当研究科 増淵 敏之 教授の記事が
「日本経済新聞(9月30日付)」
に掲載されました。
●日本経済新聞(2017年9月30日)●(以下URLより記事をご覧いただけます)
※この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
当研究科 増淵 敏之 教授の記事が
「日本経済新聞(9月30日付)」
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当研究科 岡本研究室所属の学生たちが
地域活性学会第9回研究大会にて発表を行いました
当研究科所属、岡本研究室の学生及び関係者9名が、
9月1日(金)~9月3日(日)に島根県立大学で行われた
地域活性学会第9回研究大会において、2017年研究成果について発表しました。
大会テーマ:「課題先進地における地方創生への挑戦」
◆9月1日(金曜日) エクスカーション&理事会
◆9月2日(土曜日) 発表会
(1)鈴木 誠二
地方創生インターシップ事業推進による地域活性化
-「インターンシップ」及び「農泊を中心とした農山漁村の共生・交流」
の事例検証による推進要件の解明-
(2)森田 賢明
災害時における地域コミュニティの機能不全
(3)岩永 洋平
地方からのバリューチェーン革新 -ダイレクトマーケティングの可能性-
(4)正木 聡
ICT時代における観光フリーペーパーの役割に関する研究
(5)渡邉 毅
伝統産業が発生・成長した要因の分析と今後の発展に関する研究
-輪島塗を事例に-
(6)山本 祐子
日本と中国における農村観光に関する研究:中国内陸部における農家レストランを中心に
(7)Arents Tom Jos Hendrik
Regeneration in Former Coal-Mining Regions: Yūbari
and the Campine Compared
(8)屈 ハクイ
中国内陸部の土地開発と「中所得国」の行方:陝西省漢中市を事例として
(9)葛山 功
コミュニティにおける介護人材確保の可能性
写真1 会場入口にて、岡本教授ら
写真2 岡本教授と正木氏
各発表者の要旨はこのページからダウンロードできます。
政策創造研究科主催 公開講座
『人生100年時代の日本経済と政策のあり方』
開催のお知らせ
日本人の平均寿命は、男性80.98年、女性87.14年(2016年)となり、
近い将来には人生100年時代を迎えることが期待されています。
しかし、経済社会の仕組みは、単線型の教育システム、定年制の雇用制度、
現役世代に支えられる社会保障制度が示すように、
人生100年時代にマッチしているとは言い難く、大転換は待ったなしの状況にあります。
今回の講座は『人生100年時代の日本経済と政策のあり方』をテーマとし、遠い将来のことではなく、
今何が必要かを考える場を提供します。
講師には、高橋進氏((株)日本総合研究所理事長)をお招きします。
人生100年時代に向けた政策創造について、講師と参加者の間でじっくりと議論を行います。
専攻にかかわらず、多くの方の参加をお待ちします。
◆詳 細◆
日 時:2017 年 9 月 30 日(土)13:00~15:00
会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 スカイホール
参加費:無料
定 員:100名
◆スケジュール◆
13:00 開会挨拶 上山 肇 (法政大学大学院政策創造研究科長・教授)
講師紹介 梅溪 健児 (法政大学大学院政策創造研究科教授)
13:05 講演 高橋 進 氏((株)日本総合研究所理事長)
14:30 質疑応答
15:00 閉会
◆お申込方法◆
こちらよりお申込みください。
◆お問合せ先◆
法政大学 大学院課政策創造研究科担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9 Tel:03-3264-6630
当研究科所属 増淵 敏之 教授の記事が
『New Breeze No.4』に
掲載されました。
●記事タイトル●
『Transformation of the Philosophy of City Walking』
●関連リンク●
New Breeze 2017 Autumn(日本ITU協会)
(上記リンク先にてダウンロードしていただけます)
9月23日(土) 大学院政策創造研究科
模擬授業&ゼミ見学会が行われました。
●以下模擬授業の様子●
模擬授業の様子(『まちづくり研究法』 上山 肇 教授)
模擬授業の様子(『東京集中、今と昔』 梅溪 健児 教授)
■以下ゼミ見学会の様子■
樋口ゼミの様子
高尾ゼミの様子
石山ゼミの様子
この度、多数の方にご参加いただきました。
また参加者の方々は、積極的にゼミ生との交流を図られていたため
大変有意義な会となりました。
ご来校いただいた皆様、誠にありがとうございました。
次回模擬授業&ゼミ見学会は、2017年12月2日(土)に開催予定です。
模擬授業&ゼミ見学会のご案内
法政大学大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設した独立大学院です。
