カテゴリー: 05 その他

 

当研究科所属 増淵敏之教授の著書

「路地裏が文化を生む!-細街路とその界隈の変容」

ポピュラー音楽研究VOL.17 (日本ポピュラー音楽学会)に

山口晋 氏(目白大学)によって書評に取り上げられました。

 


路地裏が文化を生む!.jpgのサムネール画像

 

日本ポピュラー音楽学会

JASPMJapanese Association for Studying Popular Music

ポピュラー音楽に関心を持ち、研究に携わる人々の交流を促進し、その研究の発展に寄与することを目的とする学会です。学会誌『ポピュラー音楽研究 Popular Music Studies』を年一回刊行、査読論文を中心に、関連領域文献解題や書評論文などが掲載されています。(日本ポピュラー音楽学会HPより一部引用)

 

 

書評ポピュラー音楽研究VOL.17 P.57-P.60

多くの人々に読まれる好著であるのは間違いないし、地理学、社会学、経済学などの学問分野を橋渡ししつつ、各都市のバックストリートをめぐる様々な事実がふんだんに盛り込まれた「新たな地誌」として大いに読まれるべきであろう。(ポピュラー音楽研究VOL.17より一部引用)

 

 

書籍情報

l 単行本:234ページ

l 出版社: 青弓社 (2012/11/21)

l発売日: 2012/11/21

l価格 ¥1680

 

 

関連リンク

日本ポピュラー音楽学会HP

 

青弓社(出版社)

 

 

カテゴリー: 05 その他

 

 

当研究科所属 増淵敏之教授の著書

「物語を旅するひとびとーコンテンツツーリズムとは何か」
2014
年の西武文理大学(国語)入試で入試問題に出題されました。
 

 

 

 

 


増淵先生「コンテンツツーリズムとはなにか?」.jpg

 

書籍説明

「聖地巡礼」―映画やドラマのロケ地、マンガやアニメの原作地には観光客が集まる。コンテンツを通して醸成された地域固有の物語性” “テーマ性を観光資源として活用することがコンテンツ・ツーリズムの根幹であり、新たな「観光資源」の創出である。

 

書籍情報

単行本: 215ページ

出版社: 彩流社 (2010/04)

発売日: 2010/04

価格:2100

 

 

【関連リンク】

 彩流社(出版社)

カテゴリー: 05 その他

 

 

 

2014322(土)政策創造研究科事務室は

終日閉室させていただきます。

 

ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

2014年3月1日 政策創造研究科事務室

 

カテゴリー: 記事紹介

 

 

 

当研究科所属の石山恒貴准教授の記事が

生産性新聞(2/25付)に掲載されました。

 

 

著者に聞く⑱ 『組織内専門人材のキャリアと学習』

 

-より高い専門性が職業人生を広げる-

 

記事では、本書発刊の目的から、本書の内容、読者へのメッセージが掲載されています。

 

 

【関連リンク】

公益財団法人 日本生産性本部HP

 

カテゴリー: 05 その他

 

当研究科所属 増淵敏之教授

TOKYO FMTIME LINE

ラジオ出演のお知らせ

 

 

TOKYO FMTIME LINE

放送1/30(月)18:5419:54

 

新たな観光概念となるか?漫画・アニメの「聖地巡礼」
 パーソナリティー:伊藤洋一(エコノミスト)

 ゲスト:増淵敏之教授

 

詳しくはこちら  TOKYO FMTIME LINE

カテゴリー: 記事紹介

 

 

当研究科所属 坂本光司教授のインタビュー記事

学校や保護者は真に子供の幸せを考えているか

学研模試20142月号に掲載されました。

 

 

政策創造研究科所属 坂本光司教授の記事掲載のお知らせです。

 

 

学研模試 2014年2月号(P.2P.5

 視点 「学校保護者は真に子供の幸せを考えているか」

 

 

【関連リンク】 学研模 最新号

 

 

 

 

カテゴリー: 記事紹介

 

 

 

当研究科所属 増淵敏之教授の記事が

産経ニュースに掲載されました。

 

 

政策創造研究科所属 増淵敏之教授の記事掲載のお知らせです。

 

 

 

産経ニュース(2014年1月15日付) 

アニメ、マンガ、小説…「聖地巡礼」熱い視線 学会注目、

新しい観光概念も

 

