政策創造研究科 修士課程 優秀論文集
が完成致しました。
2階院生研究室にて配布しておりますので、
在学生でご希望の方はご自由にお持ち帰りください。
2階院生研究室にて配布しておりますので、
在学生でご希望の方はご自由にお持ち帰りください。
当研究科博士後期課程学生の論文が日本計画行政学会
『計画行政』第41巻第2号(通巻135号)(2018年5月発行)
に査読付き研究ノートとして採用されました。
◆計画行政 第41巻第2号(通巻135号)(2018年5月発行)◆
●査読付き研究ノート●
中村幸子・上山 肇(法政大学大学院政策創造研究科)
「観光分野における広域連携に関する考察
~「観光スタンプラリー」の実証分析から~
◆関連リンク◆
●5/13(日)「都市空間論」校外授業●
5月13日(日)「都市空間論」(担当:上山教授)の校外授業が実施され、主に以下のような場所で視察が行われました。
①亀戸・大島・小松川再開発事業区域(小松川防災拠点)
②地区計画区域(船堀駅周辺地区、立体駐輪場) ③旧中川及び新川親水河川事業
⓸当日の参加者
コンテンツツーリズム学会
シンポジウム開催のお知らせ
当研究科所属 増淵敏之教授が会長を務める「コンテンツツーリズム学会」が
シンポジウムを開催します。
◆発表大会詳細◆
日 時:2018年6月3日(日)15:00~17:00
場 所:大正大学 5号館3階531教室
地 図:https://www.tais.ac.jp/utility/access_map/
参加費:無料(意見交換会のみ有料)
主 催:コンテンツツーリズム学会
◆申込方法◆
6月1日(金)までにこちらのQRコードまたはURL(https://tinyurl.com/act18sympo)
からお申し込みください。 詳細はコチラ
当研究科在学生および教員の論文が地域活性学会
『地域活性研究』Vol.9(2018年4月発行)
に査読付き研究論文として採用されました。
また、当研究科のその他在学生および修了生の論文も
査読付き研究ノート等で採用されています。
◆地域活性研究(Vol.9)◆
※当研究科教員は赤、学生は青です。
その他査読付き研究ノート等採用者についてはこちらをご覧ください。
●査読付き研究論文●
片岡亜紀子・石山 恒貴(法政大学大学院政策創造研究科)
「
高尾真紀子(法政大学大学院政策創造研究科)
保井俊之(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)
山崎清(株式会社価値総合研究所)
前野隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「地域政策と幸福度の因果関係モデルの構築-地域の政策評価への幸福度指標の活用可能性-」
◆関連リンク◆
2018年度 ゴールデンウィーク期間中の政策創造研究科事務室窓口業務時間は
下記のとおり変更になります。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
<授業期間中の通常窓口業務時間>
平 日 9:00~11:30 12:30~19:00
土曜日 9:00~18:30
日・祝 閉室
授業実施の祝日 13:00~19:00
当研究科 増淵 敏之 教授が
文化放送「浜美枝のいつかあなたと」
(FM91.6/AM1134 )
に出演されます
文化放送「浜美枝のいつかあなたと」(FM91.6/AM1134 )の
5月6日(日)午前10時半から11時の回に出演されます。
●こちらのradikoでもお聴きいただけます●
●関連リンク●
当研究科修士課程 岩永 洋平さん
の論文が法政大学地域研究センター
『地域イノベーション』No.10(2018年3月)
に査読付き研究論文として採用されました。
また、当研究科の学生・教員の論文も
事例研究等で掲載されています。
※在学生は当研究科院生研究室で閲覧していただけます。
◆地域イノベーション(2017 vol.10)目次◆
※当研究科教員は赤、学生は青です。
●査読付き研究論文●
岩永 洋平
「地域商品ーブランドの自発的な成長は可能か
ー地方からの商品の市場導入と地域産業基盤への貢献ー」
●査読付き研究ノート●
井澤 和貴・上山 肇
「東京23区における多文化共生政策に関する現状と課題についての一考察
―行政に対するアンケート調査を通じて―」
田澤 実・梅崎 修
「地元志向がキャリア意識および保護者とのかかわりに与える影響
ー全国の就職活動性を対象にしてー」
●研究論文●
山本 祐子・岡本 義行
「2極化する「道の駅」―「道の駅」における拠点の形成―」
●事例研究●
宮本 恭子
「島根県海士町における高齢期の動態を考える
―『わがとこ』で最期まで暮らし続けるための福祉基盤の検討―」
上山 肇・村島 浩文
「地方公共団体における公共施設の適正配置に関する考察
―岡山県鏡野町における公共施設等総合管理計画策定を事例として―」
屈 博煒
「中国内陸部における都市化に関する研究:陝西省漢中市を事例として―」
高 歓・上山 肇
「長野県における市民協働による環境保全活動の実態に関する研究
―松本市と長野市を事例として―」
高尾 真紀子
「日本版CCRCの課題と可能性 ―ゆいま~るシリーズを事例として―」
◆関連リンク◆
当研究科博士後期課程所属の
德丸史郎さんが
日本交流分析学会にて
第23回(2016年度)桂学術奨励賞
を受賞されました。
●桂学術奨励賞とは●
桂学術奨励賞は、交流分析に関する優秀な論文に対して贈られる賞です。
桂学術奨励賞選考委員会によって推薦され理事会の承認の後、会員総会で表彰されます。
●優秀論文賞 受賞論文●
德丸史郎(法政大学大学院政策創造研究科)
精神障害者の自我状態とソーシャルスキルに関する研究
●関連リンク●
当研究科 石山 恒貴 教授の
インタビュー記事が掲載されました。
※以下下線部リンクから該当のHPをご覧いただけます。
●日経ビジネスアソシエ 2018年5月号●
40代パラレルキャリア ・ 起業 まずは 「お試し」 感覚で起業家思考で広がる人生の選択肢(049p)