当研究科 石山 恒貴 教授のインタビュー記事が
2誌に掲載され、またHPにも公開されました。
※以下下線部リンクから該当のHPをご覧いただけます。
●『anan』2018年1月31日号●
今の会社かそれとも…「転職」するなら絶対考えたいこと
●看護管理 28巻 1号 (2018年1月)●(概要のみ無料でご覧いただけます)
【対談】これからの働きかた「
当研究科 石山 恒貴 教授のインタビュー記事が
2誌に掲載され、またHPにも公開されました。
※以下下線部リンクから該当のHPをご覧いただけます。
●『anan』2018年1月31日号●
今の会社かそれとも…「転職」するなら絶対考えたいこと
●看護管理 28巻 1号 (2018年1月)●(概要のみ無料でご覧いただけます)
【対談】これからの働きかた「
当研究科 石山 恒貴 教授の新刊
『越境的学習のメカニズム』
のご紹介です。
●石山教授のコメント●
近年、「越境学習」という言葉が実務の世界において注目されています。
しかし、実務的には様々な意味で使用されており、いまだ曖昧な言葉であるかもしれません。
そこで本書では、前半の部分で「越境的学習」という言葉を用いて、
先行研究に基づく定義を行い、かつ、OJT、Off-JT、自己啓発、経験学習、
状況的学習、実践共同体、バウンダリーレスキャリアなどの概念との、
関連と位置づけを示させていただきました。後半部分は、
主にNPO法人二枚目の名刺との実証的な共同研究により、越境的学習のメカニズムを検討しました。
本書が、越境と学習という考え方について、なにがしかの参考になれば幸いです。
●内容紹介●
会社等の枠を越境して学びの場を求める「越境的学習」が企業の人事部門から注目されている。
先行研究をレビューし、事例研究をもとに働く人とその組織にもたらす効果を検証。
●目次●
第1章 越境的学習の定義
第2章 越境的学習における境界
第3章 ナレッジ・ブローカー
第4章 越境的学習とナレッジ・ブローカーに関するリサーチクエスチョンの設定
第5章 二枚目の名刺の概要と調査分析の全体像
第6章 社外活動に関する定量調査
第7章 二枚目の名刺・サポートプロジェクトに関する事例分析
第8章 越境的学習の効果(醸成される能力)の尺度化の試み
終 章 組織と個人が越境的学習をいかすために(理論的意義と実践的意義)
●詳細●
定 価:本体2,600円+税
出版社:福村出版
出版日:2018年1月25日
●関連リンク●
福村出版
当研究科所属 増淵 敏之 教授のコメントが
朝日新聞デジタルの記事
「名古屋は今池の女?マイアミ小唄?
ご当地ソングに名乗り」
に掲載されました。
政策創造研究科所属 増淵 敏之 教授の記事掲載のお知らせです。
●掲載記事はこちら●
当研究科所属 坂本 光司 教授の
インタビュー記事
「特別広告企画(息子・娘を入れたい会社)」
が週刊ダイヤモンド
に掲載されました。
政策創造研究科所属 坂本 光司 教授の記事掲載のお知らせです。
●掲載の週刊誌はこちら→★週刊ダイヤモンド★
当研究科 増淵 敏之 教授が、岩手県主催の
「マンガ・アニメを活用した地域振興セミナー」
に登壇いたします。
※画像をクリックするとPDFで詳細もごらんいただけます。
●趣 旨●
マンガを通じて、岩手の文化や暮らし、景観、もてなしの心など多様なソフトパワーの源を掘
り起こし、その魅力を発信することなどを目的に、県が平成21年度から展開している「いわてマ
ンガプロジェクト」の一環として、マンガ・アニメを生かした地域振興をテーマに、他地域の先
進事例等を学び、交流人口の拡大や地域の活性化に向けた取組に資するセミナーを開催するもの。
●主 催●
岩手県
●日 時●
平成30年2月2日(金) 14:00~17:00 (開場13:30)
●場 所●
エスポワールいわて 特別ホール(盛岡市中央通1丁目1−38)
●対 象●
県・県内市町村職員(文化、商工観光、地域づくり担当等)、県内商工観光団体・商店街関係
者、その他県内で活動する文化・商工観光・地域づくり団体関係者等
●内 容●
アドバイザー:増淵敏之 氏 法政大学大学院政策創造研究科 教授
(1) 開会(14:00~14:05)
(2)「聖地巡礼」に係る先駆的成功事例紹介(14:05~15:20)
アニメ『あの花』『ここさけ』を生かした地域活性化の取組(埼玉県秩父市)
秩父市産業観光部観光課 中島 学 主幹
(3) 「聖地巡礼」に係る取組事例等の紹介及び意見交換(15:30~17:00)
《人気コンテンツを活用した観光資源の魅力発信の取組》
