法政大学大学院政策創造研究科では2012年度研究生を募集いたします。
以下が入学案内と出願書類になりますので、ダウンロードしてお使い下さい。
2012年1月20日
政策創造研究科担当
法政大学大学院政策創造研究科では2012年度研究生を募集いたします。
以下が入学案内と出願書類になりますので、ダウンロードしてお使い下さい。
2012年1月20日
政策創造研究科担当
2011年度 第9回 国際シンポジウムを開催します。 |
『地域活性化と産業再生』
開催概要
過疎化や高齢化に当面する地方の地域にとって、地域活性化は不可欠の課題である。地域活性化はさまざまな手法で進められているが、その地域に立地する産業の再生、そして産業育成は最も基本的な政策である。多くの地域で産業育成に取り組んでいるが、具体的なモデルが描けていない。そこで、地方の小都市に小規模な産業クラスターを形成する政策を進め、成功している海外事例を研究者と実務家に紹介してもらいながら、どのように小規模の産業を育成するのか、その成功の条件などを議論する。
日時:2012年1月31日 火曜日 9:45~16:30
場所:法政大学市谷キャンパス ボアソナード・タワー26階スカイホール
主催:法政大学地域研究センター
後援:日本ベンチャー学会、地域活性学会、法政大学大学院政策創造研究科、法政大学エクステンション・カレッジ
参加費用:無料
詳細・お申込みはこちらをどうぞ
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2012年1月18日
政策創造研究科担当
毎年、開催させて頂いております調査研究報告会は、おかげさまで今年で4回目を迎えます。100名を越える経営者の皆さまに、毎年ご参加頂きまして、改めて御礼申し上げます。今回も「人財」の確保・育成について、企業経営にお役立て頂きたく、第4回調査研究報告会を開催させて頂くことといたしました。
ご多用とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加頂けますようお願い申し上げます。
※当日のプログラムは、予告なしに変更する場合がございますので予めご了承願います。
13:00~13:30 受付
13:30~13:35 挨拶
13:35~14:35 研究成果の発表
テーマ:中堅・中小企業の優秀な人財の確保や育成に関する効果的方策
報告者:委員会主査(法政大学大学院政策創造研究科教授)坂本 光司 ほか研究員
14:35~14:45 休憩
14:45~15:45 講演 『優秀な人財を確保/育成するための経営とは』
株式会社ライブレボリューション 代表取締役社長 増永 寛之 氏
15:45~15:55 休憩
15:55~16:55 講演 『優秀な人財を確保/育成するための経営とは』
水上印刷株式会社 代表取締役 水上 光啓 氏
開催日:平成23年12月19日(月)
開催時間:13:30~17:00(17:00~18:00 交流会)
会 場:法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26階 スカイホール
参加費:無料 (交流会参加者は参加費用3,000円)
ご案内のダウンロードはこちら
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参加申し込みはこちらから
↓ ↓ ↓
https://www.hosei-web.jp/fm/10175.html
※上記受付システムでの申し込みが困難な場合は直接会場にお越しの上、会場でお申し込みください。
——お問い合せ——–
法政大学大学院中小企業研究所事務局 株式会社エイチ・ユー(法政大学関連会社) 03-3264-6097
もしくは、
アイエヌジー生命 営業戦略部 03-5210-0867
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2011年12月3日
政策創造研究科担当
法政大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設しました独立大学院です。大学院進学をご検討中の方、また、大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、模擬授業&ゼミ見学会を開催します。奮ってご参加ください。
■日時 : 2011年12月17日(土) 13:00~16:00
■場所 : 法政大学市ヶ谷キャンパス 新見附校舎 A305教室
■スケジュール :
13:00~13:30 研究科紹介
13:30~14:20 模擬授業
13:30~ 『コンテンツツーリズム入門』 増淵敏之 教授
14:00~ 『社会学入門』 黒田英一 教授
14:20~14:40 ゼミ見学会のご案内
15:10~15:40 ゼミ見学会※
15:10~16:30 進学相談会
研究科ディレクター(黒田英一 教授)
※見学できるゼミは下記になります。
岡本義行 教授(地域産業プログラム)
小峰隆夫 教授/田町典子 教授(人口・経済・社会・生活プログラム)
諏訪康雄 教授(雇用プログラム)
北原正敏 教授(CSRプログラム)
坂本光司 教授(中小企業・ベンチャー経営革新プログラム)
増淵敏之 教授(都市文化プログラム)
恩田重直 准教授(都市空間プログラム)