【関連リンク】 コンテンツツーリズム学会 HP

 

 

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

当研究科所属 岡本義行教授が副所長を務める地域研究センター主催

シンポジウムのご紹介です。

 

2013年度 第11

国際シンポジウム

非都市地域における地域産業政策

 

日時2014131日(金)9451700

場所:法政大学市ヶ谷キャンパス/ボアソナード・タワー26階スカイホール
JR、地下鉄飯田橋駅または市ヶ谷駅より徒歩約10分)

参加費:無料・同時通訳付


 

シンポジウム詳細・お申込み方法等は下記ページよりご確認ください

2013年度 第11 「国際シンポジウム非都市地域における地域産業政策」

 

 

<開催概要>
産業は都市ないしは都市周辺に立地していることが多い。
しかし、世界中どこの国でも、国土の大部分は農林水産業など第一次産業を担う地域である。
地方の中小都市を含む、こうした地域でどのような産業政策を実施すべきか、
フランス、イタリア、スイス、スウエーデン、ノルウェーの研究者を招請して、各国の報告とパネルディスカッションを行う。各国・各地域の成功事例を紹介とともに、各国の政策、その根拠となるメカニズムや理論について議論する。

 

 

関連リンク・お問い合わせ先

法政大学 地域研究センター

 

 

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

 

 

 

当研究科所属岡本義行教授が副所長を務める

地域研究センター主催で行われたシンポジウムのご紹介です。

 

 

 

みなかみ町×法政大学とのコラボレーション企画

みなかみ町活性化シンポジウム 魅力の創造 

主催:法政大学地域研究センター 共催:みなかみ町

 

   


平成2512月9日(月)群馬県みなかみ町 新治農村環境改善センターにおいてみなかみ町活性化シンポジウム「魅力の創造」が、150名を超える町民の皆様と共に開催されました。

 

当日配布されたチラシ 「みなかみ町」活性化シンポジウム.pdf/162KB

 

詳しくはこちらのページをご覧ください 

 法政大学 地域研究センター 活動記録

 みなかみ町観光協会 イベント情報

  

カテゴリー: 02 シンポジウム・講演会

 

当研究科所属岡本義行教授が副所長を務める

地域研究センター主催で行われた交流会のご紹介です。

 

 

 

自治体トップ交流会 

─地域の強みを生かした地域発新産業の育成に向けて─

 

20131122日(金)法政大学地域研究センター主催による「自治体トップ交流会」を開催いたしました。

  ●詳しくはこちらのページをご覧ください

          地域研究センター 活動記録 「自治体トップ交流会」を開催いたしました

 

 

交流会には当研究センターと関わりの深い8市町に参加していただき、本学からは当研究科所属の岡本義行教授、池永肇恵教授、樋口一清教授、中嶋聞多教授、社会学部所属の田中充、キャリアデザイン学部所属の小門裕幸教授が参加されました。

 

岡本義行教授からのコメント

自治体トップ交流会は法政大学の政策創造研究科と地域研究センターで岡本と連携して地域活性化に取り組んでいる自治体トップに集まってもらい、勉強しながら今後の自治体間の関係づくりを目指すものです。今回は林野庁の末松部長に林業政策について話をいただき、市町村長の間で交流をしました。今後も自治体間で連携して地域の課題解決に取り組んでいただきたいと考えています。

 

【プログラム】

13:30  開会の挨拶(岡本義行)

13:40~ 各自治体のよる自己紹介のプレゼン

14:20~ 基調講演「潜在資源を活かした地域産業の活性化」末松広行氏(林野庁林政部長)

     質疑応答

     自治体間の意見交換

 

【参加自治体】

 三村 裕史(広島県熊野町 町長)

 山内 道雄(島根県海士町 町長)

 大坪 冬彦(東京都日野市 市長)

 神保 国男(埼玉県戸田市 市長)

 石田 久男(岩手県遠野市 産業振興部連係交流課 課長)

 小林 康雄(北海道士幌町 町長)

 鎌田 衛 (北海道伊達市 企画財政部 部長)

 小川 幸彦(石川県七尾市 産業部 部長)

 本学教員(田中充、小門裕幸、池永肇恵、樋口一清、中嶋聞多、岡本義行)