当研究科所属 坂本光司教授のインタビュー記事
「学校や保護者は真に子供の幸せを考えているか」が
学研模試2014年2月号に掲載されました。
政策創造研究科所属 坂本光司教授の記事掲載のお知らせです。
●学研模試 2014年2月号(P.2-P.5)
【関連リンク】 学研模試 最新号
当研究科所属 坂本光司教授のインタビュー記事
「学校や保護者は真に子供の幸せを考えているか」が
学研模試2014年2月号に掲載されました。
政策創造研究科所属 坂本光司教授の記事掲載のお知らせです。
●学研模試 2014年2月号(P.2-P.5)
【関連リンク】 学研模試 最新号
当研究科所属 増淵敏之教授の記事が
産経ニュースに掲載されました。
政策創造研究科所属 増淵敏之教授の記事掲載のお知らせです。
●産経ニュース(2014年1月15日付)
【関連リンク】 コンテンツツーリズム学会 HP
当研究科所属 岡本義行教授が副所長を務める地域研究センター主催
シンポジウムのご紹介です。
国際シンポジウム
非都市地域における地域産業政策
日時:2014年1月31日(金)9:45~17:00
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス/ボアソナード・タワー26階スカイホール
(JR、地下鉄飯田橋駅または市ヶ谷駅より徒歩約10分)
参加費:無料・同時通訳付
●シンポジウム詳細・お申込み方法等は下記ページよりご確認ください●
2013年度 第11回 「国際シンポジウム非都市地域における地域産業政策」
<開催概要>
産業は都市ないしは都市周辺に立地していることが多い。
しかし、世界中どこの国でも、国土の大部分は農林水産業など第一次産業を担う地域である。
地方の中小都市を含む、こうした地域でどのような産業政策を実施すべきか、
フランス、イタリア、スイス、スウエーデン、ノルウェーの研究者を招請して、各国の報告とパネルディスカッションを行う。各国・各地域の成功事例を紹介とともに、各国の政策、その根拠となるメカニズムや理論について議論する。
●関連リンク・お問い合わせ先●
当研究科所属岡本義行教授が副所長を務める
地域研究センター主催で行われたシンポジウムのご紹介です。
「みなかみ町×法政大学とのコラボレーション企画」
みなかみ町活性化シンポジウム 〜魅力の創造〜
主催:法政大学地域研究センター 共催:みなかみ町
平成25年12月9日(月)群馬県みなかみ町 新治農村環境改善センターにおいてみなかみ町活性化シンポジウム「魅力の創造」が、150名を超える町民の皆様と共に開催されました。
当日配布されたチラシ 「みなかみ町」活性化シンポジウム.pdf/162KB
●詳しくはこちらのページをご覧ください●
当研究科所属岡本義行教授が副所長を務める
地域研究センター主催で行われた交流会のご紹介です。
自治体トップ交流会
─地域の強みを生かした地域発新産業の育成に向けて─
2013年11月22日(金)法政大学地域研究センター主催による「自治体トップ交流会」を開催いたしました。
●詳しくはこちらのページをご覧ください●
地域研究センター 活動記録 「自治体トップ交流会」を開催いたしました
交流会には当研究センターと関わりの深い8市町に参加していただき、本学からは当研究科所属の岡本義行教授、池永肇恵教授、樋口一清教授、中嶋聞多教授、社会学部所属の田中充、キャリアデザイン学部所属の小門裕幸教授が参加されました。
●岡本義行教授からのコメント●
自治体トップ交流会は法政大学の政策創造研究科と地域研究センターで岡本と連携して地域活性化に取り組んでいる自治体トップに集まってもらい、勉強しながら今後の自治体間の関係づくりを目指すものです。今回は林野庁の末松部長に林業政策について話をいただき、市町村長の間で交流をしました。今後も自治体間で連携して地域の課題解決に取り組んでいただきたいと考えています。
【プログラム】
13:30 開会の挨拶(岡本義行)
13:40~ 各自治体のよる自己紹介のプレゼン
14:20~ 基調講演「潜在資源を活かした地域産業の活性化」末松広行氏(林野庁林政部長)
質疑応答
自治体間の意見交換
【参加自治体】
三村 裕史(広島県熊野町 町長)
山内 道雄(島根県海士町 町長)
大坪 冬彦(東京都日野市 市長)
神保 国男(埼玉県戸田市 市長)
石田 久男(岩手県遠野市 産業振興部連係交流課 課長)
小林 康雄(北海道士幌町 町長)
鎌田 衛 (北海道伊達市 企画財政部 部長)
小川 幸彦(石川県七尾市 産業部 部長)
本学教員(田中充、小門裕幸、池永肇恵、樋口一清、中嶋聞多、岡本義行)
