カテゴリー: 未分類

 日本建築学会
2017年度(第88回)関東支部研究発表会

 

当研究科 上山研究室博士後期課程所属の高 歓さんが、

2018年3月1日(木)、3月2日(金)に日本大学理工学部1号館で行われた

日本建築学会の2017年度(第88回)関東支部研究発表会において

日頃の研究成果について発表しました。

 

※以下、発表タイトルをご選択いただきますと報告集をご覧いただけます。

 


● 3月2日(金)13:30~14:30 ●

高 歓
「長野県における市民協働による環境保全活動の実態」

 

 

◆発表会プログラムはこちら

 

◆一般社団法人 日本建築学会関東支部ホームページ

山田 仁子
片岡 亜紀子

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当研究科 上山ゼミが、

『ちよだコミュニティ ラボライブ!』

話題提供者として参加します。

 

 

概要
千代田区での地域経験豊富な人、活動に取り組んでいる人、これから始めたい人たち100人が、
多様な分野・立場から集まり、出会い、千代田での暮らしと活動の可能性について話し、
実践者の連携や協力、新活動創出の基盤を生み出すことを目指します。
多様な分野の活動団体や大学からの話題提供をヒントに、
参加者同士でお互いの考えを聴きあう対話を通して、地域の現状と課題への理解を深めます。

                 

詳細
【日 時】
2018年3月10日(土)13時00分から17時00分
【会 場】
代田区役所 区民ホール
【参加費】無料
【内 容】上山ゼミは、「第2部」のテーマ別100人会議で
地域、マンションでの孤立を防ぎ、つながりをつくるには?」のテーマに対して
活動実践(または千代田学研究)からの話題提供を基に、テーブル・トークを行い
地域の可能性、これから実現したいこと、協力しあえることを話し合います。

 

お問合せ先  
主催:千代田区コミュニティ総務課
TEL:03-5211-3656
E-mail:chiyoda@empublic.jp

 

お申込み・関連リンク

ちよだコミュニティラボ

 

 

カテゴリー: 03 研究科紹介

本研究科 上山 肇 教授 と 石山 恒貴 教授

へのインタビュー記事が

役割創造Project」に掲載されました。

 


※以下下線部から該当のHPをご覧いただけます。

役割創造Project
社会人が学び直し、学術的な基礎を基に社会課題に取り組む「法政大学大学院政策創造研究科」

カテゴリー: 01 入試情報

 

2018年度政策創造研究科 研究生

募集のお知らせ

 

法政大学大学院政策創造研究科では2018年度研究生を募集いたします。

以下が入学要項と出願書類になりますので、ダウンロードしてお使い下さい。

 

 

 

 

カテゴリー: 01 入試情報

2018年度政策創造研究科 科目等履修生

募集のお知らせ

法政大学大学院政策創造研究科では、2018年度科目等履修生を募集いたします。

以下が入学要項と出願書類になりますので、ダウンロードしてお使い下さい。

 

 2018年度 法政大学大学院科目等履修生入学案内

 科目等履修生_入学願書(様式科目等履修生Ⅰ)

 科目等履修生_履歴書兼出願資格審査申請書(様式科目等履修生Ⅱ)

 科目等履修生_身元保証書(外国人留学生)(外国人留学生用)

 

2018年度の時間割
※博士後期課程の授業は対象外です。

 

2018年度シラバスはこちら

 

カテゴリー: 06 書籍紹介

当研究科 石山 恒貴 教授のインタビュー記事が

2誌に掲載され、またHPにも公開されました。


※以下下線部リンクから該当のHPをご覧いただけます。

『anan』2018年1月31日号
今の会社かそれとも…「転職」するなら絶対考えたいこと

看護管理 28巻 1号 (2018年1月)(概要のみ無料でご覧いただけます)
【対談】これからの働きかた「パラレルキャリア」—「ひとつの組織だけの学び」では変化に対応できない時代に

カテゴリー: 未分類

当研究科 石山 恒貴 教授の新刊

越境的学習のメカニズム

のご紹介です。

石山教授のコメント

 近年、「越境学習」という言葉が実務の世界において注目されています。
しかし、実務的には様々な意味で使用されており、いまだ曖昧な言葉であるかもしれません。
そこで本書では、前半の部分で「越境的学習」という言葉を用いて、
先行研究に基づく定義を行い、かつ、OJT、Off-JT、自己啓発、経験学習、
状況的学習、実践共同体、バウンダリーレスキャリアなどの概念との、
関連と位置づけを示させていただきました。後半部分は、
主にNPO法人二枚目の名刺との実証的な共同研究により、越境的学習のメカニズムを検討しました。
本書が、越境と学習という考え方について、なにがしかの参考になれば幸いです。

内容紹介

会社等の枠を越境して学びの場を求める「越境的学習」が企業の人事部門から注目されている。
先行研究をレビューし、事例研究をもとに働く人とその組織にもたらす効果を検証。

 

目次

 第1章 越境的学習の定義
第2章 越境的学習における境界
第3章 ナレッジ・ブローカー
第4章 越境的学習とナレッジ・ブローカーに関するリサーチクエスチョンの設定
第5章 二枚目の名刺の概要と調査分析の全体像
第6章 社外活動に関する定量調査
第7章 二枚目の名刺・サポートプロジェクトに関する事例分析
第8章 越境的学習の効果(醸成される能力)の尺度化の試み
終  章 組織と個人が越境的学習をいかすために(理論的意義と実践的意義)

詳細

定 価:本体2,600円+税

出版社:福村出版

出版日:2018年1月25日  

関連リンク
福村出版