カテゴリー: 未分類

コンテンツツーリズム学会

シンポジウム開催のお知らせ

 

    当研究科所属 増淵敏之教授が会長を務める「コンテンツツーリズム学会」

    シンポジウムを開催します。

 

    ◆発表大会詳細

    日 時2018年12月1日(土)14:00~18:00

    場 所静岡英和学院大学 新館A305教室

    地 図http://www.shizuoka-eiwa.ac.jp/outline/access/

    参加費無料(意見交換会のみ有料)

    主 催コンテンツツーリズム学会

 

    ◆申込方法

    11月30日(金)までにこちらのURL(https://tinyurl.com/act6workshop)から

    お申し込みください。 詳細はコチラ

 

カテゴリー: 10 発表会, 未分類

 

第43回法政大学大学院まちづくり都市政策セミナー ポスターセッション

「学生たちがフィールドへー地域づくりの活動実践・研究報告ー」

にて当研究科から3つのグループが参加し、調査・研究成果を発表しました。

 

 

発表の様子

「”江戸前アユ”でまちづくりー世田谷区多摩川   「茨城県魅力度最下位脱出に向けた提案」上山ゼミ
沿川の観光・交流まちづくりを考えるー」上山ゼミ    

 

「地域資源を活かしたまちづくりの実践報告
~人の繋がりが織りなす、歴史と文化を活かした
まちづくり・川越蔵の街を調査して~」高尾ゼミ 

      

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日の発表内容はこちら

カテゴリー: 09 模擬授業&ゼミ見学会, 未分類

 

9月29日(土) 大学院政策創造研究科

模擬授業&ゼミ見学会が行われました。

研究科長の挨拶の様子

 

~以下模擬授業の様子~

  模擬授業「実証分析と政策創造」-梅溪教授

模擬授業「戦略思考と政策創造」-井上教授

 

~以下ゼミ見学会の様子~

梅溪ゼミの様子

高尾ゼミの様子

 

 足元の悪い中、模擬授業&ゼミ見学会は多くの方にご参加いただきました。

ご来校いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

 今後行われる入学試験に関してはコチラをご確認ください。

次回の模擬授業&ゼミ見学会は12月1日(土)を予定しております。

カテゴリー: 09 模擬授業&ゼミ見学会

模擬授業&ゼミ見学会のご案内

法政大学大学院 政策創造研究科は20084月に開設した独立大学院です。

大学院進学をご検討中の方、また、専門実践教育訓練給付金(最大112万円支給)

を使っての大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、

模擬授業&ゼミ見学会を開催します。奮ってご参加ください。

 

日時 2018年9月29日(土) 13:1016:40

場所 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー6階 0606教室

※参 考:市ヶ谷キャンパス キャンパスマップ 

 チラシ:模擬授業&ゼミ見学会9.29(土).pdf

 

スケジュール 

13:1013:30  研究科紹介

13:30~14:30  模擬授業

13:30~14:00 『実証分析と政策創造』 梅溪 健児 教授

14:00~14:30 『戦略思考と政策創造』 井上 善海 教授

14:30~14:50  専門実践教育訓練給付金・入試情報・ゼミ見学会のご案内 

15:00~16:40  ゼミ見学会 (入退室自由)

      ※今回、見学可能なゼミは、以下の通りです。

                (無印:新一口坂校舎、BT:ボアソナードタワー)

   

   ◆梅溪 健児 ゼミ(経済・社会プログラム)         BT0606教室

               経済や社会の課題をデータに即して分析し、政策を議論します

   ◆石山 恒貴 ゼミ(雇用・人材育成・キャリアプログラム)  BT0805教室
       人材育成・キャリアを重点的に議論するゼミです

   ◆高尾 真紀子ゼミ(地域社会・介護福祉プログラム)        BT0705教室
         介護、医療、福祉、子育て、教育など地域社会の様々な問題について研究しています

上山  肇  ゼミ(都市空間・まちづくりプログラム)     BT0706教室

       都市空間をはじめ市民協働や景観・観光など、広く“まちづくり”について研究しています

増淵 敏之 ゼミ(都市文化プログラム)          新一口坂校舎3階301教室

     おもしろくて、ためになる

真壁 昭夫 ゼミ(地域産業・行動経済プログラム)     BT0601教室

  行動経済・ファイナンス理論からマクロ経済等まで扱う予定です

井上 善海 ゼミ(中小企業経営革新プログラム)       BT0605教室

               新産業創出面で地域づくりを担う人材育成を目指しています

樋口 一清 ゼミ(CSR・消費者志向経営プログラム)    BT0806教室

               “Cool heads but warm hearts” の考え方を大切にするゼミです

 

お申込み方法

こちらのフォーマットよりお申込みください。

 