スウェーデン原子力関連施設所在自治体協力組織(KSO)メンバーとの意見交流
法政大学政策創造研究科にて開催された意見交流の様子(平成25年11月1日)
スウェーデンの原子力関連施設の立地自治体で構成する「スウェーデン原子力関連施設所在自治体協力組織(KSO)」のメンバー(視察団)12名が法政大学大学院政策創造研究科を訪問されました。視察団来日の目的は、国・自治体、電力会社の原発事故後の対応と関係地域住民の動向でした。
今回の視察に際し、当研究科所属の岡本義行教授がコーディネートした経緯もあって、本研究科において意見交流会が開催されました。意見交流会では活発な議論が行われ、スウェーデンと日本の原子力発電の捉えからの違いが浮き彫りになりました。地域自治体の原発立地に対する大きな問題提起ともなり有意義な議論となりました。
当研究科所属 岡本義行教授が副所長を務める
法政大学地域研究センター主催のシンポジウムが静岡新聞に掲載されました。
沼津活性化シンポジウム
~海から始まるロマンある沼津まちづくりシンポジウム~
(平成25年10月20日 沼津市魚町サンフロントビルにて開催)
シンポジウムでは、当研究科所属岡本義行教授の基調講演や当研究科所属 上山肇准教授を含む有識者によるパネルディスカッションが行われ、地域の現状を踏まえて将来のまちづくりを模索し地域資源を生かせる人材教育や水辺空間の有効活用などの提案がなされました。
●静岡新聞 (平成25年10月23日付)
沼津まちづくりで討論 法政大地域研究センター 人材教育など提案
●詳しくはこちらのページをご覧ください●
当研究科所属 増淵敏之教授
bayfm78 “LOVE OUR BAY”
ラジオ出演のお知らせ
● bayfm78 “LOVE OUR BAY” ●
放送:1/13(月)~16(木)午前11時53分~
パーソナリティー:西本淑子さん
ゲスト:増淵敏之教授
●関連リンク●
大学院政策創造研究科(地域づくり大学院)
模擬授業&ゼミ見学会のご案内
法政大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設しました独立大学院です。大学院進学をご検討中の方、また、大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、模擬授業&ゼミ見学会を開催します。奮ってご参加ください。
●日時: 2014年1月18日(土) 13:30~17:00頃
●場所: 法政大学市ヶ谷キャンパス 新見附校舎 A502教室
●スケジュール
13:30~13:45 研究科紹介
13:45~14:45 模擬授業
13:45~14:15
『いい会社の200の指標』 坂本 光司 教授
14:15~14:45
『「札幌乙女ごはん。」について』 増淵 敏之 教授
14:45~15:00 ゼミ見学会のご案内
15:10~17:00 ゼミ見学会(入退室自由)
※今回、見学可能なゼミは、以下の通りです。
●小峰隆夫 ゼミ(人口・経済・社会・生活プログラム)
●石山恒貴ゼミ(雇用プログラム)
●池永肇恵 ゼミ(地域社会プログラム)
●上山 肇 ゼミ(都市空間プログラム)
●増淵敏之ゼミ(都市文化プログラム)
●須藤 廣 ゼミ(観光メディアプログラム)
●岡本義行 ゼミ(地域産業プログラム)
●坂本光司 ゼミ(中小企業経営革新プログラム)
●樋口一清ゼミ(CSRプログラム)
●2014年1月18日(土)模擬授業&ゼミ見学会チラシ.pdf/534KB ●
お申し込みは、以下Web申込受付フォームよりお願い致します。
パソコン: https://www.event-u.jp/fm/10300
モバイル: https://www.event-u.jp/fm/m10300
QRコードはコチラ
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●お問い合せ●
法政大学大学院 政策創造研究科 事務室
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2
Tel:03-5228-1640/Fax:03-5228-1643/E-mail:rpd-j@hosei.ac.jp
当研究科の須藤 廣教授の記事が
「読売新聞 (12月6日付)」
に掲載されました。
政策創造研究科所属須藤 廣教授の記事掲載のお知らせです。
● 読売新聞2013年12月6日付
観光協会住民参加型に みやこ町準備委 運営で町長に提言
関連リンク: みやこ町観光協会設立へ向けて