「文京区×文豪ストレイドッグスコラボレーションの取組」
文京区アカデミー推進部アカデミー推進課(視察報告)
《ファンの視座からの取組》
『ハイキュー!!』ファン 遠藤弘祐(ヒロムカイ)さん
(4) 閉会(17:00)
(5) 懇親会(17:30~19:30)
※ 希望者のみ、会場:エスポワールいわて内(予定)
今後の県内におけるマンガ・アニメを活用した地域振興について、参集者相互で情報・意見
交換を実施
●関連リンク●
岩手県HP
法政大学地域研究センター主催・
政策創造研究科共催の
地域活性化のため農家ビジネスモデル
-収益のあがる農業に向けて-
が開催されます
●シンポジウム開催趣旨●
地域の主要産業は農業であるが、競争力の低さと農家所得の低迷に陥っている。地域の活性化には農家所得の向上や
農業への就業増加が不可欠である。そのため就業者の高齢化が著しい。このシンポジウムでは農家の所得上昇、そして
若者の就業増加を農業生産者とともに、どのように実施するべきか議論する。
●日時●
2018年 1月 30日(火) 13:30〜18:00 (開場13:00)
●場所●
法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー 26階 スカイホール
●プログラム●
13:30 開会挨拶 岡本 義行氏 (法政大学地域研究センター長)
13:40 第一部 講演
【 基調講演 】
(1)「農泊ビジネスの可能性」北川 愛二郎氏
(農林水産省農村振興局農村政策部都市農村交流課課長補佐)
【講演】
(2)「環境制御によるトマト・ビジネス」井上 龍一氏(野菜農家、かがみのツーリズム研究会会長)
(3)「安全・安心・美味しさに拘った野菜の栽培技術」杉本 正博氏(野菜農家)
(4)「地方だから、ヒトだからこそ必要な輝く農業」黛 佐予氏(有限会社妙義ナバファーム経営者)
15:50 第二部 パネルディスカッション
【パネリスト】
大桃 美代子氏(タレント、農業ジャーナリスト)
塙 久美子氏(種苗会社経営者)
北川 愛二郎氏
井上 龍一氏
黛 佐予氏
杉本 正博氏
【コーディネーター】
岡本 義行氏
【総合司会】
山本 祐子氏(法政大学地域研究センター客員研究員)
17:00 懇親会 ボアソナードタワー26階 A会議室(スカイホールの隣です)
●参加申込●
isus@hosei.ac.jp 宛にE-Mail にてお申込みください。
※メール送信の際は、件名を【1/30地域研シンポジウム申込】と記載いただき、
メール本文に「お名前」「ご所属」を記載ください。
主催:法政大学 地域研究センター
共催:法政大学大学院 政策創造研究科
当研究科 増淵 敏之 教授が各メディアで取り上げられています。
※下線のあるメディアについてはリンクから該当のHPをご覧いただけます。
●「おにぎりと日本人」(増淵 敏之 著)が12月23日、日経朝刊で書評に取り上げられました●
●月刊『仏事』(鎌倉新書)1月号(2018年)にインタビューが掲載されました●
「明日のお寺を考える
地理学からのアプローチ 増淵敏之氏 ……P.69
何らかの界隈性の核的な存在になれればもっと広がりが増す」
また、増淵教授が以下に出演いたします。
●タイAmarinTVにて「会いたかった!ニッポン BNK48が行くアニメの舞台」が2018年1月14日から2月25日まで全7回放送が決定●
以下増淵教授のコメント
BNK48のメンバーに僕も2回ほど同行しています(なぜか僕は毎回出ているようですが)。番組的には彼女たちが「おおかみこどもの雨と雪」「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」「ゲゲゲの鬼太郎」「名探偵コナン」「仮面ライダー」「君の名は。」「ユーリ!!!on ICE」「ケロロ」「文豪ストレイドッグス」の関連舞台を巡るという形です。
●JFNの「THE VOICE」●
FM三重(16:30~16:35)FM岡山(23:55~24:00)
FM山陰(7:35~7:40)FM香川(23:55~24:00)
本研究科研究科長 上山 肇 教授が
『東京創生 江戸川区の「逆襲」』
(小久保 晴行 著)
にて紹介されました。
特別区監査委員(小久保晴行氏)著書『東京創生-江戸川区の逆襲-』(イースト・プレス)で
本研究科 研究科長 上山 肇 教授が「第2章 コミュニティも蘇らせたまちづくり、公園づくり」
P.79より10頁にわたって紹介されています。
●内容紹介●
