当研究科 増淵 敏之教授が会長を務める、コンテンツツーリズム学会が
内閣府日本
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当研究科 増淵 敏之教授が会長を務める、コンテンツツーリズム学会が
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当研究科上山肇教授が、江戸川区 新庁舎建設計画について話し合う
「新庁舎建設基本構想・基本計画策定委員会」において委員長
として関わることとなりました。
(2019年3月28日読売新聞地域版江東をご覧ください)
[新庁舎建設の概要]
完成までの期間:6~8年
建設候補地:タワーホール船堀(同区船堀4)近くにある都営住宅の跡地。約11,000㎡
総事業費:250億~300億円
委員会構成:公募した区民4名のほか、学識経験者、区議ら20名
[第1回委員会の模様]
「…初会合が27日、区役所で開かれた。…委員からは『江戸川区は水害に弱い地域なので、
浸水に対応できる庁舎にしてほしい』などの意見が出された。
委員会は今後1年間かけて話し合いながら区長への提言をまとめることになる。
上山肇委員長(法政大教授)は『区民目線で意見を交わしていきたい』と語った。
(読売新聞記事より)」
●関連リンク
2018年度修了式
2019年3月24日(日)に2018年度修了式が行われました。
■政策創造研究科学位授与式の様子■
博士後期課程修了者の方々
修士課程修了者の方々
祝賀会の様子
皆様修了おめでとうございます!
増淵 敏之 教授の連載が3月25日より時事通信社「地方行政」で始まります。
テーマは「地域のストーリー活用術」です。隔週掲載(12回)を予定しています。
当研究科上山肇教授が東京都江戸川区の都市マス(都市計画マスタープラン)及び
住マス(住宅マスタープラン)の改定に改定委員会副委員長として係わりました。
プランの改定作業は2016年度から2018年度までの3か年かけて行われ、
2019年3月19日に改定されました。
現代社会が抱えている様々なまちづくりの諸課題(都市マス:土地利用や市街地整備・保全、
住環境、都市環境、防災など 住マス:子育て世代の暮らしやすい住まいづくり、
熟年者・障がい者が自立して暮らせるすまいづくり、住宅セーフティネットの充実など)に対する
政策立案に向けた方針等ついて盛り込まれています。
計画策定にあたっては、市民参加(ワークショップ)が取り入れられています。
地域まちづくりを研究している方にとって研究する上で参考になりますので
よろしければご覧ください。
〇関連リンク
博士後期課程 井上研究室 徳丸 史郎さんの査読付論文が
一般社団法人 日本産業精神保健学会の学会誌に掲載されました
投稿論文掲載学会誌:産業精神保健 2018, Vol.26 No.4
投稿論文名:企業で働いている精神障害者におけるワーク・エンゲイジメントの影響要因の検討
●関連リンク
2019年3月7日(木)に日本大学 (千代田区神田駿河台) で行われた
2018年度(第89回)日本建築学会関東支部研究発表会において、
本研究科上山研究室の衣川智久さん(博士後期課程3年)と
高歓さん(博士後期課程2年)が発表をしました。
発表に参加した衣川さんと高さん
発表する衣川さん
発表する高さん
発表内容は下記の通りです。
衣川智久さん:東京都特別区における「協働」に関する行政の取り組みの実態と評価
高 歓さん :市民協働による一般廃棄物の処理に関する環境保全活動の実態
-東京23 区を事例として-
当日のスケジュールはこちら
2019年度政策創造研究科 科目等履修生
募集のお知らせ
法政大学大学院政策創造研究科では、2019年度科目等履修生を募集いたします。
以下HPより、募集要項と出願書類をダウンロードしてお使いください。
●2019年度時間割
※博士後期課程の授業は対象外です
※修士課程の授業のうち、以下の科目は対象外です
「政策ワークショップ」・「政策分析の基礎」・「調査・データ分析の基礎」・「プログラム演習」・
「経済学」・「社会学」・「研究法」・「研究法(中国語)」・「レポートライティング」
当研究科 石山 恒貴教授ゼミの博士後期課程の 片岡 亜紀子さんが、