   お問合せ先

  法政大学 大学院事務部大学院課 政策創造研究科担当

     〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9 

     Tel03-3264-6630   

     お問い合わせお問い合わせフォーム

カテゴリー: 研究室

9月14日(金)、大学生観光まちづくりコンテスト

2018多摩川ステージ 本選成果発表会

(大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会、

JTBコミュニケーションデザイン、

観光庁・文部科学省・総務省・経済産業省 後援で、

当研究科2018年度横断プロジェクト

上山肇研究室Bチームが

ポスターセッションで発表しました。

 

上記画像をクリックすると該当コンテストページをご覧いただけます。

 

    発表者 高 歓(D2),中村 幸子(D3)

  当日参加者 上山 肇 教授, 石原 果奈(M1)

☆以下、当日の様子☆

発表風景

疑応答の様子

発表会場の「さいたま新都心合同庁舎」

 

参加された皆さん、発表お疲れ様でした!

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

「人生100年時代」と政策創造

「人生100年時代」の学びを多面的に考えるシンポジウム

詳細PDFはこちら

 

  法政大学大学院政策創造研究科は、2008年度に学部をもたない独立型大学院としてスタートし、設立以降、修士343名、博士14名を輩出してきました。このように設立後9年半を過ぎ、順調に研究科としても発展していますが、引き続き同窓会を通じて、卒業後のネットワークを維持・拡大していきます。そして、今年も引き続きシンポジウムを開催します。

  今回のシンポジウムでは、「人生100年時代」の学びを多面的に考え、政策創造の観点から学びをどう推進していくのが良いのかを考えます。第1部は、物理学という敢えて違った視点から「人生100年」を捉え直します。第2部、第3部は、生涯学習に焦点を当てて、学び続けることの意義と大切さを考えていきます。

  卒業生のみならず、大学院への入学を検討している方やその他ご関心のある方など皆様奮ってご参加ください。

 

詳 細

 日 時2018年 10 月 13 日(土)13:30~16:50

 会 場法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート2階 G201教室

      参考:市ヶ谷キャンパス キャンパスマップ

 参加費無料

 定 員200名

 

スケジュール

 13:30 趣旨説明 

       上山 肇 (法政大学大学院政策創造研究科長・教授)

 13:35 基調講演Ⅰ 

     『人生100年を物理学から考える

      ~寿命論と絡めて100年という時間軸を捉えてみる ~

       藤田 貢崇 氏(法政大学 経済学部 教授)

 14:25 基調講演

     『人生100年時代のリカレント教育の充実に向けて』

      ~人生100年時代の社会人の学びを政策面から改めて考える ~

        伊藤 史恵 氏 (文部科学省 生涯学習政策局 参事官(連携推進・地域政策担当))

 15:15 休憩

 15:25 パネルディスカッション 

      「大学院の学びで人生が変わった!」

       ~大学院での学びを新たなキャリアに活かす~

       パネリスト:鍵谷 道生 氏(2009年度修了・諏訪ゼミ)

             大久保 亮 氏(2015年度修了・樋口ゼミ)

             任 耀武 氏 (2017年度修了・須藤ゼミ)

 

 16:30 閉会の挨拶

 シンポジウム後に、同窓会総会及び懇親会(会費3,000円)を開催します。

 16:35 同窓会総会

 17:00 懇親会

 

お申込方法

 こちらよりお申込みください。

 

お問合せ先

 法政大学 大学院課政策創造研究科担当

 〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9 Tel:03-3264-6630

 お問い合わせフォームはこちらから

 

カテゴリー: 研究室

先日行われた、大学生観光まちづくりコンテスト

2018茨城ステージ 本選成果発表会

(大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会、

JTBコミュニケーションデザイン)で、

当研究科2018年度横断プロジェクト

上山肇研究室Aチームが

茨城県観光物産協会賞を受賞しました!

おめでとうございます!

 

上記画像をクリックすると該当コンテストページをご覧いただけます。

 

   メンバー 石原 果奈(リーダー、M1、上山ゼミ)

        謝 際琛(M1、増淵ゼミ)岸田 葵(M1,樋口ゼミ) 

        内桶 克之(M1、樋口ゼミ)、川津 康文(M2、上山ゼミ)

   指導教員 上山 肇 教授

プラン名『’’いばらき野菜’’に’’いばらき愛を加えると魅力度はあがります。』

     (上記下線部よりプランの詳細PDFをご覧いただけます)

 

☆以下、本選成果発表会の様子☆

本選出場チーム代表者挨拶

 

 

 

上山研究室Aチーム発表の様子

 

当日出場された上山研究室Aチームの皆さん

 

 

上山肇研究室Aチームの皆さん、受賞おめでとうございます!

