9月21日(土)に2013年度9月修了学位授与式が行われました。
9月修了者は、博士後期課程の方が1名、修士課程の方が2名でした。
*修了おめでとうございます*
平成25年9月21日
政策創造研究科事務室
9月21日(土)に2013年度9月修了学位授与式が行われました。
9月修了者は、博士後期課程の方が1名、修士課程の方が2名でした。
*修了おめでとうございます*
平成25年9月21日
政策創造研究科事務室
当研究科所属 坂本光司研究室主催のシンポジウムのご紹介です。
人と地域を大切にする会社シンポジウム
日時:2013年10月5日(土) 13:10~19:00
会場:東京都千代田区富士見2丁目 法政大学市ヶ谷キャンパス内
法政大学 ボアソナード・タワー スカイホール26F
参加費:第1部・第2部 無料
第3 部 (懇親会) 2,000円
第1部 13:10 ~ 15:20
~障がい者・高齢者・子育てに優しい、
新しい価値を提供する地域社会づくりとは ~
●事例1●
障がい者施設で最低賃金以上を支給する取組みと地域とのかかわり
武田 元 (はらから福祉会理事長)
●事例2●
地域の介護力向上のため、自社の人材育成ノウハウを提供していく取組み
笹尾 佳子 (東電パートナーズ㈱ 代表取締役)
●事例3●
保育園での人間形成、24時間対応の保育システムでおかあさんを支える
増田 かおり (㈱マミーズファミリー 代表取締役)
第2部 15:30 ~ 17:00
~ 坂本光司研究室・研究成果中間報告会 ~
●地域の経済成長力指標
47都道府県及び全国20政令指定都市における過去10年間の経済成長力
●良い会社をつくるための200の指標
●障がい者雇用で頑張る50の会社
●その他の共同研究
●様々な活動を行っている坂本光司研究室紹介
第3部 17:10 ~ 19:00
~懇親会 ~ ボアソナード・タワー26Fからの景観を眺めながら、
教授そしてゼミ生と語り合いましょう!
*お申込み方法*
①FAXでのお申込み
下記チラシ(PDF)に申込書がございます。
そちらに必要事項をご記入のうえ、政策創造研究科事務局
(03-5228-1643)までFAXをお送りください。
坂本研究室公開ゼミ「人と地域を大切にする会社シンポジウム」チラシ.pdf(259KB)
②E‐mail でのお申込み
件名を 「坂本研究室 10月5日シンポジウム申込み」 として
( bando-cpa@tkcnf.or.jp)までお送りください。
●お申込み時の必要記入事項●
①氏名
②会社名
③役職
④参加希望の部(第1部・第2部・第3部)
*お問い合わせ先*(E‐mailのみ受け付け致します。)
お問い合わせ先アドレス: bando-cpa@tkcnf.or.jp
※件名を 「坂本研究室 10月5日シンポジウムの件」 として
お送り下さい。
模擬授業&ゼミ見学会のご案内
法政大学大学院 政策創造研究科は2008年4月に開設しました独立大学院です。
大学院進学をご検討中の方、また、大学院進学にご興味をお持ちの方向けに、
模擬授業&ゼミ見学会を開催します。奮ってご参加ください。
日時:2013年9月28日 土曜日 13:30 ~ 17:00頃
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス 新見附校舎 A502教室
*スケジュール*
13:30~13:45 ◆ 研究科紹介
13:45~14:45 ◆ 模擬授業
13:45~14:15
『 国際比較から見た地域活性化と産業政策
ー地域をどのように活性化すべきかー 』岡本義行 教授
14:15~14:45
『 住民との合意形成による”まちづくり” 』上山肇 准教授
14:45~15:00 ◆ ゼミ見学会のご案内
15:10~17:00 ◆ ゼミ見学会 (入退室自由)
※今回、見学可能なゼミは、以下の通りです。
●小峰隆夫ゼミ(人口・経済・社会・生活プログラム)
●石山恒貴ゼミ(雇用プログラム)
●池永肇恵ゼミ(地域社会プログラム)
●上山 肇ゼミ(都市空間プログラム)
●増淵敏之ゼミ(都市文化プログラム)
●須藤 廣ゼミ(観光メディアプログラム)
●岡本義行ゼミ(地域産業プログラム)
●坂本光司ゼミ(中小企業経営革新プログラム)
●樋口一清ゼミ(CSRプログラム)
政策創造研究科 9月28日 模擬授業&ゼミ見学会のご案内.pdf
(526KB)
お申込みは下記URL、または、QRコードよりお願い致します。
パソコン: https://www.event-u.jp/fm/10295
モバイル: https://www.event-u.jp/fm/m10295
*QRコードはこちら*
↓↓
*お問い合せ*
法政大学大学院 政策創造研究科 事務室
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2
Tel:03-5228-1640/Fax:03-5228-1643
E-mail:rpd-j@hosei.ac.jp
Web:https://chiikizukuri.gr.jp/main.html
当研究科所属 増淵敏之教授の
インタビュー記事が
機関誌『City&Life』に
掲載されました!
