本研究科 樋口 一清 教授が
内閣総理大臣表彰を受けました。
本研究科の樋口一清教授が、長年にわたる消費者問題に関する研究、実践活動により、消費者支援功労者として、2018年度の内閣総理大臣表彰(個人表彰)を受けました。本表彰制度は、2011年度に創設され、学者としては、落合誠一 東京大学名誉教授(法学)、松本恒雄 一橋大学名誉教授(法学)、小木紀之 日本消費者教育学会名誉会長など、これまで、法学、消費者教育学分野を中心に8人が表彰を受けています。
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本研究科 樋口 一清 教授が
内閣総理大臣表彰を受けました。
本研究科の樋口一清教授が、長年にわたる消費者問題に関する研究、実践活動により、消費者支援功労者として、2018年度の内閣総理大臣表彰(個人表彰)を受けました。本表彰制度は、2011年度に創設され、学者としては、落合誠一 東京大学名誉教授(法学)、松本恒雄 一橋大学名誉教授(法学)、小木紀之 日本消費者教育学会名誉会長など、これまで、法学、消費者教育学分野を中心に8人が表彰を受けています。
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2018年度政策創造研究科 研究生
募集のお知らせ
法政大学大学院政策創造研究科では2018年度研究生を募集いたします。
以下が入学要項と出願書類になりますので、ダウンロードしてお使い下さい。
諏訪康雄名誉教授と懇親の夕べ(お知らせ)
法政大学大学院政策創造研究科の皆様へ
諏訪康雄名誉教授が旭日重光章を叙勲されたことを祝し、先生をお招きして懇親会を開催いたします。
皆さんの出席をお待ち申し上げます。また、修了生の方にもお声がけいただければ幸いです。
●詳細●
日 時: 7月14日(土)19時半から
場 所: 新一口坂校舎3階301教室
次 第: 19:30~20:30
諏訪名誉教授のご講演
「これからの人物像~経済産業省「人材像WG」での議論を契機に~」
20:30~21:30ごろ
懇親会(出入りは自由)
参加費: なし
主 催:法政大学大学院政策創造研究科教授会(連絡先 石山恒貴)
コンテンツツーリズム学会
研究会開催のお知らせ
当研究科所属の増淵教授が会長を務めるコンテンツツーリズム学会では、このたび新しい試みとして研究会を開催することになりました。
これは毎回お一人報告者を募り、比較的少人数でコンテンツツーリズム研究について深いディスカッションをしようというものです。
会員/非会員を問わず自由にご参加いただけますが、参加される場合はディスカッションに積極的にご参加いただくことをお願いしております。
皆さま、奮ってご参加下さい。
●コンテンツツーリズム学会研究会●
◆報告タイトル◆
「学生によるまちなかブランディング(仮)」
概要:コンテンツツーリズムを広義の文脈で位置づけ、これまで久留米で取り組んできた映画などのコンテンツ作品を活用した学生のまちづくりの実践活動を紹介。
◆報告者◆
岩本洋一氏(久留米大学准教授)
◆詳細◆
日 時:2018年6月17日(日)13:00~
場 所:法政大学 新一口坂校舎303教室
◆申込方法◆
参加ご希望の方は、こちらより氏名・ご所属などをご入力下さい。
なお、会場の都合により参加申込を締め切らせていただく場合があります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
2階院生研究室にて配布しておりますので、
在学生でご希望の方はご自由にお持ち帰りください。
当研究科博士後期課程学生の論文が日本計画行政学会
『計画行政』第41巻第2号(通巻135号)(2018年5月発行)
に査読付き研究ノートとして採用されました。
◆計画行政 第41巻第2号(通巻135号)(2018年5月発行)◆
●査読付き研究ノート●
中村幸子・上山 肇(法政大学大学院政策創造研究科)
「観光分野における広域連携に関する考察
~「観光スタンプラリー」の実証分析から~
◆関連リンク◆
●5/13(日)「都市空間論」校外授業●
5月13日(日)「都市空間論」(担当:上山教授)の校外授業が実施され、主に以下のような場所で視察が行われました。
①亀戸・大島・小松川再開発事業区域(小松川防災拠点)
②地区計画区域(船堀駅周辺地区、立体駐輪場) ③旧中川及び新川親水河川事業
⓸当日の参加者
コンテンツツーリズム学会
シンポジウム開催のお知らせ
当研究科所属 増淵敏之教授が会長を務める「コンテンツツーリズム学会」が
シンポジウムを開催します。
◆発表大会詳細◆
日 時:2018年6月3日(日)15:00~17:00
場 所:大正大学 5号館3階531教室
地 図:https://www.tais.ac.jp/utility/access_map/
参加費:無料(意見交換会のみ有料)
主 催:コンテンツツーリズム学会
◆申込方法◆
6月1日(金)までにこちらのQRコードまたはURL(https://tinyurl.com/act18sympo)
からお申し込みください。 詳細はコチラ
当研究科在学生および教員の論文が地域活性学会
『地域活性研究』Vol.9(2018年4月発行)
に査読付き研究論文として採用されました。
また、当研究科のその他在学生および修了生の論文も
査読付き研究ノート等で採用されています。
◆地域活性研究(Vol.9)◆
※当研究科教員は赤、学生は青です。
その他査読付き研究ノート等採用者についてはこちらをご覧ください。
●査読付き研究論文●
片岡亜紀子・石山 恒貴(法政大学大学院政策創造研究科)
「
高尾真紀子(法政大学大学院政策創造研究科)
保井俊之(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)
山崎清(株式会社価値総合研究所)
前野隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「地域政策と幸福度の因果関係モデルの構築-地域の政策評価への幸福度指標の活用可能性-」
◆関連リンク◆
2018年度 ゴールデンウィーク期間中の政策創造研究科事務室窓口業務時間は
下記のとおり変更になります。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
<授業期間中の通常窓口業務時間>
平 日 9:00~11:30 12:30~19:00
土曜日 9:00~18:30
日・祝 閉室
授業実施の祝日 13:00~19:00