そして、発表お疲れ様でした!

カテゴリー: 06 書籍紹介

当研究科 石山 恒貴 教授の著書

越境的学習のメカニズム

日本の人事部HRアワード書籍部門に入賞しました。

エントリー約321点の中から、「企業人事部門」「書籍部門」プロフェッショナル部門」の受賞者(ノミネート)54点が決定しました。投票により、最優秀賞を決定します。ぜひ以下より投票にご協力ください!

※設問3 (3)に石山先生の著書がノミネートされております。

 

内容紹介

会社等の枠を越境して学びの場を求める「越境的学習」が企業の人事部門から注目されている。
先行研究をレビューし、事例研究をもとに働く人とその組織にもたらす効果を検証。

 

詳細

定 価:本体2,600円+税

出版社:福村出版

出版日:2018年1月25日

 

関連リンク

日本の人事部HRアワード

福村出版

カテゴリー: 未分類

 

当研究科の学生及び教授が、2018年度日本建築学会大会で研究成果について発表いたしました。

*下線部をクリックしていただけると発表内容がご覧になれます。

月4日(火)

(1)上山 肇 教授(講演番号40298)

水と緑の公私空間に関する研究その3

兵庫県三田市のオープンガーデン-,学術講演梗概集pp.627-628

(2) 河島 敬(講演番号40299)

水と緑の公私空間に関する研究 その4

-東京都世田谷区のオープンガーデン-,学術講演梗概集pp.629-630

(3) 髙野 俊英(講演番号7407)

南海トラフ地震の防災対策について

-静岡県浜松市の防災対策を事例として-,学術講演梗概集pp.879-880

(4) 佐々木 隆人(講演番号7319)

世田谷区における大学と地域との連携の実態と可能性

-世田谷プラットホーム協定大学を事例として-,学術講演梗概集pp.703-70

 

9月6日(木)

(5) 高 歓(講演番号7356)

地域社会におけるマンション居住者のコミュニティ形成に関する研究 その1

-インターネット調査から得られた結果-,学術講演梗概集pp.777-778

(6) 裴 倩(講演番号7357)

地域社会におけるマンション居住者のコミュニティ形成に関する研究 その2

-学生によるワークショップを通して-,学術講演梗概集pp.779-780

(7) 井澤 和貴(講演番号7359)

外国人コミュニティによる地域イベントの実態と課題に関する一考察

-江戸川区西葛西のデュワリフェスタを事例として-,学術講演梗概集pp.783-784

(8) 衣川 智久(講演番号7517)

東京都特別区における住民参加と協働の実態

-市民等議会の現況について-,学術講演梗概集pp.1099-1100

(9) 中村 幸子(講演番号7255)

観光分野における長野県の広域連携に関する考察

,学術講演梗概集pp.567-568

(10) 嶋村 豊一(講演番号7256)

神奈川県鎌倉市の観光政策の現状と課題について-交通問題の観点から

-,学術講演梗概集pp.569-570

(11) 川津 康文(講演番号7257)

スポーツ観光によるまちづくりと地域活性化に関する一考察

-静岡県静岡市を中心事例として-,学術講演梗概集pp.571-572

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 未分類

本研究科研究生 金澤 元紀 さんが

共著で参加された新刊

HRテクノロジーで人事が変わる

を出版されました。

 

 

内容紹介

これからの人事の必須ツール

HRテクノロジーの可能性と法的留意点を多角的に徹底解説!

■政府、学識者、コンサルタント、弁護士が、HRテクノロジーの可能性と

法的留意点を多角的に徹底解説。

■「勘と経験」から「データ分析・活用」へと人事の変革をサポートする1冊!

 

目次

編 親水とは
  序章  HRテクノロジーの動向と、普及促進に向けた政府の考え

   【特別寄稿】伊藤 禎則(経済産業省)

         武田 康祐(厚生労働省)

   第1章 世界・日本におけるHRテクノロジーの動向 

         岩本 隆(慶應義塾大学大学院特任教授)

   第2章 HRテクノロジーの現状と可能性

         酒井 雄平(デロイト トーマツ コンサルティング) 
  第3章 HRテクノロジーの活用とリスク

         白石 紘一(弁護士)

         民岡 良(日本アイ・ビー・エム)

         金澤 元紀(ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会)

         倉重 公太朗(弁護士)

         板倉 陽一郎(弁護士)

   第4章 HRテクノロジーの導入に向けて

         酒井 雄平(デロイト トーマツ コンサルティング) 

         民岡 良(日本アイ・ビー・エム)

         

詳細

労務行政研究所:編

A5288 / 2700円(税抜)

発行年月日 : 20188月30日

ISBN : 978-4-8452-8331-6

 

関連リンク

株式会社労務行政

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