当研究科 樋口 一清 教授の記事が
消費生活アドバイザー情報WEBマガジン「あどばいざあ」
に掲載されました。
●あどばいざあ 2017年9月14日更新●
消費生活アドバイザーとは>この人に聞く>より
「消費者志向経営と大学の役割」
※来年度からスタートする本研究科の
「CSR・消費者志向経営プログラム」に関するインタビューです。
●関連リンク●
あどばいざあ 該当記事
当研究科 樋口 一清 教授の記事が
消費生活アドバイザー情報WEBマガジン「あどばいざあ」
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消費生活アドバイザーとは>この人に聞く>より
「消費者志向経営と大学の役割」
※来年度からスタートする本研究科の
「CSR・消費者志向経営プログラム」に関するインタビューです。
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当研究科所属の学生たちが
日本計画行政学会全国大会で発表を行いました
9月8日(金)~9月9日(土)に青山学院大学青山キャンパスにおいて日本計画行政学会第40回全国大会(テーマ:第4次産業革命とソーシャル・キャピタル)が行われ、当研究科の学生及び上山 肇 教授が研究成果について発表しました。大会では小池百合子東京都知事の講演などもありました。詳細については研究報告要旨集(PDF/18.32MB)をご参照ください。
9月8日(金)
(1) 衣川 智久(セッションA-4 研究報告):
東京都心6区における協働の取り組みの実態
(2) 中井 朋子(セッションB-4 研究報告):
街路樹が駅周辺の都市空間形成に及ぼす影響に関する研究-静岡市石田街道を事例として-
9月9日(土)
(3) 上山 肇(セッションC-4 研究報告):
地域活動を活性化するための仕組みに関する考察-品川区の条例を事例として-
写真1 発表風景(D2衣川智久さん)
写真2 発表風景(M2中井朋子さん)
写真3 青山学院大学青山キャンパスにて
(左より中井さん・上山教授・衣川さん)
●関連リンク●
当研究科 石山研究室所属の学生たちが、
8月から9月にかけて3つの学会で研究発表を行いました。
それぞれ活発な質疑がかわされ、
質疑時間が足りなくなるほどご関心をいただきました。
※以下、各学会名称をご選択いただきますと学会HP詳細をご覧いただけます。
●8月22日(火)●
秘書サービス接遇教育学会 (東京都千代田区)
山田 仁子
「就職活動におけるサービス接遇実務検定試験ロールプレイングの有効性について」
山田 仁子さん
●8月25日(金)●
Asian-Pacific Planning Societies 2017国際会議 (愛知県名古屋市)
岸田 泰則
A study of the creation of social innovation in Japan
片岡 亜紀子
The Design and Effect of Purposeful Interaction-oriented Third Places in Local Communities
●9月2日、3日(土、日)●
地域活性学会 第9回研究大会(島根県浜田市)
岸田 泰則
地域の高齢者雇用の促進プロセスの分析ー金沢市の(株)オハラの事例
片岡 亜紀子
サードプレイス志向と地域自己効力感が地域コミットメントに与える影響
勝田 千砂
持続可能な地方移住のための組織社会化理論の地域応用
2017年度政策ワークショップ報告書を発行しました。
2017年度政策ワークショップ報告書
テーマ:地方経営とまちづくり
2017年春学期「政策ワークショップ」のレポートを収録しています。
新一口坂校舎2階の院生研究室にございますので、是非お持ち帰りください。
当研究科所属の学生たちが日本建築学会で発表を行いました。
当研究科所属の学生及び上山 肇 教授が
8月31日(木)~9月3日(日)に広島工業大学で行われた
2017年度日本建築学会大会(中国)において
日頃の研究成果について発表しました。
