標記について、下記の通りとなりますので、よろしくお願いいたします。
記
大学院課窓口業務の休業日
:12月26日(日)~1月7日(金)
証明書発行機停止
:12月25日(土)17:30~1月7日(金)
以上
標記について、下記の通りとなりますので、よろしくお願いいたします。
記
大学院課窓口業務の休業日
:12月26日(日)~1月7日(金)
証明書発行機停止
:12月25日(土)17:30~1月7日(金)
以上
『目に感謝チャリティフォーラム』が開催されます。この9年間、ベトナムで目の治療や指導をボランティアで行い、1万人の失明予防に取り組まれている眼科医 服部匡志氏の講演会です。また、政策創造研究科の坂本光司教授がコーディネーターとして参加されます。ご興味のお有りの方、是非ご参加されてはいかがでしょうか。
【詳細】
日時:平成23年1月24日(月) 13:00~17:00
開場:法政大学 外濠校舎(市谷キャンパス)
定員:850名(完全事前予約制)
入場料:無料
(チャリティイベントですので、お志を頂ければ幸いです。)
パネルディスカッション:
コーディネーター:坂本光司教授
パネリスト:服部匡志(眼科医師)
パネリスト:新城直
(株式会社ナレッジクリエーション代表取締役)
パネリスト:小林幸一郎
(NPO法人モンキーマジック代表理事)
パネリスト:成澤俊輔
(株式会社ダイバストリート代表取締役)
【お申込みは下記URLより】
http://diverstreet.jp/event/thanks_for_eyes_CharityForum.html
【PDF】
http://hrm.or.jp/event/charity110124.pdf
大学院政策創造研究科では、アチーブメント(株)様から多額のご寄付を受けました。
12月14日に、同社の青木仁志社長が本学キャンパスをお招きし、岡本研究科長より感謝状と記念品が贈呈されました。
この場を借りて、ご厚意に対し御礼申し上げます。
政策創造研究科では、頂いた寄付金を研究科在籍生の奨学金として活用していく予定です。
欲望の音楽 増淵敏之 (著)
「趣味」の産業化プロセス
こちらをクリックするとamazon.co.jpでご購入することができます。
↓ ↓ ↓
商品の説明
内容紹介
パッケージから配信へというビジネスモデルの転換によって、いま音楽産業は大きな転換期を
迎えている。これから先、音楽産業はどのような方向に向かっていくのか。
本書は、人間と切り離すことのできない音楽を文化的財と捉え直し、その理論的な考え方を
紹介しつつ、東京をはじめ、京阪神、福岡、札幌、仙台、沖縄などのコンテンツ産業の歴史と
地域復興のあり方を具体的に考察する。【音楽・文化産業論】 amazon.co.jpより
登録情報
単行本: 324ページ
出版社: 法政大学出版局 (2010/12/6)
言語 日本語
ISBN-10: 4588410245
ISBN-13: 978-4588410246
発売日: 2010/12/6
2010年11月13日(土)、市ヶ谷キャンパス・ボアソナード・タワーにて、政策創造研究科公共政策創造群シンポジウム「女性が大学院を変える――知識社会への飛躍」を実施しました。
基調講演「女性が経済を変える」:
本研究科 小峰隆夫教授より、女性は日本最大の「眠れる資源」であること、女性と男性との経済行動の違い、女性が活躍する企業は儲かっていること、女性がダイバーシティを象徴すること、などについて、データを示しながら解説いたしました。
パネル・ディスカッション:
フロアからも積極的な参加をいただきました。
司会: 諏訪康雄 政策創造研究科教授
パネラーのみなさん
多くの皆様にご参加いただき、お蔭様で盛会に終わることが出来ました。また、終了後には、「社会に出た後も学ぶ環境があることを知った」「学びの楽しさが感じられた」など、温かいコメントをいただきました。心より御礼申し上げます。
地域活性化を担う人材育成の調査のため9月7日から11日間の日程で岡本教授、中嶋教授、松本准教授、院生7名でスイス、スウェーデン、デンマークを視察しました。
最初にザンクトガレン大学を訪問しベリテッリ教授にキャンパス内を案内していたき、同大学の公共サービスと観光に関する支援の話をお聞きしました。また、ヌーシャテル市では、ヌーシャテル大学でのディスカッションや時計製造企業を訪問しました。
ローザンヌでは、ローザンヌ工科大学(EPFL)のロッセル教授のレクチャーと意見交換をした後、同教授の案内で坂の街の風情を堪能しました。また、レマン湖畔のオリンピック博物館では、オリンピック精神とIOCの歴史を学びました。
スウェーデン・デンマークでは、ルンド大学、コペンハーゲンビジネススクール、スコーネ地域国際部 南スウェーデン商工会議所、MEDEONなど多くの大学やサイエンスパーク関係者との交流や意見交換を行いました。
2011年度大学院入学希望者を対象に大学院進学相談会を開催します。
各研究科専攻の担当教員が、懇切丁寧にご相談に対応する体制をとりますので、是非お気軽にご参加ください。
http://www.hosei.ac.jp/gs/cms/301/
日 時 11月6日(土) 13:00~15:00
場 所 市ヶ谷キャンパスボアソナードタワー
会場 <26階 スカイホール>
政策科学研究科
参加方法 参加申込み不要,入退場自由(無料)
地 図 ご来場の際には以下のURLからキャンパスマップでご確認ください。
TEL 03-5228-0551
E-mail hgs@adm.hosei.ac.jp
政策創造研究科都市文化創造群シンポジウムを開催しますので、奮ってご参加ください。
テーマは
