当研究科 増淵 敏之 教授のコメントが
「産経WEST(10月25日付)」
に掲載されました。
●産経WEST(2017年10月25日付)●
(以下URLより記事をご覧いただけます)
『訪れてみたい「アニメ聖地」は東高西低…なぜか東京一極集中、有名な滋賀の「けいおん!」など落選』 (増淵先生のコメントは3ページ目に記載)
当研究科 増淵 敏之 教授のコメントが
「産経WEST(10月25日付)」
に掲載されました。
●産経WEST(2017年10月25日付)●
(以下URLより記事をご覧いただけます)
『訪れてみたい「アニメ聖地」は東高西低…なぜか東京一極集中、有名な滋賀の「けいおん!」など落選』 (増淵先生のコメントは3ページ目に記載)
当研究科 樋口 一清 教授のコメントが
「朝日新聞(10月25日付)」
に掲載されました。
※朝日新聞社に無断で転載することを禁じる。
当研究科 上山 肇 教授のコメントが
「YOMIURI ONLINE(10月28日付)」
に掲載されました。
●YOMIURI ONLINE(2017年10月28日付)●(以下URLより記事をご覧いただけます)
当研究科博士後期課程 鈴木 誠二さんの新刊
『みなかみイノベーション 群馬県みなかみ町に見る農泊を核とした観光まちづくり』
のご紹介です。
●内容紹介●
地方の中山間地域として、人口の減少・高齢化など、みなかみ町が直面している問題は深刻だった。
豊かな自然、文化財、体験プログラムから豊富なレジャーまで、たくさんの観光資源があるけれど、すべてが小粒。首都圏からのアクセスの良さで、日帰り観光地と見なされてしまうため、観光収入も少ない。
その小粒な輝きを連携させて「ネックレス化」するために、地元経営者グループや行政・農泊提供者が一丸となって取り組んだ軌跡から、地方創生の未来を考える。
来る人・迎える人の双方に「幸福」を生み出すイノベーションとは?
●目次●
第1章 農泊に台湾の子供たちが感動!
第2章 バックステージで起きていたこと
第3章 住民の暮らしを見つめ直す視点
第4章 「幸福」になるイノベーション
第5章 「地域イノベーション」を考える
●詳細●
定 価:1,600円+税
出版社:あさ出版
発売日:2017年10月28日
●関連リンク●
あさ出版
Amazon注文ページ
法政大学大学院 政策創造研究科
同窓会主催シンポジウム
「東京オリンピックと地域づくり
2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を
地域に役立てるために」
が開催されました。
去る10月28日(土)、当研究科同窓会主催シンポジウム『東京オリンピックと地域づくり2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を地域に役立てるために』が法政大学ボアソナードタワー26Fスカイホールにて開催されました。
当日は、ご登壇いただきましたスポーツ庁審議官 藤江 陽子 氏に2020年東京オリンピック・パラリンピックを題材に、スポーツによる地域振興策、震災復興という視点から、基調講演を行っていただきました。
●詳細はこちらをご参照ください●
ご登壇いただいた 藤江 陽子 氏(スポーツ庁 審議官)
●関連リンク●
スポーツ庁
当研究科 増淵研究室 主催の読書会
「台湾漫画を読む、台湾漫画を楽しむ」
のご案内です。
●詳細●
「台湾漫画を読む、台湾漫画を楽しむ」
日時:2017年11月25日 19:00~21:00
開催場所:東京都千代田区九段北3-3-9 法政大学大学院新一口坂校舎401研究室
主催:法政大学大学院地域創造システム研究所(増淵研究室)
詳しくはこちらをご覧ください
当研究科所属 増淵 敏之 教授の書評が
『文化経済学 第14巻第2号(通算第43号) 』
に掲載されました。
●文化経済学 第14巻第2号(通算第43号)●
書評:半澤誠司著『コンテンツ産業とイノベーション-テレビ・アニメ・ゲーム産業の集積』
勁草書房、2016年 増淵 敏之
●関連リンク●
文化経済学会
当研究科所属 樋口 一清 教授が
東京家政学院大学で開かれる公開講座
『消費者のチカラで未来を拓く』
で講演します。
●概要●
東京家政学院大学では、1923年の創立以来、地域とのつながりを大切にしており、
その一環として、公開講座をとおして地域の方々に身近に生涯学習の場を提供し、
本学の学術を広く還元していくことを目的とし、公開講座を開講しています。
平成29年度特別公開講座(千代田三番町キャンパス)では、樋口一清氏をお招きして、
『消費者のチカラで未来を拓く』を開講いたします。
是非、多くの方々にご参加いただきたいと考えております。
●詳細●
【日 時】
平成29年11月30日(木)13時00分から14時30分<12時30分開場>