詳細はこちらをどうぞ
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お申込みは、下記Web申込受付フォームよりお願いします
パソコン: https://www.hosei-web.jp/fm/10135.html
モバイル: https://www.hosei-web.jp/fm/m10135.html
——お問い合せ——–
法政大学大学院 政策創造研究科 事務室
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2
Tel:03-5228-1640/Fax:03-5228-1643
E-mail:rpd-j@hosei.ac.jp Webサイト:https://chiikizukuri.gr.jp/main.html
2011年11月30日
政策創造研究科担当
『全国の地域で活躍できるプロフェッショナル〈まちづくリスト〉育成プログラム』
(平成21年度文科省大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム)
2011年度シンポジウムを下記の日程で開催いたしますので、ぜひご参加ください。
『地域活性化と人財育成―大学の取り組みからみえてきたもの―』
日時:2011年12月11日(日) 13:30~17:10(13時開場)
場所:法政大学市ヶ谷田町校舎 5階マルチメディアホール
詳細はこちらをどうぞ
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2011年11月22日
政策創造研究科担当
撮影場所/新見附校舎(旧安信ビル)
11月19日(土)、新見附校舎 502教室にて、「地域社会に関する調査」の報告会を開催しました。この調査は、大学院政策創造研究科 ゼミ代表者会議が、法政大学大学院学生研究補助金を活用して10月21日から24日の間に調査を実施したものです。報告会では、本調査のプロジェクトメンバーが、それぞれの切り口で分析結果を発表しました。
今回、政策創造研究科にある11ゼミの代表者で構成するゼミ代表者会議が、大学院学生研究補助金の有効活用を議論し、今回初めてインターネット調査の実施を決定。ゼミ代表者の負託を受けた9人のプロジェクトメンバーが各ゼミ生の意見を踏まえながら企画・設問設計を行ないました。調査は30問で構成し、4,454サンプルに対して実施しました。データは政策創造研究科の教員・院生(休学者を除く)で共有し、それぞれの研究や論文執筆に役立てることにしています。
報告会の冒頭、挨拶した岡本研究科長は「おそらく研究科の院生が協力してインターネット調査をするのは初めてではないか。研究を進めるうえで大変良い取り組み」と意義を強調されました。地域課題を多岐にわたる角度から研究・政策提言する政策創造研究科として社会調査は研究上必須であり、院生の側でも、研究を進めるような取り組みを今後とも工夫していきたいと考えています。
冒頭挨拶される岡本義行研究科長 報告会の会場
分析結果を報告するプロジェクトメンバー
2011年11月21日
政策創造研究科担当
「札幌のマンガと観光を結ぶ事業」のご案内
増淵敏之教授が代表を務める「北海道マンガ研究会」は、札幌商工会議所と協力し、「平成23年度地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト」の事業に参画しています。 札幌市は、マンガ家を多数輩出するとともに、さまざまなマンガの舞台として描かれてきました。この事業では、札幌が舞台となっている「マンガ」を地域資源として位置づけ、観光を中心とした産業の振興に役立てることを目的としています。
今回、下記の成果物が制作されました。さまざまなマンガに描かれた札幌市内の場所と、その作品やシーンについて、1つずつ詳しく紹介しているマップです。札幌市内の観光案内所などで無料配布しています。
※写真データ
マンタビ(平成23年度地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト)http://mantabi.net/
増淵敏之教授のプロフィール https://chiikizukuri.gr.jp/pop_masubuchi.html
北海道マンガ研究会 http://hokkaido-manga.jp/
2011年11月21日
政策創造研究科担当
11月9日(水)、市ケ谷キャンパスにて、大学院政策創造研究科の坂本光司教授と研究室の社会人学生が、様々な社会経済統計を活用して47都道府県の幸福度を40の指標から評価・分析し、それらを総合化したランキングを発表しました。
詳細はこちらをどうぞ
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大学院政策創造研究科の坂本教授研究室が「47都道府県の幸福度に関する研究成果」を発表
なお、各指標別や都道府県別ランキングの詳細な調査結果は、PHP研究所より書籍『日本でいちばん幸せな県民』として11月12日(土)に発行されました。
商品の説明
近年、経済的な豊かさではなく、人々の幸福度や満足度が強く求められています。
そこで本書は、地域住民の幸福度という観点から47都道府県をランキング化!