発表者及び論文テーマは以下のとおりです。
*論文は4月に投稿したものです。また、学会の合間(9月1日午後)には、
広島市役所を訪問し広島市の政策について学びました。
※以下、発表タイトルを選択していただくとPDFファイルをご覧いただけます。
8月31日(木)
(1) 高 歓(講演番号7452):
小金井市における市民協働による環境保全活動に関する考察,学術講演梗概集pp.1009-1010
(2) 上山 肇(講演番号7029):
地域社会における公共施設の適正配置に関する研究-岡山県鏡野町における「公共施設等総合管理計画」策定を事例に-,学術講演梗概集pp.83-84
9月1日(金)
(3) 中井 朋子(講演番号7299):
静岡市における景観行政の取り組みに関する一考察-静岡市のヒアリングから-,学術講演梗概集pp.703-704
(4) 渡邉 毅(講演番号7036):
東京都内における地方アンテナショップの観光活動の実態に関する研究,学術講演梗概集pp.109-110
9月2日(土)
(5) 村上 晴美(講演番号13016):
地域社会における「学びの場」の効果的学習に関する研究-高校生向けキャリア教育プログラムの事例-,学術講演梗概集pp.31-32
(6) 佐々木 隆人(講演番号7346):
東京農業大学世田谷キャンパスにおける地域協定に基づく地域住民との防災の取り組み,学術講演梗概集pp.794-795
(7) 髙野 俊英(講演番号7349):
千葉県香取市における防災対策の実態,学術講演梗概集pp.803-804
9月3日(日)
(8) 中村 幸子(講演番号7095):
広域連合の現状に関する考察-長野県を事例として-,学術講演梗概集pp.267-268
(9) 井澤 和貴(講演番号7243):
新宿区大久保における多文化共生の実態に関する一考察-在日韓国人集住地域を事例として-,学術講演梗概集pp.591-592
(10) 衣川 智久(講演番号7250):
東京都千代田区におけるマンションを取り巻くコミュニティ形成の実態,学術講演梗概集pp.605-606
写真1 発表風景(M2中井朋子さん) 写真2 広島工大
写真3 広島市役所訪問
●関連リンク●
当研究科 増淵 敏之 教授が
タイのチェンマイ大学で行われる講演会
「“コンテンツの活用による観光創出”」
で講演しました。
2017年8月26日(土)チェンマイ大学人文学部日本研究センターにて、
日本研究公開講演『コンテンツの活用による観光創出』が開催され、増淵教授が講演を行いました。
●関連リンク●
当研究科 増淵 敏之 教授の記事が
「日刊ゲンダイ(8月23日付)」
に掲載されました。
増淵敏之教授のインタビュー記事掲載のお知らせです。
●日刊ゲンダイ(2017年8月23日)●
ライフ>暮らし より
『毎週のように割引も…「レゴランド」の迷走なぜ止まらず』
●関連リンク●
当研究科 増淵 敏之 教授が
タイのチェンマイ大学で行われる講演会
「“コンテンツの活用による観光創出”」
で講演します。
●詳細●
講演者:増淵 敏之
法政大学大学院政策創造研究科 教授
コンテンツツーリズム学会会長
モデレーター:西田 昌之
(日本研究センター副センター長、講師)
タイ語の通訳者:チェンマイ大学人文学部
日本研究修士課程 大学院生
使用言語:日本語・タイ語
参加費無料!!
参加ご希望の方は以下、
日本研究センターの電話番号 053-943284 (日本語可) までご連絡ください。
2017年8月18日まで
●関連リンク●
修士課程2年生対象の研究成果中間発表会が
7月29日(土)に行われました
今回、新一口坂校舎に移転してから初めての発表会でしたが、
皆様のご協力により、つつがなく終えることができました。
この発表会での参加者からのコメントを受け、
各発表者が来年1月〆切の修士論文提出に向けて執筆を進めます。
岩見沢市のフリーペーパー
「これっと」8月号の
「素晴らしき哉、 人生!」のコーナーに
岩見沢市出身の作家、氷室冴子さんの
『いもうと物語』を紹介する文章が
掲載されました。
(P.12に掲載されています)