【会 場】
東京家政学院大学 千代田三番町キャンパス(ローズホール)
市ケ谷駅(JR 中央線・総武線 東京メトロ 有楽町線・南北線 都営地下鉄 新宿線)徒歩約8分(地下鉄 A3出口)
半蔵門駅(東京メトロ 半蔵門線)徒歩約8分(5番出口)
九段下駅(東京メトロ 東西線 都営地下鉄 新宿線)徒歩約12分(2番出口)
【講 師】
樋口 一清(内閣府消費者委員会委員・法政大学大学院政策創造研究科教授)
【講師プロフィール】
東京大学経済学部卒業。昭和50年通商産業省(現経済産業省)入省、同省九州経済産業局長等を歴任した後、退官。平成13年信州大学経済学部教授、平成25年より、信州大学名誉教授、法政大学大学院政策創造研究科教授。また、現在、内閣府消費者委員会委員、明治大学・中央大学兼任講師、(NPO)消費者スマイル基金副理事長等を務める。主著に、『サステイナブル地域論』、『日本の消費者問題』(いずれも共著)等。
【演 題】
消費者のチカラで未来を拓く
【内 容】
消費者行政に関わっておられる長年のご経験や、企業の取組み状況などのご研究を踏まえて、私たち消費者をとりまく暮らしについてご講演いただく。学生に身近な成年年齢の引き下げの議論や食品との関わりについてもお話しいただく予定
【対 象】
どなたでも
【費 用】
無 料
【申込方法】
「Eメール」または「はがき」にて(1)住所(2)氏名(3)電話番号を
明記の上、下記までお送りください。
●お申込・お問い合わせ先●
〒102-8341 東京都千代田区三番町22
東京家政学院大学 大学事務局 特別公開講座係
TEL: 03-3262-2879
E-mail: koza-c@san.kasei-gakuin.ac.jp
●関連リンク●
小峰隆夫名誉教授と懇親の夕べ(お知らせ)
法政大学大学院政策創造研究科の皆様へ
法政大学から小峰隆夫先生に名誉教授の称号が授与されたことを祝し、先生
をお招きして懇親会を開催いたします。皆さんの出席をお待ち申し上げます。
また、卒業生の方にもお声がけいただければ幸いです。
●詳細●
日 時: 11月18日(土)18時半から
場 所: 新一口坂校舎5階501教室
次 第: 18:30~19:15
小峰名誉教授のご講演 「最近考えていること」
19:15~20:30ごろ
懇親会(出入りは自由)
参加費: なし
主 催:法政大学大学院政策創造研究科教授会(連絡先 梅溪健児)
法政大学大学院政策創造研究科同窓会主催シンポジウム
東京オリンピックと地域づくり
2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を
地域に役立てるために
法政大学大学院政策創造研究科は、2008年度に学部をもたない独立型大学院としてスタートし、
設立以降、修士289名、博士11名を輩出してきました。
このように設立後8年半を過ぎ、順調に研究科としても発展していますが、
引き続き同窓会を通じて、卒業後のネットワークを維持・拡大していきます。
そして、今年も引き続きシンポジウムを開催します。
今回のシンポジウムでは、地域づくり大学院である政策創造研究科の原点を踏まえ、
東京オリンピック・パラリンピックを題材に、スポーツによる地域振興策、震災復興という
多様な視点を盛り込み、深くこの論点を捉えていきます。
卒業生のみならず、大学院への入学を検討している方やその他ご関心のある方など
皆様奮ってご参加ください。
◆詳 細◆
日 時:2017 年 10 月 28 日(土)13:30~16:50
会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 スカイホール
参加費:無料
定 員:200名
◆スケジュール◆
13:30 趣旨説明
上山 肇 (法政大学大学院政策創造研究科長・教授)
13:35 基調講演
『スポーツによる地域振興について』
~各自治体が東京オリンピック・パラリンピックに活かすために ~
14:35 休憩
14:50 パネルディスカッション ~東京オリンピック・パラリンピックと震災復興を考える
パネリスト:清水 浩司氏(マルトヨ食品㈱ 取締役専務)、
小野寺 亮子氏(㈱気仙沼波止場 代表取締役)
16:10 論点整理
坂本 光司(法政大学大学院政策創造研究科教授)
岡本 義行(法政大学大学院政策創造研究科教授)
樋口 一清(法政大学大学院政策創造研究科教授)
16:30 閉会の挨拶
シンポジウム後に、同窓会総会及び懇親会(会費3,000円)を開催します。
16:35 同窓会総会
17:00 懇親会
◆お申込方法◆
こちらよりお申込みください。
◆お問合せ先◆
法政大学 大学院課政策創造研究科担当
〒102-0073 東京都千代田区九段北3-3-9 Tel:03-3264-6630