大学院進学をご検討中の方、また、大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、
模擬授業&ゼミ見学会を開催します。奮ってご参加ください。
日時 2017年9月23日(土) 13:30~16:40
場所 法政大学市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎3階 302教室
※参 考:市ヶ谷キャンパス キャンパスマップ
*スケジュール*
13:30~13:45 研究科紹介
13:45~14:45 模擬授業
13:45~14:15 『まちづくり研究法』 上山 肇 教授
14:15~14:45 『東京集中、今と昔』 梅溪 健児 教授
14:45~15:00 専門実践教育訓練給付金・ゼミ見学会のご案内
15:10~16:40 ゼミ見学会 (入退室自由)
※今回、見学可能なゼミは、以下の通りです。
(無印:新一口坂校舎、F:富士見坂校舎、BT:ボアソナードタワー)
◆増淵敏之 ゼミ(都市文化プログラム) 301教室
◆上山 肇 ゼミ(都市空間プログラム) BT0606教室
◆石山恒貴 ゼミ(雇用プログラム) BT0805教室
◆梅溪健児 ゼミ(人口・経済・社会・生活プログラム)BT0602教室
◆真壁昭夫 ゼミ(観光メディアプログラム) BT0601教室
◆坂本光司 ゼミ(中小企業経営革新プログラム) F101教室
◆岡本義行 ゼミ(地域産業プログラム) BT0608教室
◆高尾真紀子ゼミ(地域社会プログラム) BT0604教室
◆樋口一清 ゼミ(CSRプログラム) BT0806教室
*お申込み方法*
こちらのフォーマットよりお申込みください。
*お問合せ先*
法政大学大学院政策創造研究科 事務室
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9
Tel:03-3264-6630
お問い合わせ:お問い合わせフォーム
当研究科 樋口 一清 教授の記事が
消費生活アドバイザー情報WEBマガジン「あどばいざあ」
に掲載されました。
●あどばいざあ 2017年9月14日更新●
消費生活アドバイザーとは>この人に聞く>より
「消費者志向経営と大学の役割」
※来年度からスタートする本研究科の
「CSR・消費者志向経営プログラム」に関するインタビューです。
●関連リンク●
あどばいざあ 該当記事
当研究科所属の学生たちが
日本計画行政学会全国大会で発表を行いました
9月8日(金)~9月9日(土)に青山学院大学青山キャンパスにおいて日本計画行政学会第40回全国大会(テーマ:第4次産業革命とソーシャル・キャピタル)が行われ、当研究科の学生及び上山 肇 教授が研究成果について発表しました。大会では小池百合子東京都知事の講演などもありました。詳細については研究報告要旨集(PDF/18.32MB)をご参照ください。
9月8日(金)
(1) 衣川 智久(セッションA-4 研究報告):
東京都心6区における協働の取り組みの実態
(2) 中井 朋子(セッションB-4 研究報告):
街路樹が駅周辺の都市空間形成に及ぼす影響に関する研究-静岡市石田街道を事例として-
9月9日(土)
(3) 上山 肇(セッションC-4 研究報告):
地域活動を活性化するための仕組みに関する考察-品川区の条例を事例として-
写真1 発表風景(D2衣川智久さん)
写真2 発表風景(M2中井朋子さん)
写真3 青山学院大学青山キャンパスにて
(左より中井さん・上山教授・衣川さん)
●関連リンク●
当研究科 石山研究室所属の学生たちが、
8月から9月にかけて3つの学会で研究発表を行いました。
それぞれ活発な質疑がかわされ、
質疑時間が足りなくなるほどご関心をいただきました。
※以下、各学会名称をご選択いただきますと学会HP詳細をご覧いただけます。
●8月22日(火)●
秘書サービス接遇教育学会 (東京都千代田区)
山田 仁子
「就職活動におけるサービス接遇実務検定試験ロールプレイングの有効性について」
山田 仁子さん
●8月25日(金)●
Asian-Pacific Planning Societies 2017国際会議 (愛知県名古屋市)
岸田 泰則
A study of the creation of social innovation in Japan
片岡 亜紀子
The Design and Effect of Purposeful Interaction-oriented Third Places in Local Communities
●9月2日、3日(土、日)●
地域活性学会 第9回研究大会(島根県浜田市)
岸田 泰則
地域の高齢者雇用の促進プロセスの分析ー金沢市の(株)オハラの事例
片岡 亜紀子
サードプレイス志向と地域自己効力感が地域コミットメントに与える影響
勝田 千砂
持続可能な地方移住のための組織社会化理論の地域応用
2017年度政策ワークショップ報告書を発行しました。
2017年度政策ワークショップ報告書
テーマ:地方経営とまちづくり
2017年春学期「政策ワークショップ」のレポートを収録しています。
新一口坂校舎2階の院生研究室にございますので、是非お持ち帰りください。