「生活・家族」「労働・企業」「安全・安心」「医療・健康」の4分野、計40の指標を厳選し、分析した調査結果です。
登録情報
単行本(ソフトカバー): 96ページ
著者:坂本光司&幸福度指数研究会
出版社: PHP研究所 (2011/11/12)
言語 日本語
ISBN-10: 4569800556
ISBN-13: 978-4569800554
発売日: 2011/11/12
商品の寸法: 25.4 x 18 x 1.4 cm
2011年11月10日
政策創造研究科担当
<法政大学大学院政策創造研究科>公共政策群シンポジウムを開催しますので、奮ってご参加ください。
シンポジウムのテーマは
『迷ったら前へ:力があるから大学院へ行くのではない、大学院へ行くから力がつくのだ』
グローバル化時代のプロ人材には何が必要か。社会人にとって大学院は何の役に立つのか。先進国(OECD加盟国)で最下位水準の大学院進学率を「誇る」日本。伝統的な人材育成プログラムは今も有効なのか。それとも制度疲労をすでに起こしているのか。大学院に在籍または修了した社会人たちが体験にもとづいた議論と提言をします。皆様のふるっての御参加をお待ちしております。
日時:2011年12月3日 土曜日 13:30~(13:00開場)
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎 S306教室
—Schedule—
司会:諏訪康雄〈政策創造研究教授〉
13:30~ 開会のご挨拶 小峰隆夫〈政策創造研究科教授〉
13:40~ 基調講演 齋藤弘通〈政策創造研究科博士後期課程2年〉
「ビジネスパーソンにとっての社会人大学院の意義と効用
~社会人大学院でどんな力が身につくのか?」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐(休憩)‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
14:40~ パネルディスカッション(15:50~フロアとの質疑応答)
ファシリテーター
中井典絵〈政策創造研究科修士課程1年〉
パネリスト
石山恒貴〈政策創造研究科博士後期課程3年〉
早川由美〈政策創造研究科修士修了・研究生〉
家長千恵子〈政策創造研究科修士課程1年〉
16:20~ 閉会のご挨拶 黒田英一〈政策創造研究科教授〉
詳細はこちらをどうぞ
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20111203シンポジウム 迷ったら前へ: 力があるから大学院へ行くのではない、大学院へ行くから力がつくのだ.pdf
お申込みは、下記Web申込受付フォームよりお願いします
パソコン: https://www.hosei-web.jp/fm/10133.html
モバイル: https://www.hosei-web.jp/fm/m10133.html
——お問い合せ——–
法政大学大学院 政策創造研究科 事務室
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2 Tel:03-5228-1640/Fax:03-5228-1643
E-mail:rpd-j@hosei.ac.jp Webサイト:https://chiikizukuri.gr.jp/main.html
2011年11月4日
政策創造研究科担当
法政大学大学院坂本研究室障がい者雇用研究会では、「企業における障がい者雇用の効用研究」等を実施し、企業において障がい者雇用を成功させると社内のチームワークがよくなったり、健常者社員のモチベーションが上がったり、企業文化を良くしたりする効用があり、企業経営において大切な人間力を向上させるために極めてプラスに働く要素があることを突き止めてきました。法定雇用対策という対処療法的ではなく、経営戦略の一環として障がい者雇用に取り組むことの重要性を提言しています。
この度のフォーラムも関心のある皆様に、奮ってご参加いただければ幸いです。
開催日:2011/12/26(月) 13:30~17:30
参加費無料/定員150名(先着順)
■会 場 法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワーBT26階スカイホール
(東京都千代田区富士見2-17-1)
最寄り駅 JR/地下鉄市ヶ谷駅または飯田橋駅 徒歩10分
■プログラム
■開会の辞 13:30~13:40 |
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■基調講演 13:40~14:20 | |
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――― 休憩 ―――
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■特別企画 14:30~17:00 | |
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■紹介・報告 17:00~17:30 | |
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■懇親会 ~19:30(終了予定) | |
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ご案内のダウンロードはこちら
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お問合せ・お申し込み先: 株式会社シェアードバリュー・コーポレーション |
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-17 TAIICHIビル3F |
2011年11月2日
政策創造研究科担当