「地方消滅、東京ひとり勝ち」が指摘されているものの、東京都の内部にも大きな格差がある。なかには「消滅区」などと指摘されている区もあれば、社会全体の超高齢化・老齢化が進むなど、東京も放置できない状況にあることは確か――まず、もっとも身近な行政府である区や市とともに住民は、多くの課題にどう立ち向かっていくか――。東京の「周辺区部」として後れをとっていた江戸川区が、全国に先駆けてチャレンジしてきたさまざまな施策。そしてそのバックボーンとなっている「江戸川方式」と「地域力」とは。さまざまな課題を抱える多くの地方自治体にとっても、参考になり得る地方行政のあり方。
●著者について●
小久保晴行(こくぼ・はるゆき)
1936(昭和11)年、東京都江戸川区生まれ。パリ大学で美術史を修め、洋画家、経営学博士(PhD)、評論家としても活躍中。現在、江戸川区代表監査委員。社会福祉法人つばき土の会「もぐらの家」(江戸川区春江町)理事長、(社)日本経済復興協会理事。また、江戸川区文化会、江戸川区美術会、江戸川区福祉ボランティア団体協議会、江戸川区友好団体連絡会、江戸川明るい社会づくりの会などの各会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
●詳細●
定価: 1944円(本体1800円+税8%)
ISBN: 9784781615936
発売日: 2017年12月5日
出版社:イースト・プレス
●関連リンク●
イースト・プレス
当研究科所属 坂本 光司 教授
「最終講義」のお知らせ
法政大学大学院政策創造研究科の坂本 光司 教授(
坂本先生は大学院政策創造研究科の創設以来、
日時 2018年3月17日(土) 13:30~
◆最終講義◆
※参加申込必要。以下の「申込方法」からお申込ください。
■ 場所 法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート棟5階 G503教室
■ 時間 13:30~16:30(受付12:30から)
■ 講義 坂本 光司 教授 「人を大切にする経営学講義」
■ 参加費 無料
◆アクセスマップ◆
◆申込方法◆
※定員に達したため、受付終了いたしました。
◆お問合せ先◆
◆詳細PDF◆
◆実行委員◆
実行委員長 山内 忠行
実行委員 岡野 哲史、山田 悟 外坂本ゼミ有志一同
当研究科所属 岡本 義行 教授
「最終講義&パネルディスカッション」と
「お祝いの会」のお知らせ
法政大学大学院政策創造研究科の岡本 義行 教授(地域産業プログラム担当)におかれましては、2018年3月末をもちまして定年を迎えます。
岡本先生は大学院政策創造研究科の創設に尽力され、研究科長も歴任されました。岡本先生の幾多のご功績を讃え、多年にわたる御指導に感謝するとともに、今後ますますのご活躍とご健康を祈念いたしまして、下記の通り最終講義を開催することといたしました。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時 2018年3月10日(土) 13:30~
◆最終講義&パネルディスカッション◆
※参加申込必要。以下の「申込方法」からお申込ください。
■ 場所 法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート棟4階 G402教室
■ 時間 13:30~17:00(受付13:00から)
■ 講義 岡本 義行 教授 「社会の仕組みと変動のメカニズム」-国際比較と歴史を通して-
■ パネルディスカッション「地域の経済と産業、産業クラスター」
清成 忠男 氏(元法政大学総長)
小門 裕幸 氏(法政大学教授)
松本 敦則 氏(法政大学大学院准教授)
岡本 義行(法政大学教授)
以上3名のゲストスピーカーをお招きして、最新の話題でディスカッションして頂きます。
モデレーターは地域研究センター客員研究員の山本 祐子 氏です。
■ 参加費 無料
◆お祝いの会◆
■ 場所 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 会議室A
■ 時間 17:30~19:00(受付17:00から)
■ 会費 5,000円(立食パーティとなります) ※当日徴収
◆アクセスマップ◆
◆申込方法◆
最終講義、およびお祝いの会への2月28日(水)までにこちらからお申込みください。
※定員になり次第、受付終了となりますので、お早目にお申込ください。
◆お問合せ先◆
渡邉 毅:tsuyoshi.watanabe.8d@stu.hosei.ac.jp
◆実行委員◆
山本 祐子 渡邉 毅 松本 敦則 小磯 明 串田 眞宏 尾林 恒太 屈 博偉 トム・アレンツ