カテゴリー: 未分類

当研究科の石山 恒貴 教授が、医学書院発行の『看護管理 第29巻第3号』の連載記事

「あしたのマネジメントを考えるヒント、このひとに聞く③」にて

著書「会社人生を後悔しない40代からの仕事術」と共に掲載されました。

 

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著書「会社人生を後悔しない40代からの仕事術」

 

 

カテゴリー: 06 書籍紹介, 未分類

当研究科 博士後期課程修了生 柿野 成美さん刊行

『消費者教育の未来

のご案内です。

 

 

当研究科博士後期課程を修了された柿野成美さんが、この度、博士論文を刊行されました。

内容紹介につきましては、法政大学出版局のホームページ(リンク)をご覧ください。

 

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カテゴリー: 未分類, 記事紹介

2月25日(月)の読売新聞朝刊で、石山恒貴教授の著書

「会社人生を後悔しない40代からの仕事術」(ダイヤモンド社)

が紹介されました。

 

 

法政大学教授とパーソルグループの研究機関が、約4700人への調査を基にミドルやシニアの仕事術を紹介する。

「年下の上司を持ったら、単に指示に従うのではなく、より前向きなアイデアを積極的に提示する」など、

具体的なアドバイスが豊富だ。ー読売新聞朝刊(2019年2月25日)より

カテゴリー: 記事紹介

石山研究室所属 当研究科博士後期課程の岸田 泰則さんと、
研究生の金澤 元紀さん論文が、独立行政法人労働政策研究・研修機構
日本労働研究雑誌 No.703にそれぞれ査読付論文として掲載されました

 

 

独立行政法人労働政策研究・研修機構

 査読付論文

 

● 高齢雇用者のジョブ・クラフティングの規定要因とその影響
修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチからの探索的検討
岸田 泰則

 

● 有志による社内活動におけるリーダーシップ行動に関する質的研究
金澤 元紀

 

掲載号はこちら

カテゴリー: 05 その他

樋口 一清 教授 最終講義のお知らせ

 

 樋口教授は法政大学大学院政策創造研究科の発展や同窓会組織の発足に尽力されました。樋口教授の幾多の功績を讃え、今後ますますのご活躍を祈念いたしまして、下記の通り最終講義を開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

日時/場所

日時:2019年3月23日(土) 14:00~17:15(受付 13:30~)

場所:法政大学 市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎3階 301教室

※会場はこちら

※事情により会場を変更することがあります。

 

講義

「消費経済学のデッサン」 樋口 一清 教授

 

パネルディスカッション 「社会人研究者としての学びと研究の視点」
柿野 成美氏(消費者教育支援センター)
殿崎 正芳氏(法政大学CSR研究所特任研究員)
金子 鋭一氏(法政大学CSR研究所特任研究員)

 

参加費
無料

 

申込方法
2019年3月15日(金)までにこちらのフォーマットよりお申込ください。
※定員になり次第、受付終了となりますので、お早目にお申込ください。

 

お問合せ先
hgc0323@gmail.com (担当:久保田)

 

実行委員
2018年度樋口ゼミ ゼミ生一同

カテゴリー: 未分類

2月9日(土)の福島民友新聞の編集日記で、増淵教授の著書「おにぎりと日本人が引用されました。

 

おにぎりはいつ頃から食べられるようになったのだろう。弥生時代の遺跡から出土された

炭化物が日本最古とされるが、一気に現代のおにぎりに近づいたのは鎌倉時代からという

 

戦国時代には戦場の兵糧として活躍した。米に多く含まれる糖質はすぐ

にエネルギーに変わり、中に入れられた梅干しの塩分・クエン酸は脱水防止や

疲労回復に効果が期待できるなど栄養学的合理性があるためだ

「おにぎりと日本人」増淵敏之著

 

そのおにぎりを活用した健康法をJA全農が提唱している。題して「おにぎりダイエット」。

1日15分のウオーキングと合わせて取り組むことで、乱れた食生活や運動不足を改善、

余分な脂肪を落として、健康で引き締まった体をつくる

面倒な手続きは要らず、専用サイトで1日に食べるおにぎりの数とおかずのカロリーを計算、

プログラムを開始する。

全農米穀部は「おにぎり1個180キロカロリーとして計算すれば簡単に取り組むことができる」

とする

本県では、県民の健康指標が低迷し、食生活の見直しと運動不足解消が求められている。

本県のおいしい米や山海の幸を堪能しながら、健康長寿が手に入り、県産農産物の消費拡大が

進めば言うことはない。

 

関連リンク

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当研究科 増淵 敏之 教授の著書、『おにぎりと日本人』

2019年度 同志社香里中学校入学試験問題に選定されました。

 

2019年度 同志社香里中学校入学試験問題

 

●『おにぎりと日本人』内容紹介 ●

おにぎりには、日本の歴史と風土が凝縮されている!
弥生時代の神事に発したおにぎりは、動乱の戦国時代に前後国広がり、
江戸時代に大衆食となった。
近代に入ってからは富国強兵政策のもと、大日本帝国の兵士たちを支えた。
日本史の背景には、常におにぎりがあったのだ。
同時におにぎりは、無限ともいえるバリエーションを持つに至った。
関東、関西、東北では、おにぎりの形も、具も違う。
だが、それはなぜだろうか?
日本人のソウルフード、おにぎりの謎に迫る!

  • 詳細
     定価:本体950円+税

    出版社:洋泉社

    出版日:2017年12月5日

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当研究科 石山 恒貴 教授のコメントが1月25日(金)日本経済新聞夕刊4面の

「広がる副業 すれ違う現場」という特集記事に掲載されました。

 

石山教授のコメント

  いまだ副業ワーカーの受け入れには企業の現場の抵抗感があり

「副業という働き方になじみがなく、違う考え方を持つ

  外部人材への抵抗感が根強い」

 

●関連リンク

日本経済新聞電子版