『縮小都市の未来-まちづくりの事例から考える-』
人口の減少により日本の諸都市の大半は縮小都市への道を歩み始めています。もちろんそれによって財政も逼迫の方向にありますが、もはや国の支援や援助に頼ることのない自助努力が可能な都市を目指さなければならないといった状況に追い込まれています。しかし依然として自治体の政策は高度経済成長期の幻影を追い求めているような感があります。本シンポジウムは本研究科の教員がそれぞれの研究蓄積を持ち寄り、更にそれぞれの研究領域の視点からのアプローチにより事例を交えて議論していきます。ぜひ、奮ってご参加ください。
日時:2010年12月4日 土曜日 15:00(開場14:30)~17:20
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス
法政大学外濠校舎S306教室
—Schedule—-
14:30~ 開場
15:00~17:00 パネルディスカッション
17:00~17:20 政策創造研究科のご紹介
パネリスト
黒川 和美 (法政大学大学院政策創造研究科教授)
増淵 敏之 (法政大学大学院政策創造研究科教授)
恩田 重直 (法政大学大学院政策創造研究科専任講師)
司会: 尾羽沢 信一(法政大学地域研究センター特任教授)
「全国規模では2005年より人口減少過程に入ったとされているが、地域別でみても大都市圏と一部の地域を除いて既に人口減少が顕在化しつつある。人口減少に直面するわが国の大部分の地方都市は今後は都市の縮小と対峙しなけばならない。そこには自然減だけではなく、産業衰退による社会減も要因として存在するだろう。国内外の事例(ex.長崎、ニューキャッスルなど)を参考に、縮小都市の未来を論じていく。
①人口減少しつつも豊かな生活が維持できるような地方都市の都心再生および生活圏の形成、②グローバリゼーションの潮流に対応できるような地方の港湾、空港整備・活用、③地方交付税、農業保護、公共事業の優先的配分にできるだけ依存しない自立的な経済構造への移行、すなわち地場産業の活性化、新事業、新企業の創出や地域の産業クラスターの国際競争力、研究開発力の向上、を目的とすべきであると矢作弘(2008)は述べているが、このシンポジウムにおいてもそれらの点について改めて注目していく。」
お申込みは、下記Web申込受付フォームよりお願いします
https://www.hosei-web.jp/fm/10096.html
詳しい詳細はこちらをどうぞ
↓ ↓ ↓
2010124「縮小都市の未来ーまちづくりの事例から考える-.pdf
——お問い合せ——–
法政大学大学院 政策創造研究科 事務室
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-15-2
Tel:03-5228-1640/Fax:03-5228-1643
E-mail:rpd-j@hosei.ac.jp
政策創造研究科公共政策創造群シンポジウムを開催しますので、奮ってご参加ください。
テーマは
『女性が大学院を変える--知識社会への飛躍』
社会で女性が活躍する場が広がってきました。大学院で学び研究する女性も増え、女性の視点からの問題意識が、研究活動にも新しい風を吹き込んでいます。そこで、女性が大学院をどう変えるのか、多面的に考えてみたいと思います。
日時:2010年11月13日 土曜日 13:30~16:45
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス
ボアソナードタワー26階スカイホール
13:30 開会挨拶
13:35-14:15 基調講演「女性が経済を変える」
小峰隆夫 政策創造研究科教授
(休憩)政策創造研究科の紹介:黒田英一 政策創造研究科教授
14:25-16:45 パネルディスカッション
司会:諏訪康雄 政策創造研究科教授
塚崎裕子氏 厚生労働省雇用均等・児童家庭局
奥山睦氏 株式会社ウイル 代表取締役
平松きよ子氏 株式会社たこ満 相談役
佐々木広美氏 株式会社サガミオフィスサポート 代表取締役
お申込みは、下記Web申込受付フォームよりお願いします
https://www.hosei-web.jp/fm/10094.html
詳しい詳細はこちらをどうぞ
↓ ↓ ↓
1113 シンポジウム『女性が大学院を変える--知識社会への飛躍』 .pdf
——お問い合せ——–
Tel:03-5228-1640/Fax:03-5228-1643
北京大学及び山西大学共催の「東アジア地方政府改革比較研究国際シンポジウム」に8月23日から5日間の日程で武藤教授、申准教授、院生4名で参加しました。
24日、国際シンポジウムは、山西省太原市にある山西大学のキャンパスで開催され武藤博己教授が「公共サービスの向上と公契約条例」、申龍徹准教授が「韓国の地方分権改革」、元田宏樹院生が「生活保護制度のあり方と都市貧困層への運用課題」というテーマでそれぞれ研究報告しました。
翌日は世界遺産に登録されている「平遥古城」や国の文化遺産「喬家大院」等を視察しました。
26日には北京大学に移り、北京大学国際関係学院の李玉教授や同大学政府管理学院の白智立副教授らと東アジアにおける政治課題等について様々な意見交換を行いました。
その後、一行は北京市中心部の「人民大会堂」や「故宮博物院」を視察する一方で同市内の地域コミュニティである「社区」やGDP世界第2位に迫る経済発展とは対照的な貧困地域を訪問し全行程を終了しました。
なお、シンポジウムの模様は、http://news.sxu.edu.cn/tpbd/25170.htm
(山西大学HP)からもご覧になれます。