5月6日発売の『月間福祉 2017年6月号』に
坂本光司教授の記事が掲載されました
◆記事タイトル◆
『より多くの人を幸福にする職場とは』
◆雑誌詳細◆
定 価:971円+税
出版社:全国社会福祉協議会
発売日:2017年5月6日
◆関連リンク◆
5月6日発売の『月間福祉 2017年6月号』に
坂本光司教授の記事が掲載されました
◆記事タイトル◆
『より多くの人を幸福にする職場とは』
◆雑誌詳細◆
定 価:971円+税
出版社:全国社会福祉協議会
発売日:2017年5月6日
◆関連リンク◆
当研究科所属 岡本義行教授編集の新刊
『地域活性化政策とイノベーション EU主要国の事例研究』
のご紹介です。
◆内容紹介◆
EU主要国の研究者を招いて毎年開催されている国際シンポジウムの成果が
初の書籍化。
地域振興政策づくりには、地域活性化のメカニズムの理論的理解が不可欠です。
地域活性化の成功事例、産業クラスターの創出・育成、
これからの課題などを議論していきます。
◆詳細◆
定 価:2,500円+税
出版社:芙蓉書房出版
発売日:2017年4月12日
◆関連リンク◆
2017年度コンテンツツーリズム学会
シンポジウム
および理事会・総会
開催のお知らせ
当研究科所属 増淵敏之教授が会長を務める「コンテンツツーリズム学会」が
2017年度コンテンツツーリズム学会シンポジウムおよび理事会・総会を開催します。
奮ってご参加ください。
◆基調講演◆
『アニメツーリズムで目指す地方創生』
~地元と一体となって作り上げる、インバウンドの新しい形~
◆講師◆
森 好文 (一般社団法人アニメツーリズム協会 専務理事・事務局長)
◆詳細◆
日 時:2017年6月4日(日)15:00~17:00
※学会総会(会員のみ)は14:00~14:30に開催します。
場 所:大正大学 5号館531教室 (東京都豊島区西巣鴨3-20-1)
参 加 費 :無料(交流会のみ有料)
申込方法:こちらのフォーマットより6月2日(金)までにお申込ください
問合せ先:mail@contentstourism.com
主 催:コンテンツツーリズム学会
◆詳細PDF◆
プログラム等、詳細は上記のリンクよりご確認ください。
4月29日付けで発令されました
平成29年春の叙勲にて
当研究科元教授の 小峰 隆夫 先生が
「瑞宝中綬章」
に選ばれました。
小峰先生、ご受章誠におめでとうございます!
●参考●
当研究科所属 増淵 敏之 教授協力の
ローカル発グルメ漫画『札幌乙女ごはん。』が
テレビ番組になりました。
当HPでもご紹介した『札幌乙女ごはん。』が北海道文化放送にて
2017年4月12日より放送中です。
漫画と実写とを組み合わせた新感覚の映像となっています。
北海道文化放送HPより視聴もできますので、ご興味のある方はご視聴ください。
◆関連リンク◆
当研究科所属 石山 恒貴 教授の
静岡市で実施したセミナーが
SBS TV(静岡放送)「イブアイしずおか」
で取り上げられます。
(※SBSテレビHP内より引用)
4月25日(火)に当研究科所属 石山 恒貴 教授が静岡市で実施したセミナー「パラレルキャリアで「働き方改革」」の様子が、5月4日(木)SBS TV(静岡放送)「イブアイしずおか」(午後6時15分~)の番組特集コーナーにて放送される予定です。当日の特集コーナーの内容は「パラレルキャリアの特集」の予定です。
●関連リンク●
当研究科修了生 前田亮一さんの記事が
「毎日新聞 2017年4月21日朝刊 」
に掲載されました。
政策創造研究科
樋口ゼミ修了生である前田亮一さんの記事掲載のお知らせです。
◆記事タイトル◆
「外出や運転、支援の仕組みを」(オピニオン>『認知症と社会』より)
◆掲載誌詳細◆
毎日新聞(2017年4月21日朝刊11面)
◆関連リンク◆
当研究科所属 上山 肇 教授の新刊
「まちづくり研究法」
が出版されました。
●内容紹介●
本書は、これからまちづくりについて研究しようとしている人のための入門書であり、まちづくりの定義から研究計画の組み立て方、事例研究に至るまで大学院での講義の内容をもとにわかりやすく説明したものである。
これまで自治体において、また同時にまちづくり研究において、著者が経験してきたことをもとにした、まちづくりを実践する上でも参考になるものである。
●目次●
はじめに
第1章 ”まちづくり”とは?
第2章 ”研究”とは?”論文”とは?
第3章 ”研究計画”をたてる
第4章 フィールドワークとワークショップ
第5章 ”まちづくり”の計画と評価
事例研究
おわりに
●詳細●
A5判 107頁 |
||
価格:1,382 円 |
||
発行年月日:2017年04月01日 ISBN:9784864876506 |
●関連リンク●
当研究科2015年度修了生 牧田博之さん(上山肇研究室)
の論文が法政大学地域研究センター
『地域イノベーション』No.9(2017年3月)
に査読付き研究論文として採用されました。
また、当研究科の学生・修了生・研究生・教員の論文も
事例研究等で掲載されています。
◆地域イノベーション(2016 vol.9)目次◆
※当研究科教員は赤、学生・研究生は青、修了生は緑です
●査読付き研究論文●
牧田 博之・原口 佐知子・上山 肇
「静岡県における協働のあり方に関する研究 ~静岡県35市町を事例として~」
●査読付き研究ノート●
佐藤 充
「都道府県レベルのTFP成長率と研究開発活動の統計的検討
―地域イノベーションの創出環境に関する予備的分析―」
●研究論文●
山本 祐子・岡本 義行
「道の駅による地方創生拠点の形成」
●研究ノート●
小林 重人
「プログラミングスキルを持たない市民を対象とした
オープンデータ利活用のためのワークショップの開発と評価」
●事例研究●
原口 佐知子・上山 肇
「市民ファシリテーターが津波防災まちづくり計画策定に果たした役割
―静岡県牧之原市を事例として―」
屈 博煒
「中国内陸部における土地開発問題に関する研究 ―陝西省漢中市を事例として―」
片岡 亜紀子・石山 恒貴
「地域コミュニティにおけるサードプレイスの役割と効果」
高 歓
「中国河北省唐山市における生活ごみへの市民意識に関する研究」
田中 富雄
「自治体政策は社会環境の変化に対応しているのか
―公共施設等総合管理計画と人口ビジョン・
総合戦略という2つの計画を事例にして―」
井澤 和貴・上山 肇
「地域社会における在日外国人との持続可能な多文化共生に関する研究
~東京都江戸川区西葛西を事例として~」
村上 晴美
「プログラム実施前に効果的な動機付けを生む手順・方法に関する研究
―地域という学びの場を能動的に活用するための準備―」
上山 肇・原口 佐知子
「市民参加における市民ファシリテーターの役割と効果
―静岡県牧之原市を事例として―」
◆関連リンク◆