7月5日「URBAN LIFE METRO」で
欧米で大人気の日本音楽「シティポップ」について
当研究科増淵教授が解説しました。
●関連リンク●
7月5日「URBAN LIFE METRO」で
欧米で大人気の日本音楽「シティポップ」について
当研究科増淵教授が解説しました。
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当研究科 博士後期課程1年の早川 和幸さんの研究が
6月11日(火)の静岡新聞朝刊の外国人財しずおかのコーナーで
『望まぬ不安定雇用 浮き彫り』をテーマに掲載されました。
「正社員の日系人を熟練工として育成して定着率を高めるなど、
企業の変革が求められる」
「日系ブラジル人の望む就労条件と企業が求める雇用形態に隔たりがある」
「人手不足が続く浜松の中小製造業こそ、将来の中核的な労働力として
日系ブラジル人を正規雇用して育成する必要があるはずだ」等
提言しています。
詳しくは、静岡新聞紙面をご覧ください。
模擬授業&ゼミ見学会のご案内
法政大学大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設した独立大学院です。
大学院進学をご検討中の方、また、専門実践教育訓練給付金(最大112万円支給)
を使っての大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、
模擬授業&ゼミ見学会を開催します。奮ってご参加ください。
日時 2019年7月6日(土) 13:10~16:40
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎3階 301教室
※参 考:市ヶ谷キャンパス キャンパスマップ
*スケジュール*
13:10~13:30 研究科紹介
13:30~14:30 模擬授業
13:30~14:00 『量的分析と政策創造』 梅溪 健児 教授
14:00~14:30 『CSR論入門-社会価値と企業価値を創造する経営-』 小方 信幸 教授
14:30~14:50 専門実践教育訓練給付金・入試情報・ゼミ見学会のご案内
15:00~16:40 ゼミ見学会 (入退室自由)
※今回、見学可能なゼミは、以下の通りです。
(無印:新一口坂校舎、BT:ボアソナードタワー)
◆梅溪 健児 ゼミ(経済・社会プログラム) 305教室
◆石山 恒貴 ゼミ(雇用・人材育成・キャリアプログラム) 301教室
◆高尾 真紀子ゼミ(地域社会・介護福祉プログラム) BT0705教室
◆上山 肇 ゼミ(都市空間・まちづくりプログラム) 303教室
◆増淵 敏之 ゼミ(都市文化プログラム) 304教室
◆真壁 昭夫 ゼミ(地域産業・行動経済プログラム) BT0601教室
◆井上 善海 ゼミ(中小企業経営革新プログラム) BT0706教室
◆小方 信幸 ゼミ(CSRプログラム) 403教室
*お申込み方法*
こちらのフォーマットよりお申込みください。
*お問合せ先*
法政大学 大学院事務部大学院課 政策創造研究科担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9
Tel:03-3264-6630
お問い合わせ:お問い合わせフォーム
当研究科 増淵 敏之教授が7月26日(金)日中友好会館で
コンテンツツーリズムについて講演します。
会場:日中友好会館別館後楽寮
関連リンク:日中友好会館留学生事業部(03-3814-1261)
株式会社三菱食品の広報誌
「MSスクエアー和の本質ー」にて
日本のソウルフード「おにぎり」
について当研究科増淵敏之教授が解説しました。
6月15日(土)本研究科シンポジウム
『みんなの空き家活用とまちづくり』
が開催されました。
●詳細はこちらをご参照ください●
空き家活用の実践例
当日は多くの方にご参加いただき、充実した内容のシンポジウムが行われました。
6月21日「URBAN LIFE METRO」に
都内に潜む「階段路地」高低差が生む、その「妖しさ」に魅せられてで
当研究科増淵教授が「階段路地」の魅力や文化的な役割について解説しました。
●関連リンク●
江戸東京研究センター主催シンポジウム
『コンテンツツーリズムと東京』
開催のお知らせ
●概 要●
コンテンツツーリズムとは、文学・映画・漫画・アニメ・テレビドラマなどの舞台となった土地を訪れる観光行動のことです。コンテンツツーリズムのこれまでの研究の系譜や現状を紹介しつつ、コンテンツ作品の中に描かれた「東京」を具体的に見ていきます。そしてなぜ、その場所を巡る観光行動が生じたのかについて論じていきます。また現在のコンテンツツーリズムのムーブメントが生じる起因になったデジタル化という点についても触れていこうと考えています。
●詳 細●
日 時:2019年7月18日(木)18:00~20:00
会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー25階 研究所会議室5
参加費:無料
●報告者・司会・コメンテーター●
報告者:増淵 敏之
(法政大学大学院政策創造研究科 教授、コンテンツツーリズム学会会長、文化経済学会‹日本›副会長)司会:山本 真鳥
(法政大学経済学部教授、江戸東京研究センター研究プロジェクト・リーダー)コメンテーター:米家 志乃布
(法政大学文学部地理学科教授、江戸東京研究センター兼担研究員)
●お問合せ先●
法政大学 江戸東京研究センター
〒102-8160 東京都千代田富士見2-17-1
E-mail:edotokyo-jimu@ml.hosei.ac.jp
●関連リンク●
6月9日第1回「オオイタ・イノベーターズ・コレジオ」の公開講座が行われ、
「日本一働きやすい街、大分となるために」をテーマに
当研究科長 石山恒貴教授がパネリストとして大分市長と共に登壇しました。
●関連リンク
6月13日「日本経済新聞電子版」に
「兼業副業、広島県福山市の事例を大学院が検証へ」で
石山ゼミが研究協力を申し出た内容が掲載されました。
9月上旬に石山ゼミが福山市で
「兼業副業を実践する本人がどのように自己実現しているのか」
「受け入れる側にどのような変化が起きたのか」
の観点から調査を行うことになりました。
詳しくは下記のリンクをご覧ください。
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