「スキマ」が文化を生む!(記事一部抜粋)
経済産業省が推進する「クール・ジャパン」。日本のクリエイティブ産業の海外進出を担うのは、マンガやアニメ、「カワイイ」ファッションや音楽というポップカルチャーだ。いわば、日本固有の「文化」といえるが、その文化が生じてきた場所こそバックストリートであり、雑居ビルの踊り場、小さな都市公園など、都市の「スキマ」ではなかったか。日本の文化における隙間の必要性を考える。
インタビューでは、都市空間のなかのバックストリート、ストリート感覚の重要性、
バックストリートからなぜ文化が生まれるか、について約4ページにわたってお話されています。
機関誌 『City&Life』とは
「都市のしくみとくらし」を基本テーマに毎号特集を組み、国内外の事例の紹介などを行っています。増淵教授のインタビュー記事が掲載されている号は2013年7月発行のNo.108になります。
【機関誌 『City&Life』No.108】
当研究科 増淵敏之教授のコメントが
「読売新聞 夕刊(7月20日付)」
に掲載されました。
政策創造研究科所属 増淵敏之教授のコメント掲載のお知らせです。
● 読売新聞夕刊(7月20日付)
戦車で町おこしー茨城・大洗 アニメ舞台イベントに3万人
増淵教授のコメント
「街並みが精密に描かれたガルパン(ガールズ&パンツァー)は町民の支持も高く、ブームは長く続くだろう。戦車を町おこしの材料に使うことに是非はあるが、改めて日本の平和を考えるきっかけにすればいい」
【 関連リンク:読売ONLINE 】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130720-OYT1T00640.htm
2013年7月23日
政策創造研究科事務室
当研究科の坂本光司教授の記事が
「ニューリーダー2013年7月号」
「毎日新聞 夕刊(6月28日付)」
に掲載されました。
政策創造研究科所属 坂本光司教授の記事掲載のお知らせです。
● ニューリーダー2013年7月号(p.22)
「成長戦略」ここが足りない―中小企業を取り込め
矢は古い構造に向いていないか 赤字中小企業7割を活性化せよ
【 ニューリーダー はぁと出版株式会社 】
http://www.newleader-magazine.com/index.html
● 毎日新聞 夕刊(2013年6月28日付)
キャンパる:就活最前線 後半戦・どんな軸で選べばいいの?
法政大学大学院教授・坂本光司さんに聞く
※こちらの記事は下記URLより、ご覧いただけます。
【 毎日jp キャンパる:就活最前線 】
http://mainichi.jp/feature/news/20130628dde012070044000c.html
2013年7月4日
政策創造研究科事務室
当研究科修了生(坂本ゼミ)の
亀井省吾さんが
情報社会学会 2013年度年次研究発表大会にて
優秀論文賞を受賞されました。
当研究科修了生の亀井省吾さんが、2013年5月25日(土)に東京大学本郷キャンパスで行われた、情報社会学会2013年度年次研究発表大会にて優秀論文賞を受賞されました。
●情報社会学会とは●
情報社会学会は、ポスト産業社会としての情報社会のあり方や問題点を学際的に研究する「情報社会学」の確立をめざして設立されました。
社会的な立場や世代を越えて、それぞれの知識や経験、問題意識を持ち寄って交流するための情報交換の場となり、このような情報や知識をもとに各界の連携を通じて、学際的でグローバルな調査・研究を行い、その成果を学術論文や政策提言として広く公表することを目的としています。
●亀井省吾さんからのコメント●
このような栄えある賞を頂けましたのも、修士課程にてお世話になりました坂本先生、黒田先生はじめ、皆様のご指導の賜と感謝しております。また受賞後、大橋学会長から「今後の更なる研究を待ち望んでいます」とのお言葉を頂戴し、身の引き締まる思いでおります。
●優秀論文賞 受賞論文●
「知的障碍者活躍現場の工程アーキテクチャ」
Process architecture at active field for intellectually disabled persons
亀井省吾さんの論文は「情報社会学会誌 Vol.8 No.1」に掲載されています。
閲覧可能になっていますので、詳細は「情報社会学会HP」をご覧ください。
当研究科博士後期課程修了生(増淵ゼミ)
安田亘宏さんの新刊
フードツーリズム論
食を活かした観光まちづくり
のご紹介です。
* 安田亘宏さんからのコメント *
本書は、近年注目を集めている地域の食や食文化を観光資源とした旅行とそれを活用した観光まちづくりの実態と可能性についてまとめたもので、政策創造研究科でご指導いただいた博士学位論文を改稿したものです。こんなに早く、書籍として出版できたことをとても驚き喜んでいます。これも、指導教授の増淵敏之先生、論文審査の主査をしてくださいました恩田重直先生、研究の過程で様々なアドバイスや励ましを頂きました岡本義行先生、黒田英一先生、中嶋聞多先生はじめ研究科の先生方のお陰と、改めて心から感謝いたします。ご関係の皆さま方にご一読いただけましたら光栄です。
* 書籍情報 *
出版社 : 古今書院
価格 : ¥3200
発売日 : 2013年7月
【 関連リンク:古今書店 】
2013年度月例セミナーの募集について
※一部修正がございます。
毎年ご好評の月例セミナー(春学期)は定員に達したため、募集を締め切らせて頂きました。10月開講の秋学期につきましては、引き続き募集をしております。
皆様のご参加をお待ちしております。
なお、個人以外に企業・団体名での申込みも可能です。
また、毎回セミナー終了後、「進学相談会」を実施しますので、
本校に興味のある方や入学を検討されている方はご参加ください。
セミナー受講者以外の方も参加可能です。
本セミナーを自己啓発や生涯学習などにもご活用ください。
*詳しくはこちら*
↓↓↓
春学期 6月開講(全4回) 申込み締め切りました。
申込み受付期間:2013年5月10日 ~ 8月31日
学期テーマ:元気な企業の経営戦略
詳細のご案内・お申込み票
秋学期 10月開講(全4回) 申込み受け付け中です!
申込み受付期間:2013年5月10日 ~ 12月20日
学期テーマ:元気な地域の活性化戦略
詳細のご案内・お申込み票
【6/27更新】
2013年度月例セミナー チラシ(秋学期).pdf
政策創造研究科における2013年度夏季の事務室窓口取扱は以下の通りになります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。
※画像をクリックすると大きく表示されます。