山教授のコメント
いまだ副業ワーカーの受け入れには企業の現場の抵抗感があり
「副業という働き方になじみがなく、違う考え方を持つ
外部人材への抵抗感が根強い」
●関連リンク
2019年度政策創造研究科 研究生
募集のお知らせ
法政大学大学院政策創造研究科では、2019年度研究生を募集いたします。
以下HPより、募集要項と出願書類をダウンロードしてお使いください。
当研究科 増淵 敏之 教授が各メディアで取り上げられています
〇新聞記事掲載(増淵教授コメント分)
2018年12月7日 北海道新聞朝刊「平成流転-文化の30年」
2019年1月10日 読売新聞朝刊「和を食す・米を知る⑤」
2019年1月14日 日刊ゲンダイ「2019これが流行・【移住
また、増淵教授が以下に出演いたします
日時:2019年2月21日(木)16時05分~17時05分
場所:京都市生涯学習総合センター 京都アスニー第2研修室
各位
年末年始の大学院課政策創造研究科担当の事務取扱については
12月25日(火)~1月7日(月)は行いません。
修士課程・博士後期課程受験希望者の事前面談のお申込みについては、
12月21日(金)を以って一時休止します。
1月8日(火)に再開しますのでご了承ください。
また、HPからの各種お問い合わせにつきましても、回答は1月8日(火)
以降に順次行いますので、ご了承ください。
以上
当研究科 石山 恒貴 教授の新刊
『会社人生を後悔しない40代からの仕事術』
のご案内です。